PC9801DS2.
メモリ12MB+。これが1991年発売らしい。ハードディスクが40MBも積んでいるww
いやその当時は20MBのHDD導入をMSXで考えたんだが高くてやめた。
結局この3年後には486SXのWoody買うのだが・・・DXは10万くらい高かった。
でこの386がレトロPCでは最後だ。俺にとっては。
起動の速さが昔の8bit機16bit機のよいところ。これは32bitだが···
まあとりあえず電源ON
なんか可笑しな光景だが上はあくまでPC88。
縦に積んでいるから高さが全然違うな。くさはえる。
縦ノイズでてるか?なんでだ。
つうかこれ例の20.5インチのモニター。
しばらく使ってみないとわからん。
フロッピーのアクセス音がかなり低い。静かだ。
というわけで次は外付けフロッピーアダプターだ。
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なかなか手に入らない1Mfloppy変換ボード。
HxCのMAX。いつものやつ。
フラットケーブルを延長ケーブルで前まで通してPC98本体をずらして乗せる。
というわけでPC98は終わりなのである。
いま待っているのはPC88のトグルスイッチ付きのFF用のケーブル。
なんとか先週土曜日買えたのだがその後連絡なし。
これがあればディスクとhxcの切替で運用できる。
しばしの辛抱だな。
PS.例の縦じまの件。やはりモニターだった。どうもこのモニターはVGA入力がだめらしい。
17インチのDELLモニターにしたら周波数の調整で50で縦縞が消えた。
モニターはほんとに怖いなあ。
返却すればよいものを物が増えていく・・・・