インターネットとは今日では世界中で当たり前の様に使われていますね。
此処、フィリピンも貧しい国ながら若い人達の間ではfacebookやTEXT(メール)が盛んに利用されています。
私も普段からブログやfacebookなど友人達との会話手段に利用しています。
しかし最近はインターネットの繋がりが悪くなり満足に利用出来ない事が多く成って来ました。
問題はプロバイダー側に有り儲け主義の杜撰な経営をして居ます。
この国は悪く言えば建設投資に金を使わずに中古の機材を安く仕入れ商売する企業が多くインターネットも何処かの国の
安い通信設備を導入した様です。
この国は全てが自国の技術で出来る国では有りません。
そんな訳で国内に走るトラック・バス・ジプニ―など全て日本や韓国の中古を仕入使ってます。
国連で推進する二酸化炭素の排出規制もこの国ではお構いなく排ガスをまき散らし車が走り回って居ます。
何してもこの国はアジアの後進国と言う位置ずけからして日本の常識など当て嵌まらないのが現状です。
そんな感じですからインターネット回線はサーバー側の不良や無線中継基地の不良などと色んな問題が起きても他人事の
様に応対をされます。
特にプロバイダー側のスタッフの雇用も臨時雇用で正社員は殆ど居ない状態なんですから応対も無責任で同じミスを何度
も繰り返してもその都度謝るだけの口先応対なんです。
彼らは会社を良くする考えは無く下手な動きをすれば解雇に繋がりますのでこんな応対が罷り通ってます。
フィリピンは働く場所が少なく殆どの企業は雇用期間を6ヶ月の臨時雇用をしています。
私のフィリピンでのインターネット利用は2005年に電話回線を利用した有線のインターネットでした。
マニラに有るプロバイダーのサーバーに繋がるのが無線の市外回線のため回線不足により満足に繋がら無いことばかり
でした。
それと貧しい地方では頻繁に起きる電話ケーブルの盗難が有りました。
日本では考えられない事ばかりでした。
この頃に漸く無線によるインターネットが地方でも使える様に成り急いで無線インターネットに切り替えました。
ただ、無線も問題が有り中継基地との間には電波の指向性が有り中継基地のアンテナが直視出来る500m範囲との制約
が有りました。
何とかこの辺はクリアして借家の二階の屋根に受信アンテナを設置して利用出来ました。
最初はスマートと言う会社の無線インターネットを利用致しました。
利用し始めた頃はインターネットをする人も少なく問題無く利用出来たのですが1年を過ぎた当たりから繋がり辛く成って
来ました。
南国は木々の成長が早く中継基地と自宅のアンテナとの間に木々が立ち塞がり電波を遮って仕舞う原因が出始めそれに併せ
インターネットカフェ―が軒並みに流行り始めました。
そーなると無線回線の少ない地方では繋がり辛く成るのが当たり前ですね。
日本も最初の携帯電話が普及した頃はビルの狭間や地下鉄などで利用が出来ない事が有りましたね。
勿論、中継基地が限られ電波の届かない谷間も沢山有りました。
今のフィリピンではこんな日本の時代に有った問題が現在進行中なのです。
特にフィリピン人は社会常識や通信システムなど余り関心が有りませんから何が問題が有って使えないかは余り気に
しません。
今、フィリピンで使われているインターネット回線は大きく分けてスマートとGlobeの2社がメインに成って居ます。
勿論、携帯会社もメインがこの2社です。
一般に使われて居るインターネット回線1Mbpsが基本で回線使用料は月単位で999ペソです。
我が家も2014年までスマートのインターネット・ブロードバンド回線を使ってました。しかし2014年の当地方を襲った台風で
中継基地や附帯設備の損傷で2ヶ月余り使えない状態が続き復旧した後も我が家は2ヶ月も使えない状態が続きました。
何度言っても直しに来ないし無責任の応対ばかりの繰り返しで最後は解約を致しました。
解約と同時にGlobeのインターネット回線Wifiを申し込み使い始めました。
しかしGlobeも利用し始めてから1年が過ぎた当たりから徐々に回線が繋がり辛く成って仕舞いました。
この数年のフィリピンのインターネット利用者はうなぎ登りに2社が利用されて居ます。
そんな訳で繋がり辛く成ると利用者は解約して何方かに移動しますね。
ウサギと亀の競争で利用者無視のインターネットサービスなんですね。
Facebookも近頃は画像が多く成りスピードが遅い場合は画像処理が上手く出来ず画面が固まって仕舞います。
私もfacebookやブログに画像や動画を載せてる様にしてます満足に利用出来なく成って来て仕舞いました。
フィリピンの一番の問題は回線契約をすると2年間解約が出来ません。
そこで今回は解約をせずに1Mbpsから3Mbpsの回線に変更手続きを致しました。
月額使用料は1.299ペソと成り僅かにスピードが速く成った感じです。
WiFiにはこの他に5Mbpsや7Mbpsも有りますが高い料金を払って使い物にならなかったら困るので我慢をして使ってます。
その他にマニラでは光ファイバーケーブルを使ったインターネットも有り此方は20Mbps(月額料金3.750ペソ)から150Mbps
(月額12.750ペソ)まで有りますが日本から比べて割高な感じがします。
ここで・・・・・・・・チョットご参考に
通信速度 |1Mbpsってどれくらい?
