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"Life is either a daring adventure or nothing at all"

あなたご自身の「働くこと」についてのアンケート

2019年09月22日 11時37分03秒 | Sociology的
学院時代の友人がアンケート(所要時間は5分程度)を募っています。
ご協力いただけるととても嬉しいです。



テーマは「働く」



「老若男女、いろんな人の価値観を集められれば」

とのことですので、

よろしくお願いいたします!




来週末(29日)まで。

Thank you in advance!

アンケートは→こちら





確定申告とか。

2016年02月12日 23時12分15秒 | Sociology的

脊椎刺激療法&繋留解除その後。
 

忙しいスケジュールの中、今朝2時間もかけて、
社長と専務が、
しがないパートの私の個人的な課題のために、頭の痛い数字の問題、
しかし、私の将来の展望のために必要なこと、
でも模範とするものがないために、一人で「・・・・(倒)」となっていた問題を、
一緒に整理して、
歩む道を示してくださいました。

英語ではFacebookでつぶやいていたんだけど、
上司も先輩もFacebookにいらっしゃるので、
日本語は英語みたいに直情的にはだめね。(Bloody hellとかさ。数字あかん)

 


数か月前。
しっかり座れるようになり、勉強も在宅での仕事も始めることができたので、
モールドシートを作り変えたその直前。
いわゆる「親亡き後」問題で揉める。



このモールドシートの会社からお仕事を頂いたので、
要するに自分の会社に行って、上司と先輩方に作ってもらうということになる。
なので(?)不機嫌極まりないのを隠そうとしたのだけど・・・
もともと型をとるのは緊張するし。

私は教える経験と、バイトの子守や掃除、変わったボランティアの経験しかなく、
日本の社会人としての「マニュアル」はネット頼み。
「障害者雇用」とか「障害者の同僚」とか「空気読めない」とかいっぱい調べて、
余計ドツボに。(アホ)

在宅で良かったわ。

その日、
きっと(いや、絶対)今から思えば、雇われている人として、
やってはいけなかったんじゃなかろうか、という、
愚痴というか苦しみの吐露というか。。。(人生のね。)

障害を持つ当事者として家族の中で存在する難しさ。
世間一般と同じレベルで評価されること。

社長と専務に聞いていただきました。(ほとんどぶーたれてたレベル)
その日は、とりあえず機嫌を直して.帰宅。

 



そして、最近。
お仕事を始めたことで確定申告やらのために、生まれて初めて頭を抱える日々。。。
英語で悪態をつく私。(Bloody hellとかさ。数字はだめ)
数字アレルギー?

保険、扶養、控除、税金、これからの展望。健康。衣食住。尊厳。正義。独立。



数年前。
痛みで苦しくて、Facebookで主にアメリカの二分脊椎の人のグループに入ったの。
他の二分脊椎の大人がどう生きているか知りたかった。
先進国と思っていたアメリカで、州の教育や成育歴によって、
ごくわずかな人だけが、教育や職を持ち続けていることを知る。
ひきこもっている人も多い。痛みでこもっている人も多い。
土地も広いし、
雪なんかが降るとヘルパーしか人間のコンタクトが、数か月もない。
家族とうまくいっていない人が想像より多くて、他人ごとではなく、安心もした。
うまくいっている家族がつらかった。
西洋諸国にかすかな希望を抱いていた私は、自分の無知を恥じた。
また、どこに希望を見出せばいいのかわからなくて、苦しい毎日にもなった。
どう豊かに生きるか、模索する日々だった。


