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黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

スリランカへ行ってきたのは、1か月も前のこと。

2015年04月01日 | 旅行


初めてのアジア。びくびくしながらいろんなことに。

びっくりしたこと

その1  スリランカの犬は、首輪をしていない。

その2  スリランカには信号がない。






9日間の間に数多くの犬を見たが、首輪をしていたのが5頭だけ。

後はみんな自由自在に暮らしていた。もちろん繋がれてもいない。

なぜか道路上にいつも横たわっているので、たくさんの犬が足をけがしていた。

車が近づいてもよけないので交通事故にあったのだと思うが、、、、。

でも、逃げない犬は飼い犬だとのこと。野良犬は人間が近づくと逃げていくと、ガイドさんが言っていた。





スリランカの中で首都のコロンボを除けば、ほとんど信号がなかった。

たった6基だけ、これ本当です。

スリランカは英国の統治していたので、英国式のロータリー。

とにかくものすごい量の車が傍若無人のように、走って割り込んですごいスピードで、、、、。

でも、その割に交通事故はたった2回だけ。

しかも、両方ともツクツクの自損事故。

まあ、そのほかにも驚いたことが山のように。







忘れないうちに、写真とともにスリランカのことをUPできればと思っています。



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