テツさんと距離を置いてはいるものの、テツさんからの反応が気になって着信拒否にはしてるものの、メールは拒否してないアタシ。
メール拒否するとは言ったけど、実際はしてなくて。
着信拒否だと電話は繋がらないけど、履歴は残る。
メールの受信拒否は履歴も残らないからね。
反応がないのは寂しいから。
これって未練?執着?
そんなわけでテツさんからは微妙にメールが来て、それでちょっと面倒なことになったりした。 . . . 本文を読む
全ては1通のメールのせいだった。
先日、テツさんはとある地方に出張に出ていた。
出張=接待とあって、その日もテツさんは食事⇒キャバクラコース。
アタシは一人アパートでごろごろウトウト。
本格的に寝ようかと思う頃にテツさんから電話がかかってくる。
「まい、まい。聞いてよ」
『んん・・・なぁに(眠い・・・)』
「お客さんがさぁ、俺のことすっげー気に入ってね、今度肉くれるって言うんだよ、肉」
お酒の入 . . . 本文を読む
昨日からテツさんと距離を置いてます。
何度も何度も離れてはくっついてを繰り返したけど、限界かな。
テツさんが既婚者であるという事実に堪えられなかった。
不倫経験者なら誰でも経験のある、日曜日の辛さ。
これもアタシを1年半以上味わってきた。
毎週毎週泣いて泣いて、テツさんに何度も別れを切り出した。
テツさんはその度になだめて、時には怒った。
最近は怒鳴られてばかりだった。
昨日の昼間、結婚して . . . 本文を読む
テツさんに愛の?ビンタを食らったアタシは、そのまま浴槽からあがってテツさんと一緒に身体を洗い始めた。
テツさんはタオルでごしごし。アタシは手に直接ボディソープを塗ってテツさんの背中にペチっ!
「冷たっ!」テツさんは驚いてアタシを振り返った。
『ふふふー♪』なおもアタシはテツさんの背中にペチッペチッ。
そのたびにビクッとなるテツさんが可愛くて思わず抱きついちゃった。
泡泡のテツさんの背中にピッタリく . . . 本文を読む
しばらく更新をしなかった間、アタシとテツさんは完全とは言えないものの、以前とほぼ変わらないくらい関係は回復した。
ただ、心の奥ではやっぱり苦しくて辛くて大変だったけど、8日の午後に、気持ちはほぼ回復した。
そして昨日、テツさんは出張で泊まりに行ってたんだけど、その時アタシの気持ちに変化が現れた。
テツさんが好き。テツさんを愛してる。
これはホント唐突に、そして一瞬だけ思ったことだったけど、間違 . . . 本文を読む
1ヶ月前にパチスロを辞めてから、ちゃんと夕食を摂る機会が増えてきた。
テツさんも仕事が忙しく、会える日もどんどん減ってきて、アタシは実家で料理を作り一緒に食べる生活をするようになった。
だけど、テツさんと色々あったりして、いつも心は暗く沈んでイライラしてて、何かに当たるように食べまくった。
食べても食べてもお腹はいっぱいにならなくて、だけど食べ終わった後は後悔するくらいお腹はパンパンで苦しくて・・ . . . 本文を読む
別れるって言ったのに。やっと解放されると思っていたのに。
ダメだった。逃げられなかった。
「好きだから・・・」
そんな言葉で、諦めざるをえなかった。
結局あの記事をアップした数分後には上記のセリフを言われ、アタシははねつける気力もなく受け入れるしかなかった。
そして今はいつもどおりの日常・・・
だけど、気持ちはどこか遠くに離れてしまったみたい。
一緒にいるのは好きだから、じゃない。
もちろん愛し . . . 本文を読む