月曜日はヘルパーですよん

朝から雨でしたあ。こんなに降ってるの？？
カッパを着、自転車に乗り行ってきまーすっっっ
いやあ～～～～～～んすごい風..........
今日休む？なに言うてんの！！！！仕事やで！！仕事！！
自問自答しながら走りました。チリンチリ～～～～～～ン
ああ～～～もぉ～～～どうにでもなれ～～～い！！
雨はきついし風は強いし.....ぐちゃぐちゃ状態で利用者さん宅到着
おはようございまーす。
ご主人は病院に行かれてお留守だった。。。。。。
いつものようにお掃除をしているとご主人が帰って来られました。
『お帰りなさーーーーい！』
『あった、だいま』
ちょっと声が大きかったかしら張り切って言い過ぎましたか

掃除を終えお２人といつものようにお話していると奥さんの態度が以前と変わってきた。。。。
ご主人になんだか冷たい返事
これはいけませぬ。なんとか盛り上げて帰らなくては......
昔の話しをお聞きしていると『さおだけ』は昔売りに来ていた。。。。という話題に。。。。。
だんだん奥さんも話しに乗ってきはった。

やっぱり２人だとどうしても煮詰まってしまうのかな......

ナオト.インティライミ

買い物に行くと.....偶然この人がライブやってましたあ～
パワフルな歌声に魅了されました。
MCもめっちゃおもしろかった。

タカラモノ

ボイトレリズムレッスン♪

午前中レッスンをし午後から自分のボイトレへゴーゴゴー
今日はリズム練習でした。
ホワイトボードに『ビート』の文字が。
『じゃ８ビートってどんなのかわかりますか？』
『はいドゥンドゥンチャチャドゥンドゥンチャチャ....１６ビートはドゥドゥドゥドゥチャチャチャチャ
ドゥドゥドゥドゥチャチャチャチャ......』
『ぐっはっっはそんな答え方した人初めてですぅ～けど。合ってます。』
あら.....そうなの......

『じゃメトロノームでリズム刻みますから裏打ちしてください。あっうまいじゃないですか。
そうです～だんだん速度速めますよぉ～そうそうリズム感ありますねえ』
『はい～よく言われますぅ～』
『じゃそのまま手拍子したまま日常の会話してください。僕が質問するので答えてくださいね』
ンタっンタっンタっンタっっ........
『今度デイサービスのコンサートはいつですか？』
ンタっンタっンタっンタっっ
『ニジュっ.......イチっ.......スイっっ.....ヨウ........』
なんじゃこら～
先生大爆笑
『MCはどこに入れるとか考えてはりますか？？』
ンタっンタっンタっンタっっ
『ンガっ....ゼンっっ......ブニっっ......イレっっっ』むちゃくちゃや......

先生一人大ウケでした。。。。

裏打ちしながら日常会話。。。。むずかしい。。。。。

世界の国歌

サッカーワールドカップ
試合もだんだんエキサイティングでおもしろいですが.....
とっても気になる世界の国歌

みじかっっ
って思わず叫んでしまうのもあれば
これってまだ前奏なの？？？というのもある。。。。。

このウルグアイのは途中からライブ会場になってましたあ。もみあげおっちゃんノリノリ～
ウルグアイ国歌

七夕さま

今日は小さい子たちのレッスン日、、、、そして七夕なので
どんなお願い事したのか聞いてみました。

『将来ピアニストになれますように。って書いたの』
ひゃあ～そうなん
４人中２人がピアニスト。
パティシエが２人。
今どきの子らしい将来の夢ですね。。。。。

『じゃさあ～一番最初に作ったケーキ、先生に食べさせてえ～先生チョコレートケーキ好きだけど
そのときのケーキはイチゴのショートケーキがいい～～～～！！』
『きゃははははいっっ』

２０年後？？？何年後？？？？
どうなってるんだろうなあ～～～その頃

大丈夫

今日はボイトレ
大好きなこの曲を弾き語りしました。

『大丈夫』
どれだけの道のりを君と乗り越えてきたんだろう
喜びや悲しみも今は穏やかな風が包む
うまく言葉にできないけれど　そばにいてその笑顔守りたくて
君の手を握りしめだいじょうぶだいじょうぶそう呟いた
僕の大切な人時を紡いで生きていこう

