スーパーに買い物に行くとバッタリお会いしました。^^
息子たちが通っていた特別支援学校の送迎バスに乗って下さってる先生に。。。。。^^
『あ!姫さん~~~~^^お久しぶり~~~^^』
『あ~お元気ですかあ~~~~^^』
少しお話していると。。。。
『ちょっと愚痴聞いてもらってもいい??もう卒業されたからいいよねえ???』
『あはは^^はい~私で良ければ^^』
まあ~~出るわ出るわ(@_@)
ようさん愚痴こぼしてはりました。(^^)
でもほんと大変です。赤で止まるということが理解できない子も中にはいます。バスが止まるたんびに怒りだします。
家でのストレスをうまく表現できず友達を叩く子も中にはいます。
暴れだす子。奇声を発する子。その奇声に反応して恐がる子。
毎日そんな子供たちを見守りながらバスに乗って下さってる先生。。。。
でも愚痴りはったのはそんな子供たちの事じゃないんですね。^^いっしょにバスに乗ってる先生のことや保護者の事。
子供たちを真ん中にまわりの大人たちの意識がしっかり同じ方向を向いていたならばそんな問題は起きないのになあ~
なんて思いながら聞いていました。
『みんな自分のこと(自分の子供のこと)ばかり考えてはるんですね。(>_<)それじゃ前に進みませんねえ~(>_<)
大変だあ~^^息子たちがお世話になっているときに思ってたんですけどね。学校の話しももちろんしていましたけど
バスの中の話しをよくしてました。**ちゃんと**くんが喧嘩してバスの先生が止めてはった。とか今日バスの先生と
こんな話しをしたよ。って.....なんかほっとできる居場所だったんじゃないのかなあ??学校の中とは違って....
だから大変だと思うんですけどとても感謝していました。(^^)』
『そういえば姫さんがヘルパーの資格をとりに行ってるときHくんとMくん自分で鍵開けて家に入らなあかんねんてバスの中で鍵出して今日はどっちが開ける?って相談してやったわ^^なんか緊張しながら2人で相談してる姿がとっても印象的だわ^^』
『そうですか。いろいろお世話になっていたんでしょうね。ほんとありがとうございます^^大変だけどちょっとストレス発散しながらガンバってくださーい^^』
『うんうん。こっちこそありがとね。スッキリしたわ^^』
いつもご苦労さまです。そしてありがとうございます。。。
息子たちが通っていた特別支援学校の送迎バスに乗って下さってる先生に。。。。。^^
『あ!姫さん~~~~^^お久しぶり~~~^^』
『あ~お元気ですかあ~~~~^^』
少しお話していると。。。。
『ちょっと愚痴聞いてもらってもいい??もう卒業されたからいいよねえ???』
『あはは^^はい~私で良ければ^^』
まあ~~出るわ出るわ(@_@)
ようさん愚痴こぼしてはりました。(^^)
でもほんと大変です。赤で止まるということが理解できない子も中にはいます。バスが止まるたんびに怒りだします。
家でのストレスをうまく表現できず友達を叩く子も中にはいます。
暴れだす子。奇声を発する子。その奇声に反応して恐がる子。
毎日そんな子供たちを見守りながらバスに乗って下さってる先生。。。。
でも愚痴りはったのはそんな子供たちの事じゃないんですね。^^いっしょにバスに乗ってる先生のことや保護者の事。
子供たちを真ん中にまわりの大人たちの意識がしっかり同じ方向を向いていたならばそんな問題は起きないのになあ~
なんて思いながら聞いていました。
『みんな自分のこと(自分の子供のこと)ばかり考えてはるんですね。(>_<)それじゃ前に進みませんねえ~(>_<)
大変だあ~^^息子たちがお世話になっているときに思ってたんですけどね。学校の話しももちろんしていましたけど
バスの中の話しをよくしてました。**ちゃんと**くんが喧嘩してバスの先生が止めてはった。とか今日バスの先生と
こんな話しをしたよ。って.....なんかほっとできる居場所だったんじゃないのかなあ??学校の中とは違って....
だから大変だと思うんですけどとても感謝していました。(^^)』
『そういえば姫さんがヘルパーの資格をとりに行ってるときHくんとMくん自分で鍵開けて家に入らなあかんねんてバスの中で鍵出して今日はどっちが開ける?って相談してやったわ^^なんか緊張しながら2人で相談してる姿がとっても印象的だわ^^』
『そうですか。いろいろお世話になっていたんでしょうね。ほんとありがとうございます^^大変だけどちょっとストレス発散しながらガンバってくださーい^^』
『うんうん。こっちこそありがとね。スッキリしたわ^^』
いつもご苦労さまです。そしてありがとうございます。。。