よくカタログなどで10Mbpsなどという数値を目にしますが、Mbpsとは(mega bite per second)の略で、1秒間にどれだけの
情報量を受け取る(転送する)できるかを表す指標です。
例えば1Mbpsだと1秒間に1メガバイトの情報量を受け取る事ができます。
Mbpsの数値が大きい方が、たくさんの情報量を受け取れるため通信スピードは速いということになります。
ちなみに1Mbpsは音楽にするとだいたい1分くらいです。
では実際に1Mbpsだとどれくらいの事ができるのか?
インターネットをする時、体感ではどれくらいのスピードなのか?
通信速度の目安をまとめました。
1Mbpsの体感速度の目安
通信速度(Mbps) 状態
1Mbps以下 少し重め(写真が多かったり、動画が貼られている)サイト開く時に時間がかかる。Youtubeはよく止まる。
1~2Mbps Youtube等の動画が途中で止まったり、立ち上がりが遅い事がある。通常のwebページを開く時にはストレスなし。
2~5Mbps Youtube程度の動画はストレスなくみる事ができる。ある程度重いページでもそれほど時間がかからず開ける。
5Mps以上 Youtubeハイビジョンでもサクサク読み込みます。
通常のインターネットサーフィンをする分には、5Mbpsも50Mbpsも体感速度で差はほとんどありません。
ただ、写真など重いデータの特にアップロードでは通信速度(Mbps)の差をもろに感じます。
同じ通信速度(Mbps)でも有線か無線かによって、安定度は変わってきます。
有線接続(PCなどにLANケーブルを使って直接接続)している方が安定します。
また、無線の場合は場所や、回線の混雑状況の影響を受けやすいです。
我が家では今月の初めに余りにもインターネットが使えないので修理者を2回も呼びましたその都度インターネットの速度試験
をして速度が遅い事とモデムを新しい物に交換してして行きました。

我が屋根に設置したインターネット用のアンテナです。
モデムを交換しても前と変わらないインターネット接続不良が起きるので3Mbpsに回線切り替えをして貰いました。
2日間後に使える様に成るのとGlobe側の説明でしたが2日も過ぎても元の繋がらない状態でした。
再度クレームを入れ修理に来て貰った処 アンテナが1Mbps用で3Mbpsに対応して居ない古いアンテナでした。

3Mbpsのアンテナを取り付け下段は今まで使って居た1Mbpsのアンテナです。
こんな事、技術者なら直ぐ判る事なのにここフィリピンは全て臨時雇用のスタッフなので知識不足なんですね。
呆れたフィリピンの会社です。
アンテナを交換して使えない原因が解決しましたが工事に来たGlobe側のスタッフは古いアンテナは撤去しないし新しく張った
ケーブルは放り投げの状態で帰る始末です。

こんな遣りっ放しの工事なんですね。
台風のメッカの当地はしっかりケーブルを止めないと強風であおられ直ぐに切れて仕舞います。
工事が終わった翌日 私が屋根に登って工事の遣り直しなんですね。
本当にフィリピン人の仕事は手抜きばかりで呆れ返ります。
フィリピン田舎暮らしは何時もこんな事に泣かされます。
此処、フィリピンも貧しい国ながら若い人達の間ではfacebookやTEXT(メール)が盛んに利用されています。
私も普段からブログやfacebookなど友人達との会話手段に利用しています。
しかし最近はインターネットの繋がりが悪くなり満足に利用出来ない事が多く成って来ました。
問題はプロバイダー側に有り儲け主義の杜撰な経営をして居ます。
この国は悪く言えば建設投資に金を使わずに中古の機材を安く仕入れ商売する企業が多くインターネットも何処かの国の
安い通信設備を導入した様です。
この国は全てが自国の技術で出来る国では有りません。
そんな訳で国内に走るトラック・バス・ジプニ―など全て日本や韓国の中古を仕入使ってます。
国連で推進する二酸化炭素の排出規制もこの国ではお構いなく排ガスをまき散らし車が走り回って居ます。
何してもこの国はアジアの後進国と言う位置ずけからして日本の常識など当て嵌まらないのが現状です。
そんな感じですからインターネット回線はサーバー側の不良や無線中継基地の不良などと色んな問題が起きても他人事の