広い世界の中で、私は奇跡的に恵まれた方の人。


今までの状況が荒波だったとしても、尊厳を持って生きていきたい。
自分のために、後に続く人のために。

状況が異なる人との比較の中で小さく生きていくのは、正義じゃない。

私は今まで生き抜いてきた自分を誇りに思っているし、今までの仕事も、今の仕事も好きだ。

自分が捕らわれていたから、捕らわれ人に解放を、
平和の道具になる仕事が好きだ。
大きくぶれず、社会学と繋がっている。


あの激痛の中で諦めなかった自分を、誰が何と言おうと誇りに思っているよ。

世間としては、「40近くて英語も喋れるくせに、親と住んでるってどうなん?」
って思われるかもしれないけど。

私だって嫌だ、NZで一人暮らししていたから、余計に、
一人暮らしをして、黒猫の子猫が飼いたい。

でも、これが今、自分に与えられた状況。
この体力で、このいろんな可能性の中で、100%フルに喜んで生きるしかない。
そうじゃないと自分が不幸になっちゃうよ。
その中で日々、どれだけ小さく幸せでいられるか。

先が見えないから。
だから、一歩前だけを見ている。右足の次に左足を出すねん、歩かないけど。



思いがけず天から(嘘です。もちろん上司から)お仕事が降ってきた退院後。
びっくりしすぎて、翌日寝込んで(翌日起きたら夕方。床で倒れてた)
数日離人。

回を重ねるごとに(人よりきっと1万倍スローに)慣れてきた仕事。
不器用だけど、500%で、凡ミスも相変わらずしながら、
でも、暖かく見守っていただきながら、のびのびとやってきた。
時差って短気な私には、いらいらする。(してもしょうがないんだけど・・・)
けれど、
自分の能力(?っていうの?英語)で何かが実現するって、すごい。
会ったことも喋ったこともない人に注文したものが届くんだぜ。

社長と専務と話をして、一緒に考えてくださるって電話を受けた数日前、
やっぱり途中から意識が遠くなった。
でも「聞き取らなきゃ!」って離人しないように必死。
数時間、気が遠くなりそうな波の数々の後に、
やっぱりぱっくりアバター出現して、昨日まで。
なんとか今日は、私のまま会社に行き、話を聞いて頂けました。
離人もしなかったよ。


なんだか障害者の雇用とか、統合教育とか24時間テレビとか、
中絶とか?胎児診断とか?
現実とかけ離れた障害者像や、大変なこと辛いことばかり目につく。
だから、こんないいお話を頂くと、
とりあえずパニック!圧倒!信じられない!気絶しそう・・・
離人して、仕事。そして次の仕事。。。スタートにもどる。
パニック!・・・



とりあえず、幸せになれる道を示されたとき、ただただ信じられないんだと思う。

あまりにも良くないことが続いたから「値しない」って思っちゃうみたい。
あの病院のときの言葉がまだ呪文にはなってるね。

でも、希望があった。

罰としての(?)悪いことは起こらず、いいことがずっと続いている。

いろいろと調べてくださって、私も調べて、その上とってもいいお仕事を頂いて

今回は気も遠くならずに帰宅。
私が伸びることができる(努力をすればね)可能性もある。
それが、障害者雇用の法律の?「数字」とかじゃないところが嬉しい。
合理的配慮も、そんなわけわからん言葉とか法律じゃなく
(たとえ結果論がそうだとしても)
会社の方々はみなさんとても親切だ。
被昇天とニュージーランドみたい。

モールドシートの会社だから、じょうそうの心配がないし、心から嬉しいよ。
嬉しいって思うこと、ありがたいって思うことを赦したい。

もし、私がこれからうまく生きることができたら、
たとえ悪いことが起こったとしても、
そのあと豊かに幸せに生きていけるってこと。


神様どうか、私に知恵と勇気と、前に進む強さをお恵みください。
私だけではなく、尊厳を回復されるべき人、
捕らわれ人に解放をもたらす平和の道具にしてください。
私に与えてくださった豊かな命を分かち合い、
私の夢に加わってくださったように、
私にも同じように遣わされるよう導いてください。
希望をもたらすものになれますように。
(なります!)


