黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

良いお天気です事

2006年03月11日 | 黒ラブ

午前中2時間のお散歩をしてきた。
遊歩道のそばにある調整池の周りでは、ウグイスが”ホーホケキョ”と鳴いていた。雀も、シギも目白も鳴いていた。(田舎と言うこと)

春が来た。梅の花は満開。ご近所のしだれ桜も咲いていた。今日はいつもと違うところを散歩して、最後に裕君(ゴールデン6ヶ月)と会った。既に体重29キロとか。一回り小さい黒ラブは、逃げて歩く。

午前中は特等席(東南の角部屋)でお母さんに全身マッサジーを要求し、気持ち良さげに虐待の限りを尽くした熊ちゃんを枕に。 

お・や・す・み・な・さ・い