フィリピンの田舎暮らしでは日本の食材を町で手に入れる
事はまず不可能です。
食べたくてもマーケットでは売って無いのです。
今回はHoney Beansと言う豆を見つけました。
この豆は日本のうずら豆の半分位の大きさで色は小豆に似ていますが
大きさは小豆の2倍ほどの大きさです。
この豆を使って餡作りにチャレンジして見ました。
最初に1日水に浸して置きました。
次に、良く水洗いした後に1時間チョット煮込み豆が柔らかく成ったの
を確認し砂糖を入れ15分ばかり煮込みました。
フィリピンの野菜は総体的に皮が硬く日本の野菜の様には行きません。
この豆もご他聞にもれず時間を掛けて煮込んでも少し硬さが残ります。
そこですり鉢で良く潰し柔らかく仕込みました。
味と食感は和菓子のキンツバにそっくりで自分なりに納得出来る仕上がり
に成りました。
勿論、日本ではキッチンに入る事は無かった素人の私ですが食べたかったら
料理しろの無手勝流でトライ致しました。
事はまず不可能です。
食べたくてもマーケットでは売って無いのです。
今回はHoney Beansと言う豆を見つけました。
この豆は日本のうずら豆の半分位の大きさで色は小豆に似ていますが
大きさは小豆の2倍ほどの大きさです。
この豆を使って餡作りにチャレンジして見ました。
最初に1日水に浸して置きました。
次に、良く水洗いした後に1時間チョット煮込み豆が柔らかく成ったの
を確認し砂糖を入れ15分ばかり煮込みました。
フィリピンの野菜は総体的に皮が硬く日本の野菜の様には行きません。
この豆もご他聞にもれず時間を掛けて煮込んでも少し硬さが残ります。
そこですり鉢で良く潰し柔らかく仕込みました。
味と食感は和菓子のキンツバにそっくりで自分なりに納得出来る仕上がり
に成りました。
勿論、日本ではキッチンに入る事は無かった素人の私ですが食べたかったら
料理しろの無手勝流でトライ致しました。