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"Life is either a daring adventure or nothing at all"

ヤングアメリカンズ関西サポーターBBQ

2016年09月26日 08時41分01秒 | The Young Americans

ジャズダンスレッスンのあと、夕飯食べて、琵琶湖へ。。

運転はイモウトとその彼。
受験生のメイゴは塾なので、置き去り。両親ごめん。。。
3年ぶり?くらいにイモウトと飲んだ気がする。

 

ひょんなことから、YAサポーターでBBQしよう!琵琶湖で!となった。

結局私は場所を押さえて氷を買っただけ・・・
イモウト・彼氏に何から何までお世話になりました。

買い出しと企画はアニバーサリーでご一緒したサポーターさん。本当に感謝です。
5~6人から始まり、結局30人!
ドキドキしたけど成功しました。

皆様に感謝。
 

バーガー焼いたり、ワサビ&塩の組み合わせに喜んだり、
キッズが松ぼっくりやさんやったり、ずぶぬれになったり
馬が二匹ジェットでやってきたり。(ライオンキングならぬ馬キング)
 

私はキリスト教徒なのに毒吐きまくり、
でも楽しい時間を過ごすことができました。

 

私にとって一番の恐怖は孤立なので、

素敵な仲間が増えるのは感謝です。

みなさまどうも遠いところをありがとう!


Alternative Work-Out その後

2016年09月23日 17時32分49秒 | ジャズダンス

今日は金曜日。ジャズダンスの日♪

楽しかった!

今日は新しいことがあると思うと、緊張。
先日専務にお聞きしたことを先生にお伝えしたうえで、
今日のルーティーンはどうなるのかな・・・と期待と不安と。

みなさんのは同じルーティーン。
「言うことは同じだから、みなさんはいつも通り、
リタさんはプリエの時はこう、フレックスの時はこう、ストレッチの時は長座・・・」

途中から
(お、覚えられるのか。。。)
先生 「しばらく私とリタさんはマットに座ります。言うことは同じだからね」
・・・よかった・・・
先生と全く同じことをしてるのに左右は間違えたけどね・・・

途中、ほかの方のほうが、先生が私と同じことをしてくださってるので
「なんだったっけ・・・」
あれれ。


めっちゃ汗かいた。
やっぱりまねでやってるより、伸びたり筋肉使った気がする。

アイソレーションも、専務に教わったように一歩(?!)前に座って、
呼吸をしてからやったらうまくできたし、
パッセツイストもマットから落っこちなかった(笑)


バーレスクはクラップが入って、ちょっと混乱(笑)
揃うまで「なんか蚊たたいてるみたい・・・」
なんとか揃う。
なかなか面白い。

これはちょっとかっこいいダンスになるのかも!
わくわく。
やめようかとまで思いつめたけど、やめずによかった!

 

私と先生は、レッスンが終わったらそのままスタジオでパパッと着替え、
ほかの方は更衣室へ。
下足で車椅子のカバーを外してたら、すぐ横の更衣室からクラスの方が出てきそうな感じ。


完全に焦る私。


靴を取ってとりあえずそこから出て、カバーを外すか、
靴を置き去りに車椅子だけ外に出すか、
もう一回スタジオに戻るか。


先生 「焦らないで。世の中の人っていうのは、車椅子の横をすりぬけられるの」
・・・その発想はなかった。 


帰り道、先生にもうちょっと身体のことを教えていただき、
呼吸の吸う方法が、先日専務が教えてくださったのと一緒。

吸うのがんばろ。

レッスンのあと、「ありがとうございました」で泣きそうになった。
約一か月間しんどかったけど、
先生に感謝、
専務に感謝、
イレギュラーなことに付き合ってくださっているクラスメイトに感謝。


Show Me How You Burlesque

2016年09月16日 19時49分18秒 | ジャズダンス

新しい曲は

クリスティーナ・アギレラShow Me How You Burlesque


バーレスクの映画を見てないんだけど、
歌詞がわかる私はわかって踊るが、
他の方々はすごい歌詞で踊ってるって思ってないでしょうね(笑)


先週の私は先々週の私より、相当参っていたようだ。

ダンスの先生も先週金曜日レッスン後にメールくださったし、
その後のやり取りでなんとなく気まずくなり、行きたくなくなったり。
でも今日は幸いにも送って下さる方がいらして、
否が応でも行く羽目になったのが良かった。

今日のルーテーン。

先生は私の様子をみて、
車椅子から降りたり乗ったりしながら,ストレッチとルーティーンをしているのをご覧になり、
「伸ばせていない部分のストレッチや、できないエクササイズの代替案を考えられる」
と言ってくださいました!