今年度学習支援終わり

2015年03月21日 09時42分22秒 | Sociology的

最後の学習は、高校英語と近代文学と判断推理。

穏やかでした。

つい最近泣かせてしまった子には、手紙を貰いました。

いろいろ課題の多い子で、この先も順風満帆な感じではないのだけど・・・

「石橋を金槌で叩きまくって、壊して渡れないように壊しちゃダメよ。

ピラミッドの石だって、1日数ミリしか切れなかったのにさ。

だいたい石橋なんてさ、割るもんじゃなくて渡るもんだから!
渡って違うみたいだったら、戻ってくりゃ良いのよ。
割っちゃったら戻れなくて無人島やん。そんな性能のいい金槌を見つけれるんなら、渡ろう」

って言ったらスタッフがウケてた。

  

片づけているときに


中三男子 「やったー・・・ 今日は金曜日ー!」
私 「土日があるから?でも、もうあなた春休みでしょ」
中三男子 「ドラエモンがある」

・・・えらい可愛らしい15歳少年やな。
そういえば、去年もどらえもん好き中三男子がいたわね。

 

私 「平和やなー。今頃きっとうちの姪も、YouTubeでちびまるこちゃんか、サザエさん見てるわ」
中三男子 「え、先生の子供(子供じゃないけど?)中1やろ?それはないわー。平和すぎるやろ、それこそ。なんも起こらんやん」
私 「どらえもんだったら何か起こるわけなの?」
中三男子 「劇場版とかめっちゃ感動するで」
私 「あー。怖いって言ってたよ。なにか予想できない出来事とか、登場人物とか、音とかがあるともうだめなのよ、彼女。」
(だから、未知なことには全て、とりあえず「いや」と言う)
中三男子 「ユニバ行かれへんやん」
私 「だから自ら望んでは行かないわよ。子供会で去年行ってもう懲りてたわよ」
中三男子 「ありえへん」

 

38歳のワタクシには、13歳のサザエさんも15歳のどらえもんも、同等にしか思えませんが。

とか言いながら、家に帰って


私 「アンティが仕事の間、テレビ見てたの?」
メイゴ 「YouTube。ママに言わんといてや(相当長時間見てたな)」
私 「何見てたん?サザエさん?」
メイゴ 「ううん。日本昔話」

!まさかの ♪ぼうや~よいこだネンネしな♪

いいけどさー平和で。
メイゴのポイントはしっかりクリアされてる。


チェスをメイゴに学びましょう。

2015年03月08日 10時23分32秒 | Sociology的

関わっている学習支援が3月20日で終了します。(お上の考えることはイマイチわからん。)

とりあえず、今年度の学習支援の終了をもち、入院手術の予定を組んでいたので、その点は良かった。

 

 

数ヶ月前に役所に行った時、四月の新年度採用に向け、障害者枠で仕事を得れば、後々政府のヘルプを得やすくなる。。。と言われた。
40歳の壁の前に。

主治医には、それは、非常に厳しいから、やめてほしいと言われて…。
そりゃ、二回目のワイヤー入れるオペが4月6日とか7日だしね。

精神科の先生は、精神科の観点から、障害者枠での就労が私に良いのか…

良い顔はされず。

いずれにせよ、来年度始めに就労は物理的に入院中で無理だから、


四月は癒えること。退院したらハーブを植えること。
五月はヤングアメリカンズ月間。
六月からまた、学習支援に戻ろうかと思っていたら、

 

それが終了…

やっぱりハローワークか。
社会学的で大好きな仕事なんだけど。

昨日、事業は縮小されるが、中3だけはなんとか残ると聞いた。
…高校生、単位取れるのかめちゃくちゃ心配。
来る気満々の現中3の子供もいるし。。。頭が痛い。胸も痛い。

 

中3だけにそんなに何人も支援員はいらないので
(来る人数にもよるけど)
来年度はお声はかからないかなと覚悟していました。
私、一番遠い支援員だし、数学わからないし。

 

昨日は、生徒がなかなか来ず…

その間、同じセンターで学校時間にやっている、不登校児プログラム(の学習でないもの)を、コーディネーターさんが考えてらした。
私ともう一人の支援員さんは、漢検のお勉強。

学習支援以外の子どもたちは、学校に行っていないのと、もともとの社会性のスキルが豊かとはいえない中で通っている子どもたちなので、なんぞ発話~会話させなあかん。(日本語ね)
私が参加したことあるのは、UNO。
負けたけどね。

