↑コロナ真っ最中で、弱気になっていた時期。
ハメロフ・イシハラ由来:
ハワイでサーフィンに明け暮れてから、帰って来てしばらくすると、ちょうど日本でもサーフィンが流行り出した頃で、その頃私は、すでに、日本では、岡サーファーとして、毎週金曜か土曜夜に、友達と六本木スクエアビル8Fのネペンタにエレベーターを使わず階段で駆け上がっていました。
元気が溢れ出していた頃で、ちょうど、ネペンタがサーファーの聖地と言われていた頃で、ネペンタに繰り出す前には、近場の小田原あたりで、日光浴をして、黒く日焼けして行くと、もの凄くモテモテで、入れ食い状態が、毎週の事で、周りに私は、「歩く性器」と呼ばれていて、それを誇っていた時期でもあります。
ちょうど、慶応医学部の人と結婚した元タレント(名前忘れ)が、そこに目をつけ、「誠心」という、女性用医者専用結婚相談所のような、会を作って、ネペンタに来ている医者の卵をかたっぱしから、スカウトして、会に入れて、当時は女性の入会金は一括50万円でした!
もちろん、女性用の会なので、男性会員は無料です。「誠心」設立当初は男性会員が必要なので、医者の免許や、医大の学生証はチェツクしないので、仲間の医者の卵達に混じって、医者の卵でない私も会員登録して、ちょくちょく誠心の合コンに参加して、食っていました。
仲間の医者の卵達も、食いたいだけで、別に結婚したい訳ではありませんので。
10年ほどすると、証明書が必要になり、私は行かなくなりましたが、
医者になった友達たちも、40歳定年制があり、40歳になると行けなくなりました。
これを書くにあたり検索してみましたが、ビックリしたのですが!
まだ営業してるようです。誠心