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"Life is either a daring adventure or nothing at all"

Alternative Work-Out その後

2016年09月23日 17時32分49秒 | ジャズダンス

今日は金曜日。ジャズダンスの日♪

楽しかった!

今日は新しいことがあると思うと、緊張。
先日専務にお聞きしたことを先生にお伝えしたうえで、
今日のルーティーンはどうなるのかな・・・と期待と不安と。

みなさんのは同じルーティーン。
「言うことは同じだから、みなさんはいつも通り、
リタさんはプリエの時はこう、フレックスの時はこう、ストレッチの時は長座・・・」

途中から
(お、覚えられるのか。。。)
先生 「しばらく私とリタさんはマットに座ります。言うことは同じだからね」
・・・よかった・・・
先生と全く同じことをしてるのに左右は間違えたけどね・・・

途中、ほかの方のほうが、先生が私と同じことをしてくださってるので
「なんだったっけ・・・」
あれれ。


めっちゃ汗かいた。
やっぱりまねでやってるより、伸びたり筋肉使った気がする。

アイソレーションも、専務に教わったように一歩(?!)前に座って、
呼吸をしてからやったらうまくできたし、
パッセツイストもマットから落っこちなかった(笑)


バーレスクはクラップが入って、ちょっと混乱(笑)
揃うまで「なんか蚊たたいてるみたい・・・」
なんとか揃う。
なかなか面白い。

これはちょっとかっこいいダンスになるのかも!
わくわく。
やめようかとまで思いつめたけど、やめずによかった!

 

私と先生は、レッスンが終わったらそのままスタジオでパパッと着替え、
ほかの方は更衣室へ。
下足で車椅子のカバーを外してたら、すぐ横の更衣室からクラスの方が出てきそうな感じ。


完全に焦る私。


靴を取ってとりあえずそこから出て、カバーを外すか、
靴を置き去りに車椅子だけ外に出すか、
もう一回スタジオに戻るか。


先生 「焦らないで。世の中の人っていうのは、車椅子の横をすりぬけられるの」
・・・その発想はなかった。 


帰り道、先生にもうちょっと身体のことを教えていただき、
呼吸の吸う方法が、先日専務が教えてくださったのと一緒。

吸うのがんばろ。

レッスンのあと、「ありがとうございました」で泣きそうになった。
約一か月間しんどかったけど、
先生に感謝、
専務に感謝、
イレギュラーなことに付き合ってくださっているクラスメイトに感謝。