我が先週の出来事は一番可愛がってるロットワイラー雌6歳に2度目の出産が有りました。
夏季に入った当地は連日30℃を越す陽気が続いて蒸し暑い毎日です。
勿論 風通しの良い室内で扇風機を掛けてのこの気温なんですね。
そんな暑さが続く夏季の愛犬の出産なんですね。
それと普段からのオーバーワークが祟り此方は夏風邪でダウンです。
此処フィリピンは老人に優しい国と言われてますが私には当て嵌まりません。
何してもマニラから遠く離れた地方暮らしでも貧乏暇無しの毎日なのです。
さて、今回の我が愛犬ロットワイラーとは・・・・・・!!
ロットワイラーの.ルーツとは、古代ローマ軍が現在のドイツに侵攻する際に同行した古い犬種だと言われてます。
この犬は、兵士の食糧となる家畜の追い犬として軍の遠征に同行し、夜は番犬としても役立ったと考えられます。
犬は以後ドイツに定着し、現在のロットワイラーの基礎犬となった様です。
犬名は、この犬が長い間育種されてきたドイツの「ロットワイル地方」にちなんでいます。
ロットワイラーは寒い気候に適した犬なんですが一年中暑い我が家ノガード犬として頑張ってくれるので本当に助かります。
それとこの犬の特徴は性格が大人しく家族との絆が強く必要以外は吠えません。
中でも今回の2度目の出産をした愛犬は一番利口で人間の言葉を良く理解し私に忠実な犬なのです。
そんな訳で母親の血統を引き継いだ子供が欲しい愛犬なんです。
何処で交尾したのかいつの間にかお腹が大きく成り今回の出産に繋がりました。
犬は交尾してから2ヶ月位が出産の目安なんですね。
先週の水曜日(4月22日)の未明(午前3時)に犬小屋から子犬の泣き声が聞こえました。
外が少し明るくなるのを待ち犬小屋に行って見ると7匹生まれて居ましたが既に2匹は冷たく成って居ました。
我が愛犬ロットワイラーは2012年に最初の出産が有りました。
しかし、飼い主を守ると言う本能が強いのか生まれた子供を面倒をみない育児放棄で9匹生まれのにも係らず2日
後には8匹を死なせて仕舞いました。
それと犬の出産も初めてだった私のミスで母犬が雅かこんな事をするとは考えても居ませんでした。
幸い残された1匹を人工ミルクと母乳で何とか育てる事が出来ました。
この時の教訓が今回の出産に繋がり合計11匹生まれ8匹を何とか生かす事に繋がってます。
昨日の日曜日で出産から4日目に成りましたが子犬達は母犬の母乳をメインに人口ミルクは母乳を飲むのが弱い子犬に
補助的に与えています。
1日5回の授乳を目標に朝から日没まで2時間半起きに授乳をしています。
勿論、母犬は子供達に関心が無いのか自ら母乳を与えません。
そんな訳で飼い主の介添えで母乳を与えています。
大型犬は横に寝かせても乳房が4つ~5つしか使えません。
そんな訳で飼い主が子犬達を乳首にくわえさせて授乳を遣っています。
それと大変な事は子犬の乳の飲み方や仕草を見ながらオシッコや排便を一緒にさせて居るのですね。
夕方からは母犬と子犬は犬小屋に戻し一緒にさせて居ますが朝起きると子犬の体が少し濡れて居ます。
母犬が面倒見ないのかオシッコで体が濡れて仕舞うのですね。
昨年ドーベルマンが初産で10匹子犬を産みましたが母犬の献身的な母性本能が優れて居たのか9匹の子供育て上げました。
そんな事を知って居るので愛犬ロットワイラーは本当に子育ては失格なんです。
そんな訳で失格の愛犬に変わり子犬達の面倒見は全て飼い主が手助けをする始末です。
パンパーズをダンボールに敷いて子犬がオシッコをしても体が濡れない様にするのも一つの工夫としてトライしてます。
まぁー目が開く3週間を過ぎたら頃から離乳時期に入るので飼い主の手は少しは楽に成ります。
何しても子犬の飼育は2度の経験から大変は判って居ますが1ヶ月をすると飼い主に纏わりついて一番の可愛い時期に入ります。
生後1~3ヶ月が一番飼い主にとっては毎日が楽しい時期に成ります。
今回はこんな愛犬の出産を取り上げ投稿させて頂ました。
昨日の日曜日には雑種犬の出産も有りました。
7匹の子犬が産まれましたが母犬の過敏な状態なので今はそっとしています。
夏季に入った当地は連日30℃を越す陽気が続いて蒸し暑い毎日です。
勿論 風通しの良い室内で扇風機を掛けてのこの気温なんですね。
そんな暑さが続く夏季の愛犬の出産なんですね。
それと普段からのオーバーワークが祟り此方は夏風邪でダウンです。
此処フィリピンは老人に優しい国と言われてますが私には当て嵌まりません。
何してもマニラから遠く離れた地方暮らしでも貧乏暇無しの毎日なのです。
さて、今回の我が愛犬ロットワイラーとは・・・・・・!!
