愛しのロニー/My Dearest Ronnie

LONG LIVE RONNIE JAMES DIO。永遠にあなたを愛しています。

ロニーがいなくなって2年

2012年05月17日 21時17分15秒 | Memory of Ronnie
あれから2年が経ちました。
この日をみなさんそれぞれにロニーを想いながら過ごしたのでしょうね。

トニー・アイオミ(5/16公式サイトより)
「この半年自分の治療をしながら、俺はずっと古い友人の君のことを考えていたよ。
楽しかった時代を思い出しながらね - トニー」



サイモン・ライト(5/15facebookより)
「明日は非常に辛い日だ。友を失って寂しい。あれから2年が過ぎたが、彼の思い出は溢れるばかりで、ツアーで最高の時を過ごしたことや、音楽を作った時のこと、物を作った時のことや、大笑いした時のこと、たくさん覚えてるよ。俺は何かにつけて彼を頼りにしていたんだ。君がいなくて寂しいよ、ロン。
Ronnie James Dio. R.I.P.」



クレイグ・ゴールディ(5/16facebookより)
「今日はとても辛い日だった。特に俺は最近行ったブルガリアで病気になってしまって、ロニーの墓所にDIOファミリーの一員として集うことができなかったから尚更だった。
言葉ではとても言い表しきれないけれど、みんなと分かち合ってみるよ。
ロニーは俺の家族であり、友人であり、師だった。そして夢が本当に叶って彼ととても長い年月を共にプレイすることができた・・・彼の片腕になれたんだ。
彼から受けた影響は計り知れないし、いつの日か彼が誇りに思ってくれるような音楽を創りたいと願っているよ。俺の全身が彼に会いたがっているし、これからもずっとそうだ。
世界中の他の人たちと同じように、俺もロニーの次の作品が聴けなくて寂しいんだ。
こんな短い文章で申し訳ないけど、具合が良くないんだ。だからこんなに比類のない人物・・・ロニー・ジェイムス・ディオに対して大した追悼ができないことを許して欲しい」



ルーディ・サーゾ(5/16facebookより)
「ロニーが眠る場所でDIOファミリーが集う心温まる再会。今日の午後は彼のことを思い祝う。ありがとうロニー、俺たちの人生を魔法でいっぱいにしてくれて」



ギーザ・バトラー(5/16公式サイトより)
「ロナルド – 2年たった。まだ寂しいよ」



他にもたくさんの人が追悼の言葉をあちこちに書いているのでしょうね。
思いは年月と共に薄れていくので、言葉は段々と熱を帯びないものになっていくことでしょう。
ロニーのことを考えない、聴かない、歌わない、見ない、そんな日は一日もないので、私にとって命日は特に大きな意味を持たないのです。
いつもと同じロニーと過ごす一日でした。

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