UNOばっかりも飽きるし。。。うちにあるココタキか。。。UNOの動物バージョンで、鳴き声の真似をするカードゲーム。

対象は、高校生男子数人だって。がっくり。思春期男子、鳴きませんわね。

日本の高校生男子自体、私、教会でたまに見かけて挨拶する程度なのに、想像もつかないわ。
なんの芸術性取り柄も私はないので、教えて上げられるものもないし。

 

 

私「インプロとかどうですか?」
シャイなんだって。
第一、私に指導できん。

とりあえず、チェスと、キッズゲルニカを提案してみた。

「じゃあ、チェスと、英会話は大久保さんが教えて下さるということで。。。」

え(+_+)

チェスはメイゴに紙に書いてもらって…(^^;)

 

 

ん?私、朝のお仕事の可能性があるのね?
入院中、ちょっと真面目にチェスをやってみよう。

キッズゲルニカは…。
とにかくキャンバスがやたら高いのよね。
クラウドファンディングか?

ビルゲイツみたいな方が、頑張っている子どもたちに寄付して下さらないかしら(笑)


Facebookで

2014年07月03日 07時41分51秒 | Sociology的

 

Facebookでいろんな記事があがっています。
大学で広告などをやっていた友人があげていたもの。

いまのうちにあげておかないと、言論の自由もなくなって、殺されたりするのよね・・・
ああ、いやだ。

天寿、事故、病気、障害で死ぬのは私はいい(受け入れる)けれども、戦争で死ぬのは勘弁しておくれ。 


あーあ。。。

2014年07月03日 07時27分36秒 | Sociology的

「あなた方は戦争に勝つかもしれませんが、傷つけられ、障害を負わされ、生命を奪われた人々が払う犠牲は一体どれほどのものでしょうか。」(マザー・テレサ)

あーあ。
集団的自衛権・・・

戦争でなくても身体障害って不便なのに、わざわざ自らなりにいかなくて良いよ。。。 


”ことばの巣”の由来

2014年04月13日 18時10分12秒 | Sociology的

 私が大学時代を過ごしたニュージーランドには、先住民族マオリ、パキハと呼ばれるヨーロッパ系の人びと、そして移民がたくさんいます。
私は90年代後半にニュージーランドに行きました。

 当時すでに、私が通った語学学校も大学も、英語の名称と、もうひとつマオリ語の名称があり、TVでは朝夕にマオリ語のニュースが流れ、子ども番組もありました。
マオリ語を話す人にも出会い、私自身も大学で、マオリ語101(入門)や、マオリ文化を学びました。

 日本を離れる直前に「ワンス・ウォリアーズ」という映画が日本でも公開され、マオリの人びとはどういう社会的位置にいるのか、自らの文化や言語への誇りなどは実際どうなっているのか疑問に思いながら渡航したのです。
私の脳裏には、アイヌと沖縄の人びと、在日の方々の社会的地位が浮かんでいました。

 そんな私の目には、ニュージーランド人は、マオリもパキハも移民たちも、マオリに、そして「違い」に肯定的に映りました。
今思えば、社会学という私の専攻、比較的教育があるニュージーランド人との交流があったために、私がそう感じた環境のせいだったのかもしれません。
知識があると寛容になれます。

健常者と育ち、障害を持つ日本人とは、帰国するまで出会ったことがなかった私。
帰国してみて、またニュージーランドなどという、寛容な社会に6年も7年もいた私にとっては、日本社会の多様性への寛容さの低さと、それに伴う障害を持つ仲間の「自己肯定感の低さ」、そして、より健常者に「なる」ための環境は、とても私を不安にさせるものでした。

私は、偶然にも支援級のない公立小学校を終え、幸運にも、中高一貫校で高等教育を終えることができ、留学までできた身です。
それは、私の周りの人々が、私に「できない」と教えなかったことが大きく関係すると思います。
私は「自分ができない」ということを知らなかったので、いろんなことができました。