ロットワイラーの.ルーツとは、古代ローマ軍が現在のドイツに侵攻する際に同行した古い犬種だと言われてます。
この犬は、兵士の食糧となる家畜の追い犬として軍の遠征に同行し、夜は番犬としても役立ったと考えられます。
犬は以後ドイツに定着し、現在のロットワイラーの基礎犬となった様です。
犬名は、この犬が長い間育種されてきたドイツの「ロットワイル地方」にちなんでいます。
ロットワイラーは寒い気候に適した犬なんですが一年中暑い我が家ノガード犬として頑張ってくれるので本当に助かります。
それとこの犬の特徴は性格が大人しく家族との絆が強く必要以外は吠えません。
中でも今回の2度目の出産をした愛犬は一番利口で人間の言葉を良く理解し私に忠実な犬なのです。
そんな訳で母親の血統を引き継いだ子供が欲しい愛犬なんです。
何処で交尾したのかいつの間にかお腹が大きく成り今回の出産に繋がりました。
犬は交尾してから2ヶ月位が出産の目安なんですね。
先週の水曜日(4月22日)の未明(午前3時)に犬小屋から子犬の泣き声が聞こえました。
外が少し明るくなるのを待ち犬小屋に行って見ると7匹生まれて居ましたが既に2匹は冷たく成って居ました。
我が愛犬ロットワイラーは2012年に最初の出産が有りました。
しかし、飼い主を守ると言う本能が強いのか生まれた子供を面倒をみない育児放棄で9匹生まれのにも係らず2日
後には8匹を死なせて仕舞いました。
それと犬の出産も初めてだった私のミスで母犬が雅かこんな事をするとは考えても居ませんでした。
幸い残された1匹を人工ミルクと母乳で何とか育てる事が出来ました。
この時の教訓が今回の出産に繋がり合計11匹生まれ8匹を何とか生かす事に繋がってます。
昨日の日曜日で出産から4日目に成りましたが子犬達は母犬の母乳をメインに人口ミルクは母乳を飲むのが弱い子犬に
補助的に与えています。
1日5回の授乳を目標に朝から日没まで2時間半起きに授乳をしています。
勿論、母犬は子供達に関心が無いのか自ら母乳を与えません。
そんな訳で飼い主の介添えで母乳を与えています。
大型犬は横に寝かせても乳房が4つ~5つしか使えません。
そんな訳で飼い主が子犬達を乳首にくわえさせて授乳を遣っています。
それと大変な事は子犬の乳の飲み方や仕草を見ながらオシッコや排便を一緒にさせて居るのですね。
夕方からは母犬と子犬は犬小屋に戻し一緒にさせて居ますが朝起きると子犬の体が少し濡れて居ます。
母犬が面倒見ないのかオシッコで体が濡れて仕舞うのですね。
昨年ドーベルマンが初産で10匹子犬を産みましたが母犬の献身的な母性本能が優れて居たのか9匹の子供育て上げました。
そんな事を知って居るので愛犬ロットワイラーは本当に子育ては失格なんです。
そんな訳で失格の愛犬に変わり子犬達の面倒見は全て飼い主が手助けをする始末です。
パンパーズをダンボールに敷いて子犬がオシッコをしても体が濡れない様にするのも一つの工夫としてトライしてます。
まぁー目が開く3週間を過ぎたら頃から離乳時期に入るので飼い主の手は少しは楽に成ります。
何しても子犬の飼育は2度の経験から大変は判って居ますが1ヶ月をすると飼い主に纏わりついて一番の可愛い時期に入ります。
生後1~3ヶ月が一番飼い主にとっては毎日が楽しい時期に成ります。
今回はこんな愛犬の出産を取り上げ投稿させて頂ました。
昨日の日曜日には雑種犬の出産も有りました。
7匹の子犬が産まれましたが母犬の過敏な状態なので今はそっとしています。