ダンディ

　　　　　　　　　ボンちゃんは母の願いを聞き入れて、
　　　　　　　　　アゴヒゲはやめてくれました（ほっ）

でも、今度は口元が口ヒゲに見えるし（心なしかダンディ）
夫はボンの事を「ヒゲオ」を呼ぶようになりました。

ダンディ・ヒゲオ　
まるで、売れないお笑い芸人のようです。

私　「女の子だったらどうすんのよ」
夫　「ヒゲ子？」

いや、そーでなくて。

まぁ、とりあえず、ボンのヒゲチェックは当分続きそうです。

　　
　　　　　　　ボンをつけるチャイ　＆　マーをつけるボン

　　
　　　オチョボ口な感じのユー

もし、この子にヒゲが生えたら、
私は立ち直ることができないでしょうね。（チャイなら大歓迎）

ころころ

　　　　　　　　　ドングリころころ　どんぶりこ～

　　　　　　　　　お池にはまって　さぁ　大変
　　
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アレ～？？

　　　　　　　　　　　　　　　　ドジョウが出てきて　こんにちわ

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　ぼっちゃん　一緒に遊びましょう～♪
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤダヨ～ン


　　ンパは、小さい頃は、自分より大きいマリモにビビッて逃げたり、
　　恐る恐る近寄ってツンツンしてみたり、
　　体が小さいのをいいことに、水草の根元に入り込んでは、
　　嬉々として引き抜いて遊んだりする、ヤンチャ坊主でした。

　
　　　　　　　あれ？　　　　　　　　　　　　　　　　100円落ちてるー！

　
　　　　あ、おならしちゃった　　　　　　　　　　　　　　　くっさー！


　　前より、休んでいる時の位置が少し高くなってきたンパ。
　　転覆にならないよう、最近餌は控え目です。
　　（そのせいで、他の人の餌くれダンスの激しいこと！）

　　可愛いとは思えなくなるほどデブになっても、
　　元気で長生きしてもらいたいですね。

ミナミかーさん

ミナミヌマエビは、卵はふ化するまで、
メスが腹脚にかかえこんで保護するのですが、
そんな状態のミナミかーさんを、先日保護したのです！
お腹にいる子が分かりますか？　(拡大画像は→こちら）
　　　　　　
少しでも産まれてくる子を守ろうと、稚エビと稚魚のいる水槽に隔離。
しばらく様子を見て、産んだっぽかったので、
水換えついでに、ウキウキしながら確認してみたんですが・・・
残念ながら、稚エビは１匹も確認できませんでした。

石で隠れ家作っておいたけど、
稚エビも、5匹中4匹が無事成長して、もう1cmほどになったし、
メダカの稚魚もだいぶ成長してきてるから、
食べられちゃったのかもしれません（涙

　　
　　　　　　　　　　　5～6㎜のころの稚エビたち

仕方ないので、かーさんと稚エビたちは、元の水槽に戻ってもらいました。
（なので、現在ミナミは大人6匹、子供4匹の計10匹となりました）
頑張って、家族を増やしてくれることを期待します！


　　

ちなみにヤマトヌマエビも、８匹全員元気です。
大きい子は体長4ｃｍ以上あります。
こっちは増やすことはできないから、
できる限り長生きしてくれたらいいな、と思っています。


　　　　　
　　　　　　　　　アップルも繁殖しないかな・・・

昨日、小松菜（生）をちぎってあげてみたら、
アップルは喜んで食いついてました。

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謎の水管も伸ばしてます

　　　自分の家で新たな命が誕生して、仲間が増えてくのって
　　　結構楽しいものですね。

完全無欠！

　　　　　　　　　　俺ってビック？　　　＞イエ～イ！！


　　　　


　　　　　　　俺ってグレート？　　＞イエ～イ！！


　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　ンパ　「あたいら女に無視されちゃうよ？」

　　　　　　　　　　　急に自分の世界に入ってこられて
　　　　　　　　　　　ちょっとびっくりしちゃったウメでした。


　　　　　　　　　　　今時の人は、この歌知らないだろうな・・・
　　　　　　　　　　　「ツッパリ」も死語だと思うけど、
　　　　　　　　　　　何故だか昨日の閲覧数は過去最高でした。
　　　　　　　　　　　なんでだろう？
　　　　　

等々力渓谷

日曜日、景徳鎮千年展（松濤美術館）を見に行った帰り、
（新聞屋さんからただ券をもらった。
　月に１回色んな招待券の抽選があって、美術館は当たりやすいのです。
　本当は別のを狙ってたんだけど、それは外れてしまった）
等々力渓谷に行きました。