先生は一般的なダンスの先生よりも偶然知識はあるけれど、
二分脊椎や私の体の状態に詳しいわけではない。(当たり前)

なにをやってはいけないか、逆にした方がいいのか知りたい、と・・・

最初にカルチャーセンターに問い合わせに行ったとき、

「今あるクラスに入れるなら、見学と体験ができるかもしれない」
と受付で言われ、

「先生が対応できそうなら入会できる」
と言われました。


だから私は、ダンスの先生には質問をせず、
体育館の指導員さんに質問して、リハビリって言われ、
自分でも解決できず、
この数週間こんなことになったのです。

だから、この先生のお申し出も
「今あるクラスに入る」わけじゃないから

(いわゆる合理的配慮)


・・・なんとも言えない反応をした私。


この入会以前の一連の話を先生はご存じなかった、
そして私が一人で抱え込み、
先生はどうして私が質問してこないのだろうという、
報連相ミスみたいな話でした。

「初めて受付から電話もらったとき、車椅子の方が来られたんですが、
ワークショップとか出られてて積極的なんです」
って説明されたんだって。
まあ、間違っちゃいない。

だから、私の運動レベルも性格もご存じなかったし

「特別に手振りで対応とかはできないし、(←これは前に聞いた)
他の方が踊っていて、その方(私)が踊れないとき、どうして私だけ・・・とか思われるんなら無理だけど、今あるクラスに入るのなら構いません」

と仰ったそう。

だいぶ真ん中抜けてません?

体験の時、自分なりにやってる私をみて、大丈夫だと思った先生。

「じゃあさようなら」

と帰られた先生を眺めて、私は入っていいのか悪いのか?途方にくれました(笑)


専務が昨日メッセージ下さって、
今度股関節を見てくださると言ってくださった話を先生に話した。
先生も安心されたよう。


だって、まさか私が、
リハビリも整形も難民になってるって先生は夢にも思わなかったから!

カルチャーセンターのクラスのストレッチは、
けが予防と血流をよくするもの、
筋を伸ばすものだから、
二分脊椎に特別こう、というリハビリがないのであれば、
他の皆様がなさっていることを、
別の方法で同じ結果を出せる方法を考えるので、(先生がね)
私はそれを代わりにすることになりました。

先生ありがとう!うれしい!


今回私は、
受付で言われたことを言葉通りに受け止めてこうなってしまいました。
カルチャーセンターのルールだと思ったし。

先生には、こうなる前に話して、と言って頂きました。

ただし!

体調が悪いという理由以外に、
心がなにかにめげてレッスン休みたくなったら、呼び出すから(みたいなイメージ)!と

(笑)(怖)(笑)

楽しみで始めたんだから楽しんで幸せになりましょう!
だそうです。

後ね、
足の指が短いから奇形で、ペディキュアのセパレーターが入らないと言ったら
(奇形じゃないかも)

「こう、こっち側から入れたり、指をぐわっとこう入れるのはできる?」
と先生の手の指と私の手の指で説明。

その時に「ちょっと触るよ」!嬉しい!!

