goo blog サービス終了のお知らせ 

僕&macbexとIFの世界

小説や遊戯王(インフェルニティ)や日常の事などを雑記していきます。

夕景イエスタデイ

2013-08-21 12:54:25 | song
のPVが発表されていた! 知らなかった!

ここから見れます。

今回は貴音&遙のバラードみたいですね。
アップテンポな曲なんですけど、どこか憂いがあるのは、二人の末路を知っているからかな?
コノハに対して管理人はあんまり良い印象無かったんですけど、
チビキャラとして登場するコノハが可愛すぎて萌えてしまった。悔しいorz

この曲はもうカラオケでもリリースされているのですが、
「たったったたた」ってところが歌ってて楽しいですねw
でもあんまり良い得点取れないorz

動画の考察ってほどじゃありませんが、
最後のシーンで貴音(これは遙が創作したアバターですね)がジャンプしている坂は
ロスタイムメモリーで冒頭で登場した坂ですね。
彼女はあそこからカゲロウデイズに迷い込んだんでしょうかね。
それに、アヤノのシンタローのシーンがちょっと写ってましたねw
あの四人は仲良しグループだったんですかねー。

江古田文学賞に出す作品書いてるよ \(^o^)/オワタ

2013-08-20 22:29:33 | 日記
原稿用紙五〇枚~一〇〇枚の短編でOKなので、
今日中に全部書いてしまいたいと思ってます。
つまり五〇枚からって事は、文字数に換算すると二万字ってことですね。
そんで、今管理人が書き終えたのは六〇〇〇字。
まだ大分あるけど今晩中に書き終える予定だよー。
ちな、現金な話になるけど、江古田文学賞は賞金二〇万圓です!
日給二〇万を目指して頑張ってます!


ひきこもり 美少女文庫 ディストピア

2013-08-18 22:43:28 | 読んだ本

 美少女文庫の濡れ場を読み続けること三十年。性の目覚めを経験してから一度も眠ったことのない男は、今日もまた仄暗い自室でページを繰っていた。ネット世界に傾倒し夢小説を漁ることもあったが、やはりプロの作品と素人の作品では描写力に違いがある。彼は他の読者とは違い鼻息一つ荒立てることなく、あたかも聖書でも捲るかのようにそれを読んでいるのだ。
「早く部屋から出てきなさい!」
 ビクっと体を震わせる男。彼はドアの鍵がしっかりと閉まっていることを確認する。大丈夫、アイツは入って来られない。俺と彼女の密会を邪魔できる奴はいないのだ。
 その時、パチっと音がしてシャンデリアの電気が点灯した。毛の長いペルシャ絨毯の上に置かれた牛皮のカウチの上で、軍服を身にまとったいかつい男が制帽を膝の上に乗っけている。
「将軍! またやってたんですか!」
「何を言っているのだね秘書官。私はスピーチの前にこうして集中して……」
 秘書官は将軍の制帽を持ち上げると、その下に隠された美少女文庫を取り上げた。
「また日本製ですか……。将軍が日本を頑なに攻撃したがらないのはこういうサブカルチャーを……」
 将軍は大きく咳払いすると立ち上がる。
「さっさと行くぞ秘書官。民衆が待っている」
「構いませんが社会の窓が全開です」


あとがき
デロリン氏
ひきこもりはひきこもりでも、ハイスペックひきこもりを書いてみました。
デロリン氏も頑張ってください←

イコン氏
美少女文庫ってフランス書院の奴ですよねヤダー
これはそんなに難しいお題ではなかったけど、ディストピアとの兼ね合いが難しかったorz

御霊谷氏
先輩はディストピアとか好きですよねw
今回は匂わせる感じで書きましたがいかがでしょうか。

総じてなかなか一発勝負な作品に仕上がったと思います。

【月に吠える文学賞】 に投稿してきました

2013-08-17 14:20:03 | 小説
タイトルの通りです!
ちな、出したのは俺的小説賞で銀賞候補になったジムノペディを改稿したものです。
ネックになっていた「絞首台」を書き換えたりしました。
この作品への思い入れは結構深くて、一般寄りな作品という縛りで言うのならば、これは一番良く出来てるんじゃないかなーって思います。簡単な言葉で終始語れているのがいいですね。

此の夏は
○江古田文学賞
○月に吠える文学賞
○一迅社
○富士見書房
に出す予定で、あと三つの作品を8月の末日までに仕上げなければなりません。
それと平行して3題をやり、学校の課題をやり……。
忙しいw
でも夏ですからこれくらいやらないとね!
ちなみに進行具合は

江古田文学賞 手付かず。
月に吠える文学賞 投稿完了。
一迅社 推敲前。
富士見書房 9割完成。

こんな感じです。

秘密基地 人形 憧憬

2013-08-16 17:55:44 | 小説

元気に家から飛び出すと、僕はランドセルを跳ねさせながら家の裏庭に向かい、木とトタンで造られた小屋の中に隠れた。そして、そこで横たわる大きさ一メートルと少しの人形にランドセルのベルトを通す。
コピーロボットはぱっちりと眼を開けると、その網膜に映しだされた僕の姿を見て見る見る姿を変えていった。
ロボットに「学校へ行け!」と命令すると、大きな声で命令した僕がバカに見えるくらい静かな動作で頷くと、学校へ向かって走っていった。彼にはわざと家の前を通るよう命令してある。そこでお母さんに手を振って学校へ行けば、絶対にバレることはないからだ。
「僕ってなんて頭がイイんだろう!」
皆がえっちらおっちらと勉強する中、ジュースを飲みながら漫画を読めるだなんて!
小屋に取り付けられたベンチに横たわり漫画を読んでいると、外で木の枝が折れる音がした。僕は慌てて小屋の奥に隠れる。それからまもなくして、お母さんとお父さんの友達が小屋の中へ入ってきた。二人は僕が今まで寝ていたベンチの上で重なると、激しい音を立てながら交わり始めた。
「人、来ないかな?」
「五時までは誰も来ないわよ」
眼を背けたくても、できなくて、僕は二人の行為を一時間近く見続けていた。

帰ってきたコピーロボットは、二人が抱き合っていたベンチに横たわると、その機能を停止した。いつも嫌なことばかり押し付けているロボットだけれど、今ばかりは彼のことが羨ましく思った。目的を冷然とこなすだけのロボットに、僕はなってしまいたかった。

数日後、怖い顔をした刑事さんが僕に聞いた。
「君は火災があった日、ずっと友達の家にいたんだね」
僕は燃えて無くなった家とコピーロボットとお母さんの事を思いながら頷いた。

あとがき
「秘密基地」「人形」「憧憬」のお題を書き終わりました。
依然募集中なので暇な人はどうぞ!