シェムリアップ死後の書🌴

憧れのパワースポット、シェムリアップで死後のことを考える日記。

シャムリアップの極楽庵村に、中学校校舎がオープン.参議院ODA調査議員団が、視察。

2017年02月13日 20時35分41秒 | 日記

 

速報:団長が、参議院の自民、岩井茂樹議員で、自民、三宅伸吾議員、民進党の、古賀之士議員、公明党の、竹谷とし子議員、共産党の、山添拓議員等が、ODA調査議員団として、来ていました。お出迎えからお見送りまで、仕事のように、付き添っていたら、疲れました。でも、たいへん面白かったです。誰も使用はしませんでしたが、トイレの水は満タンに張ってあり、井戸の水も、あれから、開通していました。ご苦労様です。

 

こちらの、CPPでは、今回の校舎の建設で、総額17万ドルかかったとの噂ですが、どう見ても、校舎とトイレで、500万円でおつりがくる感じです。

地面は、地元のCPP員からの寄贈を受けた、シム・ナンが、プノンペンのCPPに、再再寄贈したものなので・・

Ps.思い出しました。前の学校は、塀がなかったので、今回、奥にある校舎とトイレと共に、周りをぐるっと囲む、塀を寄贈したのでしょう。

入り口の塀に掛かる、シム・ナン学校という、どでかい看板も、当然、寄贈に含まれるでしょう。

ですので、ちょうど、建造原価は500万円程度か。

本日の感触では、在カンボジア日本大使館員が、ここを、見ているようなので、日記と言えども、あまり、うそばっかり、書けないですね。

 

あれれ・・こないだの日曜日にはなかったので、急遽作ったらしい、入り口の門の上の看板と、門柱に、日の丸が・・ 

今、写真を整理していて気が付きました。看板ラッシュですね。

 

 

今回は、日本から来た、日本人の私の友達達と、ソク・アン副首相の親戚の、私の妻のいとこのCPP員の車で、

いろいろ周りました。ということは、私もソク・アン副首相の親戚なんですね一応。ということは、フンセン首相とも

遠い親戚ということになりますが、これから事業を計画中のためその点、強調しておきます。

腰が引けているのは、マークを入れたいため。

最近、フンセンに、学校と、リエルをプレゼントして、オークンニャーになった、シム・ナンの、名前が、

2つの学校のまわりをぐるっと囲む塀の、入り口の、一番目立つ所にあるどでかい看板には、シム・ナン学校

(カンボジア語)と、カンボジア語で、どでかく書いてあります。

連絡係をした、在カンボジア日本大使館員や、これから来る、日本の議員には、読めないので、いいのでしょう。

 

3年前、栃木県の人が、寄付した、学校がある、敷地の、奥のほうに、ありがちな、まったく、枯れて、

役に立っていない、3年前に寄付された井戸と、水がない今回寄贈する、新設トイレの横に、1年がかりで、ちょび

ちょび建てていた、今回寄贈する、校舎が、完成しました。

 

学校は、地元の中学校で、日本語は教えないので、校舎(と、トイレ)の寄贈です。

 

学校に行くための、道はすべて、私が寄付したので、地元のそのへん全部の大地主ということで、

紹介いただけるようですが?最近は、会長とのツーショットでも、別に役に立たないので、グループショットで、

後ろの方に立っている写真では、使い道はないと、過激なミャンマーから来た日本人は申しております。

 

そもそも、この学校群とシムナンガーデン(後述)の土地は、私が、極楽庵村と称する、莫大な土地の

一部で、私が、購入する時に、この学校とガーデンの土地を、仲介料として、地元のCPP員に、寄付した

土地で、そのCPP員が今度は、シム・ナンという、シャムリアップの有力CPP員に、再寄付しています。

そして、今回、プノンペンのCPPに、日本の議員の会の校舎と共に、シム・ナンの再再寄付が完了して、

オークンニャー(伯爵 カンボジアの爵位で、金で買える爵位。 これについては、詳細な研究にもとづき、

文章を作成中ですが、公表するかどうかは、不明です。 個人的な営利事業として、計画中のため)に、

なったということのようです。

オークンニャーという、カンボジアの爵位は、カンボジア人、中国人、韓国人など、たくさんなっていますが、

私の知る限り、日本人でなったのは、唯一ひとり、あの、有名人です。ネコじゃないですよ。

 

今回、寄贈する、新築校舎(奥)の入り口の上の、日の丸を掲げた、プレートの写真。

安倍の自民党とフンセンのカンボジア人民党(カンボジアピープルズパーティー CPP)との間の契約通り、日本大使館員が、サポートしました。

本日、日本から観光に来た、日本人の私の友達と、その友達のミャンマーから来た日本人計4名と、アンコールワット観光のついでに、その学校と新設のトイレに行きましたが、水が、何も無く、井戸も枯れているので、まず、枯れ井戸を、使えるようにしてほしかったと言っていました。

トイレの横の扉のない、出入り口から、奥の、プノンペンのCPP(カンボジア人民党)が、シム・ナンから寄付された土地に、植物を植えて、ガーデンにしている小さな土地に、入れる。

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