昨年の中山道完全踏破に続いて
今年も始まりました
甲州街道完全踏破、
歩くのは、スケート選手だった勅使河原郁恵さん
一眼レフカメラを片手に
気に入った風景も上手に撮っている
街道てくてく旅ブログもあって
写真も短いTV放送時間内では紹介しきれないので
たくさんアップされている。
その後、再放送されていた「清太郎さんの森」を興味深く見た。
「秋田市の郊外に、地元の人たちから「清太郎さんの森」と呼ばれている森がある。
材木用の杉が植えられているこの森は、
これまでの林業のやり方で作られたものとは違い、
さまざまな植物や虫が暮らす、生命に満ちあふれた森だ。
森の持ち主・佐藤清太郎さん(62歳)は自然に生えている広葉樹などの中に杉を植え
森の力で杉を育てるという独自の方法を思いついた。」(詳細のコピべ)
近所の保育園の子どもたちが遊びにきたり
医師のご夫妻が実際にこの森の木で家を建てたり
森の木と一緒に根深く生きる清太郎さんは
とても幸せだという。
並々ならぬ苦労があると思うが
素晴らしい人生だと思う。
昨日の快晴から一転して
また冷たい雨だけど
お天気になったら
山手の西洋館や森林公園を
歩いてみようかな
今年も始まりました
甲州街道完全踏破、
歩くのは、スケート選手だった勅使河原郁恵さん
一眼レフカメラを片手に
気に入った風景も上手に撮っている
街道てくてく旅ブログもあって
写真も短いTV放送時間内では紹介しきれないので
たくさんアップされている。
その後、再放送されていた「清太郎さんの森」を興味深く見た。
「秋田市の郊外に、地元の人たちから「清太郎さんの森」と呼ばれている森がある。
材木用の杉が植えられているこの森は、
これまでの林業のやり方で作られたものとは違い、
さまざまな植物や虫が暮らす、生命に満ちあふれた森だ。
森の持ち主・佐藤清太郎さん(62歳)は自然に生えている広葉樹などの中に杉を植え
森の力で杉を育てるという独自の方法を思いついた。」(詳細のコピべ)
近所の保育園の子どもたちが遊びにきたり
医師のご夫妻が実際にこの森の木で家を建てたり
森の木と一緒に根深く生きる清太郎さんは
とても幸せだという。
並々ならぬ苦労があると思うが
素晴らしい人生だと思う。
昨日の快晴から一転して
また冷たい雨だけど
お天気になったら
山手の西洋館や森林公園を
歩いてみようかな
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