3日の節分は、下の子も保育園の行事に参加させてもらいました。年長さんのお姉ちゃんのそばに行って、歌ったり踊ったりお話を聞いたりととても楽しそうでした。鬼のお面をかぶり豆の入った入れ物を手に持って、雪で真っ白な園庭に出たところまではよかったのですが・・・。もともと背が高い男性が、大きな鬼の頭をかぶって近づいてきたとたん、「いやだ~!!こわい~!!」と泣き叫びました。もう、何を言ってもかき消されるような大声で泣くのですから困りました。三歳にして、「ヤバイ」と言ったり、わたしが叱ると「うるさ~い!」などと生意気な態度の娘はどこへ行ったのやら。それを思うと彼女には悪いのですが吹き出してしまいました。でも、私の腕のの中で小さくなっている姿はかわいくてかわいくて。
何十人ものこどもたちもキャーキャー奇声を上げて真っ白な園庭を走り回っていましたが、そのうちギャーギャー泣き叫ぶ声が増えてきました。上の子がどこでどうしているかなど全く把握出来ず、携帯電話のビデオ機能で撮影しようと、園庭を何回も撮影してみました。(帰宅して確認すると、娘の泣き声やらが入っているものの、画像はどこを撮ったのかわからないような代物でした・・・) 娘の名前を大声で呼びしばらくすると、こちらにいつものピンクの上着が近づいてきました。「Rちゃんと写真を・・・」と言いかけて、近寄ってきた上の子も号泣していることに気づきました。
うちのこには、ちょっっと迫力がありすぎの鬼さんでした!!
何十人ものこどもたちもキャーキャー奇声を上げて真っ白な園庭を走り回っていましたが、そのうちギャーギャー泣き叫ぶ声が増えてきました。上の子がどこでどうしているかなど全く把握出来ず、携帯電話のビデオ機能で撮影しようと、園庭を何回も撮影してみました。(帰宅して確認すると、娘の泣き声やらが入っているものの、画像はどこを撮ったのかわからないような代物でした・・・) 娘の名前を大声で呼びしばらくすると、こちらにいつものピンクの上着が近づいてきました。「Rちゃんと写真を・・・」と言いかけて、近寄ってきた上の子も号泣していることに気づきました。
うちのこには、ちょっっと迫力がありすぎの鬼さんでした!!