大好物

私の大好きな『和蘭陀焼』を買ってきた。
↓　コチラ


　
今日はびっしりレッスンがあるので…..
このまま置いておくと身の危険を感じた私はこの袋に手紙を貼ってみた。
『全部食べるな』

レッスンが終わりふとみると…..
お返事付いてる。



笑いました～ウチの次男！

参りました！

あれは日曜日の夜。。。『ちょっとお腹の調子が悪いから今日は寝るわぁ～』と相方さんに言い
寝に行ったのですがなんだかお腹というか胃のあたりがモヤモヤ…..眠れない……
胃の痛みがだんだん増していく。
ダメ。。。。。薬飲も。と思ったのが1:00前頃？
薬を飲んだのですが効かない。
そうこうしているうちにトイレへ
ベッドに戻ってまたトイレへ
今度は吐き気
一番トイレに近いリビングで待機。
あ～また胃痛
あ～また下痢
あ～また吐き気
救急車を呼んでもらおうかと思うくらいの痛み。
ロキソニンを飲んで痛みは軽減。
ウトウトできたのは朝方5:00頃でした。

死ぬかと思った。辛かった。

次の日病院に行くと嘔吐下痢の風邪。
風邪で良かったけど。。。もう元気になったけど。。。。辛かった。。。。

Yくんのレッスン

今日は自閉ちゃんYくんのレッスン
ただいま四分の三拍子の曲を練習中です。
Yくんの練習曲。１小節の中に４分音符が３つ入っています。
４分音符は１拍なので『１、２、３』『１、２、３』になるはずが。。。。。
最後の音符を２拍分のばしてしまうので『１、２、３、４』と弾いてしまうYくん。先週はその練習を。。。。

今日はどうかな？できるかな？
ピアノを弾き始めたYくんですが先週と同じように『１、２、３、４』になっていました。
そのまま注意せずYくんの様子を横でじっと見てました。
むずかしいのかなあ？？
そんなことを考えていると……
一瞬で四分の三拍子に変わりました！！『１、２、３』『１、２、３』に！！
その瞬間！Yくんニンマリ笑った！！！
あまり言葉でのコミュニケーションができないのですが本人も『あ！これか！』と思ったような表情でした。
ヤッター！！！！！

『ねえねえ～Yくーん！なんかおかしいなあ？と思ってたけどあっこれだ！ってわかった？？』
私が聞いてみると
『なんかおかしいなあ～と思ったけどあっこれだってわかった』
同じような文章で答えてましたが
あのニンマリ顔はそうだよね！わかったんだよね～～～～～～～！！

……………

なんかねえ～～～～～












































太ってきた！

雄叫び～

昨日の夜、、、、もう寝ようと寝室に入ろうとしたとき
次男の部屋から雄叫びが…….
軽度発達障がい。双子の息子の弟。
愛情はたっぷり注いで育てたつもりだがむずかしい年頃。最近この年代の恐い事件続出。
う～～～ん。何かストレスでもあるんやろうか。とりあえず治まっているし寝よう！
そして今朝、、、、ゆっくり話を聞いてみようと次男朝食のとき切り出しました。

『あのさあ～昨日の夜。叫んでたけど。。。。。何かあったの？』
『ん？！』
『大きな声で叫んでたやん。なにかあったの？？』
『あっ…..あれは…..』
『どうしたん？？？？』
『昨日、、、、明日ママがいないの最終回やって感動して

良かったーーーーー！！！！！！

って言うててん。』
『はっ？！』


心配して損した。なんなんだこの子は。

印象

先日姑の定期診察に付き添いました。
大学病院の待合室。
10人くらいすでに待っておられました。
そこへ20代後半くらいの大きな体の男性がノッソノッソ（ごめんなさい。こんな感じでした）
キャップをかぶり強面のお顔（たびたびごめんなさい。ほんとうに恐かった）
その彼が椅子にデンっっっ！！と座るとまわりの人はできるだけ目を合わさないようにしている。
もちろん私もその一人です。
まわりをキョロキョロと見回している彼。。。。
お願い、、、、こっち見ないでぇ～そんなことが頭によぎりながら姑の隣で順番を待っていた私。

するとその彼を一回り小さくしたような女性が。。。。。
『＊＊ちゃんここで待っててね。ちょっと用事すましてくるから』
その女性はお母さんのようでした。
すると
『うんわかった』
えっ！今なんておっしゃいました？？？
素直にお母さんに返事をする彼。
その後お母さんはどこかへ行かれ。。。。彼一人。。。。。
じっと座って順番待ち。『＊＊さん＊＊診にお入りください』ノソっと立ち上がった彼はキョロキョロ。
ちょっと困った様子。あっ！お母さんがいないから困ってるのかな？？
少し考えた後診察室へ入って行きました。。。。
診察を終えまた待ち合い室で座っているとお母さん戻られました。
『えええ！！！もう診察終わったんかいなあ～先生に言うことあったのにぃ～』
『ごめん』
えっ！！今なんておっしゃいました？？？
素直にお母さんに謝る彼。


ごめんなさいね。あなたが向こうから歩いてきただけですごく恐い人だと思ってしまった私。
人ってパッとみた印象でどれくらいその人のイメージを決めつけてしまうものなんでしょうねえ。
恐そう。優しそう。面白そう。真面目そう。
ちなみにこの私も第一印象は『恐そう』なんですよねえ～
こんなに優しいのに。