中学時代の同級生の友人からメールがきた。
仲間の一人が1月に脳梗塞が発症して救急車で運ばれた。
脳梗塞は、血管を広げる手術で直つた様ですが、翌日脳内出血があり、
左脳からの出血で言語中枢をやられ、言葉が全然出てこない。
右半身が麻痺しており、歩行も困難で、
最近やっと車椅子に乗れるようになり、
現在は、リハビリテーション病院で入院、治療中とのこと。
健康診断で不整脈がみつかり精密検査をするところだった
という。いろいろ予兆があったのかもしれません。
私たちの年代はそのうち治るだろうとたかをっくるところがあるので、
注意しないといけません。
彼とは中学時代、部活も一緒で元気で溌剌としていた。
そんな思いでしかありません。同窓会で会った時も
昔と変わらない様子でした。
定年後の生活を満喫しており、ゴルフとかテニスもして
とてもそんな風に病気になるとは
びっくりすると同時に回復することを願うばかりです。
だんだんと、そんな情報が入ってくる、そんな年齢層に
なったわけで、これはこれで致し方がない。
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