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ものつくりにん(ma-mac)の生活

小春日和(長崎編)~!

今日は、お休みをいただいて、長崎までドライブ~

ちょいとお世話になった方々への挨拶と用事を済ませてっと。

桜が咲いてるか、稲佐山に行ってみた~

とりあえず、稲佐山公園の鹿公園、見学します!
スカイウェイっていう、ロープーウェイ乗り場が跡形も無く撤去されていて、何だこりゃ的な感じ(*´ρ`*)

でも、鹿カワイイ~。
そして、隣りのニホンザルもカワイイ~。


稲佐山公園の展望台に登って観ると・・・
伊王島への橋がくっきりと見えました!
総延長、約2.7km。長い間不自由な定期船通勤や通学をしていた地元の住民にとっては、文字通り「夢の架け橋」!


稲佐山公園の展望台から見える桜は、まだ開花していませんでした。
あと数日ってとこですかねえ~。
週末は雨みたいなので、蕾のままでいて、来週に開花して欲しい~。


展望台から降りてくるときに発見した、ナンバンキブシ〈南蛮木五倍子/別名ハチジョウキブシ)の花。
昔のお姫様が刺しているかんざしのような花ですなあっと。
山間を散策していると、いろんな植物に出逢えて楽しいなあ(*゜‐゜)


稲佐山公園に行く前に立ち寄った、水辺の森公園

ちょうどこの日は、ダイヤモンドプリンセス号が入港していて、すごっくでっかい船体をみることができました。なんと、クルーズ客船の入港が千隻に到達したという記念すべき日でした!
ラッキー


長崎新聞記事より。
『長崎港に入ったクルーズ客船の数が27日、千隻に達した。世界一周クルーズで寄港した1958年の英カロニア号以来、半世紀越し。節目を飾ったのは長崎市の三菱重工長崎造船所で建造したダイヤモンド・プリンセス(11万6千トン、乗客乗員約3700人)だった。
 松が枝岸壁近くの広場では県主催の歓迎行事があり、花束と記念の盾を受け取ったボブ・オリバー船長は「偉大な記録の瞬間に立ち会えて光栄だ」と語った。』




今日は、風も程良く吹いていて、凧揚げには最良の日かと。

公園の至る所に、凧(長崎ではハタと呼ぶ)をあげる人々も!

しかも上手にかなりの距離を飛ばしてる~!写真の手前に写ってる方がハタ揚げ師です


水辺の森公園でも何本か桜が開花していました~。


白く、爽やかな花びら。
長崎の清らかなイメージ。
水辺の森公園の桜。華々しく清らかに咲いてくれて、また、それを観る機会に出逢えたことに感謝。
サクラ、ありがとう~。


最高の笑顔との出逢い。
最高の天気との出逢い。
最高の時間との出逢い。

自然体の自分。
いつも風を感じていたい。

自然を自らの肌で感じ、自分の感覚で捉え、それらを表現できるようになりたい。
自然を表現する作品を造る、っていうことが作品のテーマになってるのかも。

大切なことに気づいた1日、記憶に残したい日でした。
またね!

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