小説も書いててわかったんだけど、私小さな幸せ書けないの。ごはんのシーンとか。そもそもごはん浮かばない。おいしいごはんって何?至る所で思うの。笑いのセンスもないけど、幸せの暖かい感じ皆無。幸せでも不幸でもない感じが一番書きやすい。何となく寂しい感じ。それは私の感覚のせいでしょうね。そんなんじゃ表現広がらないよね~。どうしたもんだろう。私自分が思っていた以上にできない。まさに全包囲に壁打ち状態。壁で囲まれて周り見えないならいいけど、みなさんの作品(落書き含む)は目に入るわけで。一人で何やっているんだろ状態。たまにはいい方の感想欲しいわ。嫌なものも必要と言うけど今の私に向けられたらへこむ。いいものもないのに。前にアンニュイな感じって言われたけど。そんな私の周りは盛り上がってる。しかも私には見えてるけどみんなには私が見えないという仕様。わかっています。興味なんか持たれません。持ってもらうだけだけの作品持ってないし。
大阪城イベントなんか、私早めに終わらせたんだけど。みんな案外やってなくてちょっとショックだった。みんなの輪に入ってほらやったーと見せようと思ったら、自分だけ真面目にやってて他の人やってない。突破したかどうかはみんなどうでもよくて、自分だけやっててちょっと恥ずかしいみたいな。しかも義務っぽくやってる私。無論終わらした人もかなりいるんんだけどね。終わってない人もカンストはしてたりするし。私カンスト一人だけ。別に悪いことじゃないんだけどね。いろんなところで寂しいなって思うだけ。ちょっとずつずれる何かと、結局持ち合わせていない発言権。小中学生の時によく感じたな。結局全く輪に入っていない感じ。
今日会社で聞いた台詞が「結婚もしない、子供も生まない、それで後に何を残すつもりなのか。」というもの。(セクハラ発言とは本人承知の上で言ってます。潰れそうな会社を継続していくための例えです。まあ昔気質の人なので本音もかなり含んでいるかと思われますが)後に残すという意味ではそりゃそうだなと思って隣で聞いておりました。私も普通にこなしてみたかったよ。しかし私は残せる自信はさらさらないので早々にここからリタイヤしたい。とかも思いながら。ウエディングドレスを自分が着るところ想像したら吐き気がしたり、幸せごはんの図が全く浮かばなかったり、あげくに嫌いなものは生活と言い切れてしまう人が隣にいるなど、この人もそこまで思ってないだろうなあ。隣にいる私には気を使って発言していたようだけど。最近ひまだから会社でもそんなことばっかり考えてるよ。小説のネタ考えている時は結構楽しいけど。
最終的に思うことは、こうぐだぐだ考えているけど私って隣に男いたらそれはそれで満足しているんじゃないかなと推測。いないから趣味にいっているのかも?いやあれで趣味に走っているとは言えないな。ていうかもう知識、技術に対して勝ち負けで考えてるし。勝てないから言えないし、そこまで自分がいけるとは思えない。そこまで好きじゃないというよりは、全体的に調べ具合が全然足らないだけの自覚がある。でも人が知ってるのは面白くないみたいな。人から得た知識はあるけど所詮人がつぶやいたことを受け売りしただけ。調べてもせいぜいwiki。そんなの知ってるって言えないし。さすがに言えない。言ったら自分が恥ずかしいし、何だか言い訳しているみたい。かっこわるい。その程度だから隣で男に優しくされたらもうそれでいいやになると思うんだけど。男といると寂しいのが紛れるのは知ってるんだ。身に染みて。いいことじゃないのは重々承知。だから慎重になった部分もあるんだけど。もっとも幸せの方は全然知らんけど。
まあそのぐらい思ってしまうぐらいには、刀剣乱舞も絵も小説も好きってことなのかな。後者は本当捨てられない何かだわ。自己表現して認められたいんだろうけど。みんな何だかんだいって認められるもの持ってるし。私は持ってそうで持ってない。ふう。そういえば、昨日絵描きさんの持ってる写真をアップするのが流行って?たけど、私はおそれ多くて写真あげられなかったなあ。出せる資格を持つレベルにいないと思っちゃって。あっちもこっちも足りないの。もうやだなあ。たまには満たされたい。