に決まったので、最近はその構想を練っていました。
なにせ今回は最初のページですからね!
部誌を手にとったとき、面白い作品が最初にあると「もっと読もう」って気持ちになってくれると思います。
だから責任は重大です!
で、今回書こうと思っている作品は中学時代に構想した小説です。
当時は漫然と小説を書いていたので、作品というより散文でした(笑)
ただ、ある意味管理人の原点に近いものだとも思うので、それを上手く読者に伝えられたらなーって思います。
原点と言えば、多くの作家志望(またはそれに準ずる人)が「黒歴史」という物を持っていると思います。
闇と光の戦いを設定だけで200P書いたとか、そういう間違っても人に見せられない物です。
管理人にもそれはあったのですが、パソコンの故障と共に失われてしまいました。
だから枕に顔をうずめてバタバタすることも出来ませんorz
なんだかそれって詰まらないですよね?
もしかしたら黒歴史を葬れたんだからいいじゃんって思う人もいるかも知れません。
臭い言葉かもしれませんが、失って気付くことってたしかにあるんですよね……。
なにせ今回は最初のページですからね!
部誌を手にとったとき、面白い作品が最初にあると「もっと読もう」って気持ちになってくれると思います。
だから責任は重大です!
で、今回書こうと思っている作品は中学時代に構想した小説です。
当時は漫然と小説を書いていたので、作品というより散文でした(笑)
ただ、ある意味管理人の原点に近いものだとも思うので、それを上手く読者に伝えられたらなーって思います。
原点と言えば、多くの作家志望(またはそれに準ずる人)が「黒歴史」という物を持っていると思います。
闇と光の戦いを設定だけで200P書いたとか、そういう間違っても人に見せられない物です。
管理人にもそれはあったのですが、パソコンの故障と共に失われてしまいました。
だから枕に顔をうずめてバタバタすることも出来ませんorz
なんだかそれって詰まらないですよね?
もしかしたら黒歴史を葬れたんだからいいじゃんって思う人もいるかも知れません。
臭い言葉かもしれませんが、失って気付くことってたしかにあるんですよね……。