ことばの巣で数学と理科を教えないのは、私の苦手科目だからです。
(基礎的な算数はできますし、理科の教科書を読めば、解答にたどり着く日本語力はあります)
しかし、英語と作文力があったために、劣等感を抱くことがありませんでした。
余談ですが、中学2年生の成績表を最近戸棚から見つけ、体育の成績が一番良かったことを知りました。
その学期の種目はテニスだったと思います。
母校が、競技用の車椅子をレンタルしてくださり、ダブルスでいい線まで行ったことと、「楽しかった」ことを覚えています。

車椅子の身で留学をした、と言うと、まず「ご家族と?」と聞かれますが、単身留学です。
90年代ですからインターネットもなく、郵便でのやり取りでした。
ホストファミリー、寮、下宿、友達とのシェアとすべて経験しました。
私に英語という知識、強味、誇りと自信があったからできたのだと思います。
(もちろん、信じられないくらいの方々のサポートがありました)

さて、1980年代にマオリ語話者が激減し、マオリ語消滅の危機に瀕した時、マオリ省はTe Kohanga Reo (日本語では‘ことばの巣’)というマオリ語幼稚園を作り、その一年間で国内に100ものTe Kohanga Reoができました。
現在は、教育省へ管轄が移動されたようですが、マオリとマオリ語復興運動が始まった10年間で、マオリ(=社会では少数派とされている人々)が得た自信と誇りを、私は目にしました。

公教育の的は大きく作られています。
平均的な子どもに、最も短い時間と労力で、平均的な知識を与えるためです。
様々な理由でそこにはまることが難しいお子様には、特に自信と誇りが必要です。

行きにくい社会の中で、何か一つ、自分と社会をつなげることのできる知識を見つける「巣」でありたいと思います。

個人通報制度

2014年03月05日 08時43分26秒 | Sociology的

ずっと日本の公的なNew Zealand Human Rights Commissionにあたるものを探していたんだけどなかった。

ないのは、これだ。

批准に向けて注目しよう。


http://www.amnesty.or.jp/human-rights/topic/ihrl/report_system.html
選択議定書で個人通報制度を定めている条約としては
「自由権規約」「社会権規約」「女性差別撤廃条約」などがありますが、日本政府はすべてにおいて批准していません。
また、
「人種差別撤廃条約」「拷問等禁止条約」は条約本文にある規定の受諾宣言を行なっていません。
そのため、日本には、個人通報制度は現在まで適用されていません。
この他、「移住労働者権利条約」「障害者権利条約」は、条約そのものを批准していません。
 
個人通報制度とは : アムネスティ日本 AMNESTY
 

トイ・ドライブ

2013年12月16日 20時17分03秒 | Sociology的
☆拡散希望☆
[トイ・ドライブ 締め切り12月19日(木)必着]

何か一品持ち寄って、クリスマスを病院や、特殊な場で過ごさなければならない子供たちに、小さなプレゼントを届けましょう。。。

今年は、言いだしっぺの私が知っている、「大阪医療センター」(谷町四丁目)の、子どもがいる病棟に、持って行きます。
(もし集まったら、ですが)

送って下さる方は、私の家によろしくお願いします。

☆住所が必要な方はメッセージします☆

カラーペン、クレパス、落書き帳、色鉛筆、クレパス、ホワイトボード(ペン・イレイサ―)、可愛い付箋、レターセット
(以上100円ショップで買えます)
シール、塗り絵、可愛い形のペーパークリップ、メモ帳、カラーボールペン、シャーペン(芯)、単語帳、英字罫ノート、キャラクターノート、自由帳、可愛い連絡帳など、封筒、ペン、お人形、トランプ、カードゲーム、おもちゃ、ひっつくメモ帳、しおり、クリアフォルダ―、消しゴム、ものさし、はんかち、タオルハンカチ、クリスマス包装紙、ラッピング用シール、年賀状用(馬)シール 等

思い立ったが吉日。

[トイ・ドライブ 締め切り12月19日(木)必着]

今年は、言いだしっぺの私が知っている、大阪医療センターの子どもがいる病棟に持って行きます。(もし集まったら)
送って下さる方は、私の家によろしくお願いします。
 — feeling dete