世田谷区という都会にある「渓谷」というのに、
前から興味があったのです。



駅から、徒歩３分という近さにこの入口があります。
気温を見て、ちょっとメゲる。

　　
入口＆入口降りたところから、上の道路を見上げた図

　　　　

　　

「渓谷」というのは大げさだけど、
木もたくさん生い茂り、川も結構きれいでした。
風が吹くとちょっと涼しく、ヒグラシ（セミ）の
「カナカナカナカナ・・・・」という声も久しぶりに聞きました。

　　
この水は、思ったより冷たかったです

　　
「不動の滝」は・・・　ちっとも「滝」ではなかったです。
この滝の音が渓谷に響くことから、
この辺りが「とどろき」と命名されたらしいので、
昔は、もっと大きかったのでしょう。
本物の滝は、やはり、こんなところでは無理ですよね・・・


小さな売店の前の池
つい、撮ってしまいました。

　　　　

真ん中へんに、足を浸しているカップルがいます。
どう見ても、場違い。
なんてゆーか、そういうことをするほどの川ではないのです。
近くを通った時、彼氏の方はちょっと恥ずかしそうにしていたから
彼女がやりたい、と言い出したのでしょう。
十代ならではの行動です。
本当の渓谷だったら、私だってやっていたかもしれないけど・・・

全長約１kmほどのこの「お散歩道」
都内にいることをちょっと忘れられる、いいところでしたよ。
（今の時期は結構蚊がいるので、対策が必要です！）

ツッパリ伝説

　　　　　　　　　　　　あぁ！なんてこと！！

　　　　　　　　　　　　ボンにアゴヒゲが生えてるぅ～！

　　　　　　　

　　　　　　　　何度見ても、アゴヒゲのソレは、突然現れました。
　　　　　　　　リーゼントのような頭は元々にしても、
　　　　　　　　グレちゃったかのような、ボン。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あぁ、一体何があったというのでしょう。
ガンまでくれちゃって、母さんは、悲しい・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　　そんな「隙は見せないぜ」みたいに、
　　　　　　　　横目で見なくても・・・（ToT）


　　母は信じて待っています。
　　一日も早く元のボンちゃんに戻ってくれることを！！

ユー＆マー

　　　　　　　　　　 　高級金魚掬い出身のユー＆マー

我ながら、なかなかいい子を選んできたんじゃないかと、
自己満足しております。
　
　　
　頭はそんなに出なくていいから、ひらひらになって欲しいな。

チャイ＆ボンより、ちょこちょこよく動くので、
本当に、撮影には「根気」と「忍耐」が必要です。
（新入りの撮りやすさはチャイ＞ボン＞マー＞ユーです）

　　

上見だけで選んできたこの二人ですが、
ユーが思った以上に可愛くて、とっても喜んでおります。
でも、一番なつっこくて、可愛い顔でおねだりしてくるくせに、
決して、その可愛い正面顔は撮らせてくれないという・・・

　ストーカーになっちゃうぞ！
　
それと、ちゃんと測ってはいませんが、
私の人差し指(約7cm）と比較したところ
ボンは少し長め（9cm位）　チャイは同じ位
ユー＆マーは5～6cm位。
チャイは丸々としてるから、もっとあるように感じますね。
（体積は、チャイがダントツでナンバー１）

　　

　　　　　　　　　　　　新入りモコモコ系軍団
　　　　　　　　　　　今後の活躍が期待されます！

8月の花状況

まだまだ暑い日は続いてますが、
風とか、太陽の位置とかで、少しずつ秋の気配を感じますね。
日も前より短くなってきたし。
夏って季節の真ん中っぽいけど、
８月が終わると１年の２/３が終わってしまうんだと、
分っていても、毎年「あ～あ」と思います。

　
夏の主役・ハイビスカス
暑さに負けず、次々と咲いてくれます。

　　　　
同じく夏の定番・日々草
その名の通り、秋まで日々次々と咲いてくれます。

　　
サルビアも今年はいい感じ

　　
ルドベキア

　　
ロベリア

　　
トウガラシ

　　
もう終わってしまうけど、カランコエとディソイティア
カランコエは春に一度終わったのに、また咲いてくれた

　　
春から細々と咲き続けてくれてるベルフラワー＆ジューンベル

　　
ナデシコ＆キキョウも頑張ってます
今年はなんだか長く咲いてくれる子が多くて、とても嬉しい(^-^)

