先週末、友人一家×2プラス
&
で、またまた琵琶湖へ。
前回琵琶湖バレイに上がった私たち一行は、軽装のため早めに切り上げた経緯が。
なので今回は重装備で
子どもたちはそり遊び。一組の親子はスキー。
は見物。
最初の
の予定では、一人マンションで待機の予定だったのが、友達が電話してくれて、車をゴンドラぎりぎりに停められることがわかり、一緒に山頂へ。
着込んでカイロもって、缶コーヒー持って、屋内やぎりぎり出入り口から見物。
そして流れでそりに乗ることになり、一人のパパに引っ張ってもらい、後ろから支えてもらい、急降下
基本的に急流すべりとか大好き人間なので、怖くはなかった。ただ加速がすごくて、ぶつかりそうになり、手で停めた。
そして二回目(笑)一回目終了後、「ありがとうございました~」と言ったら「もう終わり?」と言われ(笑)
今度は身体を傾けたりしながら減速成功
そんなことをしながら夜は鍋。さすがに少し疲れて早めに就寝
次の日はそりのせいではなく、最近悩まされている神経痛などで寝込んでしまった。マンションで忙しく立ち働いてくれる友人たちに罪悪感を感じ、もっと痛みが激しくなったり、この先歩けなくなったりしたら、こんな風に一緒に楽しい時間を過ごせるのかなとブルーになったり。
それでも楽しい一泊を過ごし、帰宅。
その日の夜、
さんと電話していて、その不安を口に出してみる。
「そんなこと、
さんも
さんも何にも思ってもいないわよ。心配だったら聞いてみたら?
ちゃん一人で、頭の中で考えてるだけなんだと思うよ」
数日後、
さん
で夕飯
そのときに、想いを出してみたら気持ちが高ぶって泣いてしまった
それでも危惧したことは
の頭の中だけのことで、まだ起こっていない仮定のことを思い煩うより、今を楽しもうよと言うようなことを言ってくれた
頭で言ってくれる答えはわかっていても、この先車椅子になって立てなくなっちゃったら…とかいろいろ考えていたので、或る意味口にだして確認できて良かった
だからこそ、筋肉や身体を維持するために、ジムに楽しく通って、前向きになれるようにしようと思った