素敵な私になるために

『生きているって素晴らしい!』そう感じられる喜びを。
毎日のワクワクを自分にも、あなたにも。

『生きる』とは『命をかける』こと

2013年10月27日 | 日記

久しぶりのお日様です。 台風が去って富士山も今日は綺麗に見えます。

FBで今朝も素敵なメッセージを受け取りました。 いつも私達に指南の言葉を投げかけて下さる方がいます。ありがたいと感謝です。

心に留めておこうと思いアップします。

 

今年の新年に立てた私の目標は『枠を外す』でした。

今まで自分を縛っていた、常識、既成概念、経験値、人からどう思われるか、などなどを取り外そうという目標でした。

すると、不思議なことにそのことに触れる色々な情報が沢山入って来て私を導きました。

 

「出来ない!」「無理」と初めから決めるのは誰? 『自分』です。

「だったら、それを取っ払う作業をしましょう」と決意し、決して「出来ない」を言わないことにしました。

「頼まれごとは試されごと」と思い、出来ない理由を言わずに、最善をつくす。

 

お陰で私はすっかり(?)人生で怖いもの(自分を踏みとどまらせる理由)が無くなりました。 なにしろ、「人生、やってやれないことはない」と思っているのですから・・・。

生きていることが楽しくて仕方なくなってきています。

これから目の前に広がる世界は、自分の頭では考えられない、可能性は無限大だと思うとワクワクしませんか? それです!

あと何十年(?)生きられるか分かりませんが、(もしかしたら明日かもしれませんが)お迎えの来たその時に、「あ~生きていて良かった、この世は楽しかった」と思って行けるようになりたいと思います。

『生きるとは、単に生きながらえることばかりでなく、何かに「命」をかけることである』

この言葉、今日の一言になりました。

以下シェアです。 (西尾仁さんのFBより)

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人間には持って生まれた能力の差があるというが

実は天才でも普通の人でも、

遺伝子の持っている三十億の遺伝子情報は、誰しも同じ


能力の差とは

その中の遺伝子が

オンになっているか、

オフになっているかの差に過ぎない。



社会生活を送るうえで、常識は大切です。

ただ、自分の仕事への姿勢とか、人生に対する態度が、

常識の範囲内だけにとどまるようでは

ぬきんでた創造性を発揮することはできません。


人には『できること』と『できないこと』がありますが、

自分で自分の枠をつくってしまって、『できない』と思っていることのほうが

圧倒的に多い。


いままで『できない』と思って

『やらなかったこと』のなかに、

どれだけ『できること』があったか。

この世に人間として存在していることは、

1億円の宝くじが百万回連続で当たったほどの幸運なのだ。

志の高い者に天は味方する。


『生きるとは、単に生きながらえることばかりでなく、

何かに命をかけることである。』


村上和雄著「人を幸せにする魂と遺伝子の法則」より
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