 

私 「好奇心で生きてるというか好奇心の塊なんですが私」
先生 「知ってる」
私 「ダンスが魂まで関わると思ってなかったもので」


まあ、今回は落ちたが、魂レベルで喜べたら最高だね。

Hit it up, get it up, won’t let you rest
Hit it up, get it up, this is not a test
Hit it up, get it up, gotta give me your best
So get your ass up, show me how you burlesque

 


Blessed

2016年09月15日 09時49分33秒 | 幸せ

昨日は一日寝込んでた。

 

パニック発作で呼吸すらできず、めまいもあって、
離人してるし、安定剤飲んだのもあるし。
気弱week.
金曜日までに回復しないとという焦り。

リハビリについて調べまくったら、
結局は、
自分で伸ばせないストレッチをリハビリの先生(しかも男性)にやってもらう感じが多くて、

どーんと落ち込む。

日常生活では困っていることは特にない。

前回のオペの前にトイレに手すりをつけてもらったし、
キッチン用の車椅子をゲットできたから、長年の夢だった

「自分で食べたいものを作ってたべる」

が叶った。

でもこれはリハビリじゃなくて、
専務と会社の先輩のNさんが探してきてくださって、ゲットしてくださったもの。

 

なにがしたいかというと、
今更?こんなに長い間、ネグレクトしてきたくせに、
身体を大切にして、細く長くお仕事して、
初めて楽しみだけで始めたダンスを細く長くしたい。

 

今更何を言ってるの?って感じもあるんだろうか。

 

リハビリは避けてきたので・・・
自分の身体を引き受けていないとき、
自分の身体を支配しコントロールする力を奪われたと感じていたとき、
自分の身体に興味を持って愛でる、ということができなかった。

障害があるから、人より愛でる必要があるのでしょうが、
そうではなくて、自分のものだという意識がなかなか持てなかった。

 

ダンスのルーティーンでできないストレッチがある。


健常者のなかに入って行っているんだから当たり前。
最初は、ちょろちょろ真似してたのだけど、
アイソレーションとかできるストレッチを毎日まじめにしだすと、
できないエクササイズも何とかしてやりたくなってきた。


筋トレも必要だな。体育館へ。

でも、リオとも重なり、感動ポルノじゃないけど、
自分が「障害者」って見られてる、
「その他」に区別され、扱われる体験を、たぶん生まれて初めてする。

ことあるごとに

「理学療法士の先生」
「整形外科の先生」
「リハビリの先生」

と言われるように・・・

 

フラッシュバックの始まり。


善意なんだけどね。それは分かってる。
指導員さんは
私の経験を知らずに勧めてくださってるのも分かってたけど、


精神状態がどうしようもない感じに。。。

 

ダンスの先生にも専務にも「幸せを選択するように」
とアドバイスをいただき・・・
二分脊椎のリハビリってなにするかわからないけど、
この状況は私は幸せじゃない。。。
発熱して、乖離して、離人して、
気絶して、吐いて、パニック発作起こして。

 

ダンスは楽しむために始めたはずなのに。

 

人間の身体は思ったより複雑で、
マヒしてるのかかたいのか、神経なのか骨なのか、

 

解剖学の知識の海で漂流してしまった。

 

そんな私をダンスの先生は、心配そうに見てる。

リラックスできない回遊魚チーム猫の私。
自分の身体をゆっくり愛してあげて、と。
リラックスできないならぼーっとするとか・・・
どうやって・・・?!
私は基本的に時間がない。
「ぼーっとするのは死んでからでいい」と父は昔から言うし。

 

昨日の夜、専務がメッセージ下さった。
リハビリの目的は

「幸せに今いる社会の中で生きていくこと」
なんだって!

あらら・・・

「リタさんがご機嫌に生きる力を育てることが結果リハビリなのでは?」

ああ、だから私の生き方を応援してくださるのか。
私の生活そのものがリハビリなんだ!そういうことか。

 

正直に、ルーティーンでできないことがあって、
それはどうやら股関節が硬いような気がしている、と伝えた。
(素人判断だから違うかもしれないけど)
なので、今のところプリエで股関節曲げるのはパス。

ダンスの先生は、足首が曲がるものすべて、足首を回すストレッチも
「それやっていいの?」
と心配してくださっているんだけど・・・回さないと固まる気がする。

体育館では、バイクと、
座って足の裏でおもりを押すというか蹴るというかっていうマシーンはやってない。
私の足の動かし方では足首を傷めると言われたので。

ダンスの先生は
「そのうちできるって~。深く考えんと。。。」という、気の長い方なのだけど、
ほんとにいつか物理的にできるのか???と私。

ダンスを始めて、
自分の身体を取り返し始めた気がするから、続けたい。
でも、ついて行けなくなったら嫌だ。

 

もういろいろ矛盾して、
すべて投げ出してしまいたいくらいぎりぎりだった昨日。
ダンス、やめようかとも考えてた。
(これは専務には返信しなかったのだけど、そんなタイミング)

私の股関節を今度見て、
できることとできないことと、した方がいいこととしない方がいいこと、
ちゃんと判断して伝えるから任せといて、

と返信くださった!