様に応対をされます。
特にプロバイダー側のスタッフの雇用も臨時雇用で正社員は殆ど居ない状態なんですから応対も無責任で同じミスを何度
も繰り返してもその都度謝るだけの口先応対なんです。
彼らは会社を良くする考えは無く下手な動きをすれば解雇に繋がりますのでこんな応対が罷り通ってます。
フィリピンは働く場所が少なく殆どの企業は雇用期間を6ヶ月の臨時雇用をしています。
私のフィリピンでのインターネット利用は2005年に電話回線を利用した有線のインターネットでした。
マニラに有るプロバイダーのサーバーに繋がるのが無線の市外回線のため回線不足により満足に繋がら無いことばかり
でした。
それと貧しい地方では頻繁に起きる電話ケーブルの盗難が有りました。
日本では考えられない事ばかりでした。
この頃に漸く無線によるインターネットが地方でも使える様に成り急いで無線インターネットに切り替えました。
ただ、無線も問題が有り中継基地との間には電波の指向性が有り中継基地のアンテナが直視出来る500m範囲との制約
が有りました。
何とかこの辺はクリアして借家の二階の屋根に受信アンテナを設置して利用出来ました。
最初はスマートと言う会社の無線インターネットを利用致しました。
利用し始めた頃はインターネットをする人も少なく問題無く利用出来たのですが1年を過ぎた当たりから繋がり辛く成って
来ました。
南国は木々の成長が早く中継基地と自宅のアンテナとの間に木々が立ち塞がり電波を遮って仕舞う原因が出始めそれに併せ
インターネットカフェ―が軒並みに流行り始めました。
そーなると無線回線の少ない地方では繋がり辛く成るのが当たり前ですね。
日本も最初の携帯電話が普及した頃はビルの狭間や地下鉄などで利用が出来ない事が有りましたね。
勿論、中継基地が限られ電波の届かない谷間も沢山有りました。
今のフィリピンではこんな日本の時代に有った問題が現在進行中なのです。
特にフィリピン人は社会常識や通信システムなど余り関心が有りませんから何が問題が有って使えないかは余り気に
しません。
今、フィリピンで使われているインターネット回線は大きく分けてスマートとGlobeの2社がメインに成って居ます。
勿論、携帯会社もメインがこの2社です。
一般に使われて居るインターネット回線1Mbpsが基本で回線使用料は月単位で999ペソです。
我が家も2014年までスマートのインターネット・ブロードバンド回線を使ってました。しかし2014年の当地方を襲った台風で
中継基地や附帯設備の損傷で2ヶ月余り使えない状態が続き復旧した後も我が家は2ヶ月も使えない状態が続きました。
何度言っても直しに来ないし無責任の応対ばかりの繰り返しで最後は解約を致しました。
解約と同時にGlobeのインターネット回線Wifiを申し込み使い始めました。
しかしGlobeも利用し始めてから1年が過ぎた当たりから徐々に回線が繋がり辛く成って仕舞いました。
この数年のフィリピンのインターネット利用者はうなぎ登りに2社が利用されて居ます。
そんな訳で繋がり辛く成ると利用者は解約して何方かに移動しますね。
ウサギと亀の競争で利用者無視のインターネットサービスなんですね。
Facebookも近頃は画像が多く成りスピードが遅い場合は画像処理が上手く出来ず画面が固まって仕舞います。
私もfacebookやブログに画像や動画を載せてる様にしてます満足に利用出来なく成って来て仕舞いました。
フィリピンの一番の問題は回線契約をすると2年間解約が出来ません。
そこで今回は解約をせずに1Mbpsから3Mbpsの回線に変更手続きを致しました。
月額使用料は1.299ペソと成り僅かにスピードが速く成った感じです。
WiFiにはこの他に5Mbpsや7Mbpsも有りますが高い料金を払って使い物にならなかったら困るので我慢をして使ってます。
その他にマニラでは光ファイバーケーブルを使ったインターネットも有り此方は20Mbps(月額料金3.750ペソ)から150Mbps
(月額12.750ペソ)まで有りますが日本から比べて割高な感じがします。
ここで・・・・・・・・チョットご参考に
通信速度 |1Mbpsってどれくらい?