ねえ何度選んできた右と左の分かれ道
遠回りしてまた出逢うそんな気がするよ運命なら
忘れていた夢気づかせてくれた僕が君にできることなんだろうか
君と結んだ心ありがとうありがとう信じているよ
僕の大切な人未来の扉を共に開こう

スレ違ったり誤解もあったけど時が僕らを育てたね
だから笑っていたいよ

どれだけの道のりを君と乗り越えてきたんだろう
喜びや悲しみも今は穏やかな風が包む


先生からの注意、、、、、歌詞をもっと言葉にして欲しい。。。
この歌を唄うとき何を思って唄うのか尋ねられた。
素直に答えました。。。息子たちのこと。。。。
障害児の双子の息子たちが浮かびます。と答えた。。。。
『えっ......』
自分のことを少しお話しました。。。。
少し時間をもらい歌詞をもう一度黙読.....何度も何度も........
『じゃあ息子さんたちに唄うつもりで唄ってみてくださいね』
唄い始めると、、、、涙が止まらない。唄えない。
先生にすごくドライに唄ってると言われていたけど.....もしかすると
息子たちへの想いがあまりに当てはまる歌で自分でストップかけていたのかもしれない。。。。

もぉ～～～～～～
やっちまった。

発表会に向けて

今までピアノの生徒さんが少なかったため自宅でアットホームな発表会を毎年１２月にしていましたが
生徒さんの人数が増え自宅では無理になったので今年初めて外でします。。。。

会場も決まり、、、、日時も決まり、、、、、
夏の終わり頃からそれぞれ練習に入りますぅ～
バンドのメンバーにも協力頂けるとのことなので。。。。何か楽しい会にしたいな
ワクワクっ

今日チラっと中学生の子にどんな曲弾きたいか聞いてみると
『えっと、、、この本、、、、から、、、』
『えええ～～～～まさかのソナチネ～～～～～～～Sちゃんいっつもこの本練習してけえへんやん～
他の曲ばっかり弾いてえ～～～～～なんでソナチネやのん～』
『この１番のような曲が好きなのでそんな曲弾いてみたいですぅ～あんまり好きじゃないのは練習不足ですぅ～
』
なるほど............

１２月２４日クリスマスイブが今から楽しみっっ

プロボノ

うどん屋さんに入ると中学生の体験学習中.....体験学習いいですねえ。
かわいい中学生が頭にバンダナ？を巻き運んできてくれました。

どんなお仕事も今の時代大変ですが.....
こんなものもあるようです.....

プロボノ
『社会貢献をするための“現実的”な手法』
“プロボノ”とは、社会人が、仕事を通じて培った知識やスキル、経験やノウハウなどを活かして社会貢献することを意味する。

“プロボノ”とは、ラテン語でPro Bono Publico（公共善のために）を略した言葉で、欧米のホワイトカラーにとってはごく一般的に使われている言葉だ。特に、弁護士や会計士、コンサルタントなどが、「月に数時間」「年間で数日」といった時間を決めて、NPOの法律や会計、経営の相談などを無償で行うことがオーソドックスな“プロボノ”のイメージである。

だが、こうした職種に限らず、営業、調査、企画、総務、人事、広報、IT・システムなど、幅広い分野で活躍する多様なビジネスパーソンに向けて、“プロボノ”の考え方は適用可能なものである。仕事で培ったスキルは、すべからく、NPOなどの社会貢献活動にも活かすことができるエッセンスを含んでいるのだ。

“プロボノ”は、社会人が、仕事を続けながら、いまの会社に所属しながら、自分の時間の一部を効率的に活用して社会貢献に役立てるきわめて現実的な手法である。

しかも、“プロボノ”は、ただひたすら社会のために“奉仕”するばかりではない。むしろ、自身の仕事へのポジティブなフィードバックをも期待できる点については、この連載を通じて詳しく紹介していきたい。

「社会的」「ソーシャル」なことに関心を持ち始めたいまの日本社会。そこで活躍する、多くのビジネスパーソンにとって、「社会的」なことと関わる、新しい選択肢。それが、“プロボノ”だ。