ヒルカントリーは、その名の通り、丘陵地です。
２日目は、そののんびりしたアップダウンが続くカントリーロードをドライブ。
そして、２日目のメインイベントは、
Enchanted Rock
岩山登りです。
宿泊先のMarble FallsからEnchanted Rockまでの道のりは、まさに、花ロード。
TX-71W→TX-16S→Farm to Market 965。春を感じ、心和む楽しい . . . 本文を読む
毎度の事ながら、すっかり更新停滞気味。
元気です。何かとバタバタ（ウロウロ？）しています。まぁ、時間のマネージをきちんとできないって事なんですが・・・。
更新の遅さをすっきり開き直って、時期外れですが、昨年の出来事を。
Jakeが来てから、ドライブ旅行が増えた我が家。そして、ベーゴは、ＵＴのアメフトを見るなら、どんなロングドライブでも喜んで行きます。
そして、昨秋、ＵＴの試合を見るために、”マ . . . 本文を読む
秋の第二弾べーゴツアーは、テキサスのワイナリーです。
テキサスでワイン？と思うでしょ。
10年前くらいから、テキサスでもワインを作るようになり、当初は評価もイマイチだったようですが、最近は賞を取るワインなども作られるのです。
今回訪れたのは、Hill Countryにあるワイナリー。
土日1泊のべーゴツアー。土曜に出発って事は、もちろんＵＴのフットボール観戦も外せません。
そして、オーステ . . . 本文を読む
べーゴツアー２０１０秋。
今回の旅程は、
１．UTフットボール観戦
２．6th Streetで一杯
３．New BraunfelsでTubingで川下り
まずはお決まり、Salt Lick BBQで肉をガッツリ。応援に備えます。
この日は土曜なので、Sunday SpecialのWhole baby back ribは食べられなかったけど、それでもみんな満足。ペロリと。
やっぱりこれを食 . . . 本文を読む
どうもオクラホマで野生動物の保護地域があります。
そこはダラスから車で３時間北西に上がったLawtonと言う街にある
「Wichita Mountains Wildlife Refuge」
ちょっと話反れるけど、Lawtonでは元阪神のランディ・バースが牧場を経営しながら、Oklahoma Senetorをやってます。へぇ、政治家ねぇ。
このrefugeは広大な野生動物保護地域に道路が . . . 本文を読む
ツアー企画者のべーゴは、ツアー2日目に日本出張のため一人ツアーから外れなければなりませんでした。
と言う事で、急遽添乗員（？）に命名された私。かなり不安なのですが・・・
2日目。
この日は各々、自由行動へと切り替え。そしてランチにSalt Lickで再集合。
前日の好天とは打って変わって、終日天候は曇りと小雨予報の2日目。そして、午後からはストームも来るらしい。企画のNew Braunfels . . . 本文を読む
【テキサスのベストシーズンを満喫！】
～Hill CountryでBlue Bonnet観賞、お食事はAustin名物をタップリと
べーゴトラベルツアー第二弾！（ちなみに第一弾はUTアメフト観戦でした）
ツアー内容は、
1日目、「The capital of bluebonnet」と自称する「Burnet」でブルーボネット観賞。夜はAustinで有名なレストラン。
2日目、午前Austin . . . 本文を読む
オースティン付近は丘が多く「Hill Country」と呼ばれています。Hill Countryは緑や湖がたくさんあり、4月はとてもきれいな時期です。
その綺麗な時期を逃すまいと4月のほぼ毎週、Hill Countryに出かけた我が家。
まず最初に向かったのは
「Kerville」
とても小さな町ですが、こんな風にカヌーも楽しめます。
Hill Countryのアップダウンのある道脇には . . . 本文を読む
テキサスでのサンクスギビング恒例、テキサス大学対Texas A&M大学のライバルフットボール試合を観戦した翌日、サンアントニオへ。
と、その前にちょっとある町へ寄り道。
I-35のすぐ西側のNew Braunfelsという町にあるHistoric district of Gruene
（オースティンから４５分）
地域の名は「（緑の）グリーン」と同じ。とっても小さなエリアですが、とてもアンティ . . . 本文を読む
ダラスは今一番良い季節。
朝晩ちょっと肌寒いけど、お昼間はとても心地良い。
そんなダラスの春を感じにお出かけ。
Dallas Arboretum(ダラス植物園）
今年で２５歳の植物園
一番満開(３月末時）のアゼリア（つつじ）
ホワイトロック湖が見晴らせるこの場所が一番気持ち良い。
そして桜。
もう時期を過ぎていたみたいでちょっとしか残ってい . . . 本文を読む