 

子どものように安心して号泣したのは私です。
こんな私に有り難すぎる。
「今更」じゃない「これから」なんだ。

 

安心して、明日のレッスン行ってこよう。

 

昨夜は薬なしでぐっすり寝ました。悪夢もみなかった。
2号もどこかへ行き、乖離も離人も治った模様。
朝から薬なしでパニック発作も出てない。
よっぽどストレスに感じていたのね。


そして、よっぽどダンスが気に入ったのね、私。

 

私もいつか、大丈夫、任せて。って言えるように努力しよう。


お疲れサマー会@YA大東会場

2016年09月12日 09時43分24秒 | The Young Americans

昨日は、ミサには行かず、
ヤングアメリカンズ(YA)の大東会場のサポーターお疲れサマー会(?)に参加してきました。

イモウトが(&その彼氏)が車で住道まで送ってくれた。ありがとう。

会場の韓国料理屋さん、リーダーMakiさんが地図を送ってくれたけど、
私はスーパー方向音痴(ステージの上でさえ迷うのはなぜ)。

スタバで待ち合わせてもらって連れて行っていただきました。
(で、帰りも同じ道をたどって駅に着く自信はないので、皆様に引っ付いて、エレベーターも多目的トイレも探していただく私)

なんか面白い、岸がえらい遠い、
係の方にベッドを外してもらう的な?トイレだったので、
女子トイレに車椅子を乗り捨てて行く・・・

モールドシートで座敷。
3つのテーブル、一番出易い、壁があるほうの席にしてもらって、
もたれたり足崩したり。

ほとんどの方は知った方で、チーム猫の私も楽しみました!

喋って食べて飲んで、食べて食べて食べた。
めっちゃボリューミーでおいしかった。
韓国料理ってこんなおいしかったのね!

ファンになりそう。

トイレに行くときもモールドシート取ってくださったり、置いてくださったり、
車椅子取ってきてくださったり誘導してくださったり、

至れり尽くせりで感謝です。


ダンスしてる人もいて、私のダンスのことも普通に聞いてもらえる。
(たいていの人は驚くか笑う)
私のFBの投稿についてぶーぶーぶーたれるのも、笑って聞いてもらえる。
 

「その他」じゃない環境、
大人になって、同じ興味を持って、
それぞれの場で同じ方向性をもって生きてる人々に恵まれたことは、

ほんとに奇跡。


5年生の時、

無理やりだましてYAに放り込んだメイゴ、ワークショップを受け続けてくれてありがとう。おかげでアンティはお友達が増えました。


さあ、来年が楽しみ。
それまでに会える人も会えない人も、昨日は素敵な時間をありがとう。
準備から最後まで感謝です。


Love you all xx


Alternative work-out

2016年09月11日 06時20分18秒 | ジャズダンス

13回目にもなるのに、

まだダンスの前にするストレッチとかエクササイズの中の
私が出来ないことを、できる方法でする、
ということができてなくて、

いろいろ調べて、体育館で質問して、
リハビリの先生じゃないの、と言われて途方に暮れ、


その上
ダンスの先生って、身体を触って、持って教えてくださるということがあることに気づき、どうにかしないと。。と

結構焦ってストレスに。




月曜日に体育館に行ったあと、結構寝込んでた。
久しぶりに離人。

このまま生み出せなければ進歩がなく、できる振りだってうまくはならないよね。

でもリハビリはまだ怖い。

現在に生きることができてなくて、
過去に引きずられて未来におびえて、

久しぶりに参りました。



先週のレッスンのときはまだ焦ってるだけ
今週は、離人感があるし、新しい曲だから覚えられるのか?
休もうか?