　　
ミニバラも、また咲いてくれています。
四季咲きとはいえ、この時期はあまり咲いたことがないです。
（たいてい、春と秋、それに気が向いた時に少し）
色も薄く、大きさも花びらも小さめだけど、
咲いてくれるだけで、嬉しい♪　まだまだ蕾もあります♪

朝、花や金魚等の餌やりに時間取られて、
自分が朝ごはん食べそびれることもあります。
（そんな時は、急いでおにぎりして会社でこっそり食べる）
＞もっと早く起きれればいいだけなんですが。

でも、慌しくても、好きなものと過ごす朝の時間は、
とても楽しい時間でもあるのです。

　　　　　

酸欠事件

昨日、酸欠事件がありました。

水槽増加に伴い、エアーポンプを最近買い換えたのです。
今まで、小さいポンプをいくつも使っていたのですが、
（セットについてくるやつ）
コンセントの確保と、更なるパワーアップ、
ついでに省エネ・節電を期待しての変更です。

　　　　

ところが、静音設計というわりには、かなりウルサイ！
３日は我慢したのですが、４日目に買ったお店に連絡したら、
すぐ交換してくれるとのこと。
なので、ポンプをその日の晩に元に戻したのですが、
翌日、仕事から帰ると、ウヅキの泳ぎ方が、明らかに変！

なんていうか手足をバタバタさせて、体も必要以上に左右に振って
なんだか、とってもつらそうに泳いでる。
エラか？！　でも、ちゃんと動いてるっぽい。
ん？鼻上げしてる？
あ、ンパも鼻上げしてる！
まさか、酸欠？！

見ると、いつもよりは頼りなげなエアー。
ちょうど夫も帰ってきたので、とりあえず、予備のブクブクを追加する。

すると、少し落ち着いてきた感じ。

ちょっと安心して、まだ買ったお店の閉店時間に間に合ったから、
急いで、交換しに行く。
（うちから近い、ホムセンでよかった！）

帰ると、ウヅキはいつもの落ち着きを取り戻したよう。
ンパも鼻上げせず、のんびりしている。
やっぱ、酸欠だったらしい。

念の為、水も1/3強交換。
（硝酸塩は高かったけど、亜硝酸は問題なし）
ポンプも変えたけど、一応、ブクブクは入れたままにしておくことに。
（新しいポンプは、静かでした）

今朝も特に問題なさそうで、元気に餌くれダンスしてたけど、
とりあえず、餌はかなり控え目にしておきました。
（そしたら、いつまでもダンスしてて、かなり心が揺れた）
まぁ、水草でも食べていてくれ！と言い残し、
会社に走って行った私でありました。
（つい、ギリギリまで見てしまった）

どうやら、エアチューブが目詰まりして、出が悪くなっていたらしい。

しかし、水温高いと酸素が減るとは聞いていたけれど、
まさか、酸欠者を出すとは思いもよりませんでした。

本当に、ウヅキ見て、焦った。
無事でよかった・・・

　　　　　
　　　　　　初歩的ミスで苦しい思いさせて、ゴメン！！

まだまだ暑さは続くようなので、
皆さんも、金魚共々、健康管理にはお気をつけ下さいませ。

ボン＆チャイ

　　　　　　　　　　新入りたちは、とっても元気です。

　　　　ボンは、すぐ、こうやってクルリとターンします。
　　　　狙ってるかのように、シャッター切る瞬間振り返るから、
　　　　ピンボケの見返り不細工像が山のようにある・・・

　　　　

　　　　丸手ばかりの我が家において、この子はちょっと長めの感じ。
　　　　「紅黒白獅頭」という名の通り、面白い色合いの渋い子です。
　　　　（反対側は赤がないから、更に渋いです）
　　　　見かけによらず、性格は人懐っこく、穏やかないい子です。


　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　自己主張の強いチャイは、
　　　　　　　　　他の子よりは、ゴーイング・マイ・ウェイな感じですね。
　　　　　　　　　この顔だけ赤いところがいい感じで、気に入ってます。

　　この間、チャイが１人で別のところに行ってる隙に
　　夫が他の子に餌あげてたら、「はっ！！」って気がついて
　　慌ててすっ飛んできて、ガツガツしてました。

　　　　
　　　　　　　　ちょっとプリプリしてるチャイ
　　　　　　　　ごめんね～（笑）

　　　　　愛嬌あって、可愛いやつらです (*^-^*)