よくカタログなどで10Mbpsなどという数値を目にしますが、Mbpsとは(mega bite per second)の略で、1秒間にどれだけの
情報量を受け取る(転送する)できるかを表す指標です。
例えば1Mbpsだと1秒間に1メガバイトの情報量を受け取る事ができます。
Mbpsの数値が大きい方が、たくさんの情報量を受け取れるため通信スピードは速いということになります。
ちなみに1Mbpsは音楽にするとだいたい1分くらいです。
では実際に1Mbpsだとどれくらいの事ができるのか?
インターネットをする時、体感ではどれくらいのスピードなのか?
通信速度の目安をまとめました。
1Mbpsの体感速度の目安
通信速度(Mbps) 状態
1Mbps以下 少し重め(写真が多かったり、動画が貼られている)サイト開く時に時間がかかる。Youtubeはよく止まる。
1~2Mbps Youtube等の動画が途中で止まったり、立ち上がりが遅い事がある。通常のwebページを開く時にはストレスなし。
2~5Mbps Youtube程度の動画はストレスなくみる事ができる。ある程度重いページでもそれほど時間がかからず開ける。
5Mps以上 Youtubeハイビジョンでもサクサク読み込みます。
通常のインターネットサーフィンをする分には、5Mbpsも50Mbpsも体感速度で差はほとんどありません。
ただ、写真など重いデータの特にアップロードでは通信速度(Mbps)の差をもろに感じます。
同じ通信速度(Mbps)でも有線か無線かによって、安定度は変わってきます。
有線接続(PCなどにLANケーブルを使って直接接続)している方が安定します。
また、無線の場合は場所や、回線の混雑状況の影響を受けやすいです。
我が家では今月の初めに余りにもインターネットが使えないので修理者を2回も呼びましたその都度インターネットの速度試験
をして速度が遅い事とモデムを新しい物に交換してして行きました。

我が屋根に設置したインターネット用のアンテナです。
モデムを交換しても前と変わらないインターネット接続不良が起きるので3Mbpsに回線切り替えをして貰いました。
2日間後に使える様に成るのとGlobe側の説明でしたが2日も過ぎても元の繋がらない状態でした。
再度クレームを入れ修理に来て貰った処 アンテナが1Mbps用で3Mbpsに対応して居ない古いアンテナでした。

3Mbpsのアンテナを取り付け下段は今まで使って居た1Mbpsのアンテナです。
こんな事、技術者なら直ぐ判る事なのにここフィリピンは全て臨時雇用のスタッフなので知識不足なんですね。
呆れたフィリピンの会社です。
アンテナを交換して使えない原因が解決しましたが工事に来たGlobe側のスタッフは古いアンテナは撤去しないし新しく張った
ケーブルは放り投げの状態で帰る始末です。

こんな遣りっ放しの工事なんですね。
台風のメッカの当地はしっかりケーブルを止めないと強風であおられ直ぐに切れて仕舞います。
工事が終わった翌日 私が屋根に登って工事の遣り直しなんですね。
本当にフィリピン人の仕事は手抜きばかりで呆れ返ります。
フィリピン田舎暮らしは何時もこんな事に泣かされます。
本当に日本の感覚では生きて行けない国だと思います
特にインターネットや最新の技術を必要とする物は
やたら高いですね”
私もフィリピンに行き始めて14年ほど経ちますが 発展したとは思えません
何もかもが遅れた国ですね!
日本に無い物も沢山有りますので 気長く頑張って下さいね 応援しています。。
先ず愚痴の一つを・・・・・・!!