ぎりぎりまで悩む。
離人したまま行ったけどね。



腕をぐるぐるする苦手なストレッチ。
最近できてたのに昨日はできず。
あんまりテンションも上がらないまま。

新しい曲はJazzyで出だしはSing!Sing!Sing!的な。
さすがにスキップして飛び出さないけど(スタジオは小さい)
前にかがみながら3歩出つつ、
一歩ごとにスナップ後うち→バンザイ繰り返し―ぱ!ぱ!

みたいな。


先生が「やりすぎたらあかんよ」と筋トレにしてもなんにしてもについて仰った。

・・・はい。でも気が短いので焦るんです。

「ゆっくりゆっくり・・・って言われても気になるんだろうけど」

13回目にして性格ばればれー・・・



場所変えてお茶してるとき
私「13回目にもなるのにまだできない」
まだ13回。

私「何もしてないときに他の方がしてたら、もともと(足が悪くて)できないことがあるのにさらにできない」
大丈夫だよ。

「長座して手で足を動かすのも血流が良くなる。ほぐすのもいい。背筋伸ばして座るだけだって腹筋使うんだよ」と先生。

落ち着きなさいってことだよね。マグロ族の私
でもチームは猫。

「人って、もしかしたら、わからないからリハビリって言ってるのかもしれないよ。(私が)気にしてるから反応するんだろうけど。
体育館の指導員さんが、どの程度の知識でリハビリっておっしゃってるかわからないけど。」

うーん。そうなのかな。
今年私は40で、みんな健常の人でも加齢の影響とか言い出す年齢に差し掛かる。
さらに踊れる年数が減るんじゃないかという焦りも。

「今を楽しんで」という意味合いのことを仰った。


先日、
サルサをしてるクライストチャーチの友達と、
ベトナムのヨガと筋トレしてる友達にメール。
その時にベトナムにいる友達にも

「今を無駄にしないで」

って言われたのよね。



ジャズダンスの先生は、
カルチャーセンターでジャズダンスを教えるためにお給料をいただいてて、
YAみたいに加配ができるような状況では当然なく、
だから(私の場合特殊な)質問はあまりしなかったの。

腕ぐるぐるストレッチも
何週間にもわたって、
言葉を変えてやり方を変えて教えてくださり、
それでも出来ない物覚えの悪い私の手を取り教えて下さった。
なので、申し訳なく…
できるところまで自分でやる。

だけど、
抱え込んでクタクタになっている私に気付かれたのか、

なんでも何回でも聞いて、遠慮せずに、って言われてしまった。


先生は、介護予防のストレッチとか健康体操とかもなさってる方。
知識がおありなのはわかってたんだけど、私はそのクラスを受けてるわけじゃないしなー。

ただでさえ私は、常日頃から、
なぜかいろんな方々に愛情をかけていただいているので、
欲張っちゃいけない。


その日の夕方、メールをくださったジャズダンスの先生。
身体の使い方をもうちょっと話せばよかったのに中途半端になってごめんね、って。

あああもう泣きそう。先生ありがとうございます。

触られるの苦手な話もした。
きっとこれからそういう場面が出てくるだろうけど、もう大丈夫。



私の身体は他の誰のものでもない私の大切な身体
だから私が大切にする。今からでも。

そして
世の中には、卑劣なこともたくさんあるけれども、
それの何倍も愛情を受ける権利もあるということを忘れてはいけない。

と書いてあった。


私、すごい先生に習っている気がする。
先生が、そういった知識をお持ちの方だったのも、
神様のご計画なのかも。



たくさんの愛に感謝して、身体とダンスを楽しもう。

Jazzyな曲楽しみすぎ。マイケル風帽子被っていきたい気分。


甲高と土踏まず

2016年09月11日 06時17分24秒 | ジャズダンス



家族に甲高な者がいないので、
ずっと二分脊椎からくる足の変形というか奇形だと思っていた、
甲の高さと土踏まず。


最近くるぶしが私にもあるのも知った。
(くるぶしが分からず和英辞書で調べたのは私。)

感覚がなかったり、マヒしてる部分は、かなり他人事、

ここはアスピィ?

土踏まずとかって「我輩は猫である」くらい小説の世界だったわ。