我が家で使って居るメイド小学校に上がる前から知って居る今 17歳のPナー何ですが日曜日に休みを上げたら
今日、4日目も戻って来ません。
本当に貧しい地方の子は働く事が出来ない子ばかりで今までに25人程メイドを雇いましたが掃除一つも満足に出来ません。
食べる事と男には積極的ですがそれを除いたら全て0点の人達なんですね。
今日、我が家に戻って来たら妻が印籠を渡すと言ってますがどーなるのか私は即刻クビだと言ってます。
(爆)
何してもフィリピンは全てに渡り日本の常識は通用しません。
そんな中に13年も住むと近頃は日本が恋しく成りました。
ただ、私も余生が残す処 片手近くに成りましたので日本に帰っても夢は温泉三昧や好きな事を最後に遣り放題と思ってますので今の年金受給額では到底 夢は叶いません。
そんな訳で夢を実現しようと必死になりロットにチャレンジして居ます。
今日現在の当選金はフィリピン・ペソで115ミリオンペソは超えます。
日本円で1万円が4.000ペソなら2億8千万円位でしょうか。
優雅な生活が送れます。
そんな訳で夢を叶えるまで頑張りますよ。(爆)
フィリピンの企業を信用していないので、何事でもポストペイドや年間契約などを絶対にしないようにして、その都度のプリペイドにしています。
特にインターネットは、繋がらないので苦情を言い続けているのに直しに来ず、お金だけ引き落とされているという話をよく聞きます。
日本だったらちょっと遅かっただけでカスタマーサポートに電話してもそれなりに対応しますが、フィリピンではみな素人、また、誰も責任を取らない、と知っていますので、カスタマーサポートにコンタクトして無駄な労力と時間を費やす気はありません。
しかし、アメリカもこんなもんなのです。アメリカのサービスはフィリピンと本当に似ています。責任の所在が掴めない、カスタマーが困っていても他人事、向こうが悪いのに金払わないと訴えるという手紙を送ってくる。
でも、そういうリアルな話をしている人って日本にいませんから、みんなアメリカがどれだけ凄い国かと勘違いしています。
アメリカ人はフィリピンに日本人より馴染めるのは、自国と同じだからでしょう。
日本はサービスが良すぎるため、どの日本人ブログを読んでもフィリピンの悪口しか書いてません。
そういう意味では、日本人はいろんな国に住んで不自由なほうがむしろ世界基準と知ることが大切かと思います。
アメリカもこんな応対なんですか・・・・初めて聴きました。
矢張り日本は色々と進んで居るのか神経が細かいのかそれとも人種の持つ特有の血統なのか・・・・・!!
でも、インターネットが使えなくても平気で料金を請求して来るし毎日キチンと使用料金を払って居るのに自分達の会社内のシステムがいい加減なのに料金の督促を平気でして来ます。
本当に呆れ返る国ですね。
でも、此れがこの国の遣り方であれば改善は何時の事か判りませんね。
スマートも解約した後アンテナを返してくれと言って来ましたので2ヶ月分のインターネットが使えない料金を返せと言いました。・・・・料金を返すなら窓口にアンテナを持って行くと言ったら・・・・先に返せの一辺倒の応対・・・誰が信用するのか散々騙されて来ましたから今度は此方も強気です。
アンテナは今でも物置小屋に寝て居ます。
此れがフィリピン・スタイルとして割り切りました。(爆)
とありますが、1Mbpsは100万bit/秒なので
1MBとは別物ですよ!
1Mbps回線で1MBのデーターをダウンロードする場合
8秒かかります。
12月19日から27日のフィリピンに戻るまで日本に一時帰国してました。
自宅に戻ったら季節外れの台風26号が住いの地を襲い停電や庭木の倒木なのでハチャメチャの年末を送っりました。
フィリピンのインターネット事情はみのさんの言うのが本当で何しても日本様にはスムーズに利用出来ないのが現状です。
私のブログにお出で下さいまして有難うございます。
此れからもど゜ーぞ宜しくお願い申し上げます。
厄介な問題ですね・・・・先ず、日本のルーターは使い物にならないと思います。
通信の速度やサーバー側との送受信が良く分かりませんからね。
ルーターを壊した原因は何なのでしょうか・・・・私は逆にいつも通信速度や色んな問題でイチャモンを付けて居ますが彼らのやり方は分からない時はルーターを勝手に取り換えて行きますね。
ルーターは落として壊す以外には壊れた言うのは分かりませんよ。
何しても日本人だからと足元を見られイチャモンで高額な金額を要求している感じですね。
ルーターはこんなに高くは♘もいますよ。
フィリピン人の家族はどーしましたか・・・・日本人が前に出て遣ることはこの国では御法度ですよ。
何しても修理の人間が悪い奴に思えます。
フィリピン人を前に出して交渉させて見て下さい。
若しいじくって壊したとしても壊したと言う事を絶対に言ってはいけません。
これがこの国で生きる常識です。
実は今日、他の荷物と一緒に送ってしまいました。変圧器も一緒に。
ありがとうございました😊。