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Mレポート

仕事関係の話、趣味の写真・映画の紹介、愛犬についての情報提供。オーラソーマ、ダイエットにもチャレンジ!

30日間プランクチャレンジ?知ってますか?

2020-09-06 08:25:49 | 講演・カウンセリング等

すで時代遅れですが、「プランク」私も原則的に毎日40秒ほど

ラジオ体操、ダンベルをした後にしているのですが。

この運動を「プランク」というのは知らず、腹筋を鍛える

運動という認識でした。

昨日「30日間プランクチャレンジ」というポスターをフィットネスで

見て、ネットで再確認しました。

この運動、「30日間プランクチャレンジ」として2015年アメリカで

流行ったそうです。

30日間プランクチャレンジの成功で人生が変わる

もう7年も前、

それでこの30日間プランクをやるというのは最初は20秒ですが、

最後は5分です。

これ今私は40秒ですが、これでも結構きつい、これが5分というのは

相当に大変なこと、毎日コツコツ訓練をして、じょじょに

時間を延ばしていけということですが、なかなか・・・大変。

確かに最初あまりできなくて

40秒までは来ましたけど、これは結構難事業です。

30日間でなくて3カ月程度でなんとか5分にチャレンジしてみます。

 

 

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グーグルマップを引いていくと地球に

2020-08-28 10:02:43 | 講演・カウンセリング等

グーグルの地図を引いていくと、どんどん広い地域が表示されて

いきますが、更に極限まで行くと、こんな風に地球の形になるんですね。

知りませんでした。

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株主総会での監査役の報告

2020-08-27 20:47:12 | 講演・カウンセリング等

今日は仕事で東京へ、ある会社の株主総会に出席、

監査役としての役割を果たしてきました。

マニュアル通りの次のような報告を株主の皆さんにさせていただきました。

「監査役のMです。
事業報告につきましては、法令及び定款に従い、
会社の状況を正しく示しているものと認めます。
また、取締役の職務の執行に関しましては、
不正の行為、または、法令もしくは定款に違反する
重大な事実は認められませんでした。
さらに、内部統制システム等の状況に関しましても
特に指摘すべき事項はございません。
以上ご報告申し上げます。」

これ以上もこれ以下もないので、間違わないように

読み上げるだけです。議事録にしっかりと記録されます。

特に質問もなくシャンシャンと議事が進行し、無事終了。

それでもやっぱり真剣勝負、緊張感がありますね。

 

久しぶりの東京でびっくりしたのは

電車が普段の状況と同じくらい混雑していたこと。

ほとんどコロナ前と同じです、唯一違うのは

皆さんマスクをして、そのマスクも白一色でなくて、

いろんなバラエティに富んだものになっていること。

ほとんど車内では話をする人がいないということ。

無言列車が走るという感じ。

車掌さんのアナウンスだけが響き渡ります。

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60代の就活も大変そうです。

2020-08-23 17:00:31 | 講演・カウンセリング等

私の大学、会社の後輩が、定年でその後の仕事を探すという

ことで相談に乗ったり、アドバイスしたりしていたが、

10月から新しい仕事が決まったとの報告を受けた。

定年後ですから、60歳中盤。なかなかコロナ禍の最中で、

就職活動が難しかったようで、苦労したそうです。

就活は新卒も含めていま、大変です。

リモートでの面接が中心になっているということもありますが、

それよりも採用数をどうするのか、見極められなくて、企業が

採用活動を躊躇しているような感じですね。

コロナで企業も業績が二極化しており、しかも厳しい企業の

方がどうも採用数が多く、大きな企業、採用数も多いところが

多数を占めているようです。

採用数の多いところがコロナ禍で業績が悪化しているように

思います。

これから採用については従来のような売り手市場から

数年は厳しい雇用環境が続きそうな感じです。

 

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服を一緒に脱ぐ

2020-08-22 11:17:33 | 講演・カウンセリング等

齋藤孝氏の本は時々読む、800冊ほどの著作があるという

テレビでもコメンテーターとして時々出演をしている人気の学者です。

博識、知恵、展開力等すごい人だなと尊敬している。

この本の中にこんなことが書かれている。

「私はサウナで服を脱ぐときに、下着とシャツとセーターを3枚

一緒に脱ぎます。シャツのボタンは2つだけ外し、いっぺんに

すべてを脱ぎ捨てるのです。同様に、ズボンとパンツと靴下も

一度に脱ぎます。ズボンのはき口に親指を引っかけて靴下も

一緒に下げ、右足、左足の順に抜くと、たった二動作で脱ぐ

ことができます。」

「ラクをしたいたから考える」という具体例にこんなことが

書いてあります。なんか単純なと思うでしょうが、日常の

ちょっとした動作を考えていろいろ工夫を実践しているからこそ

いろんなアイデアが沸いてくるのでしょうね。

私の男性の友人で、10年近く前に日傘を愛用している人がいた。

「Mさんこれなかなかいいんですよ。」と言って進められた。

男が日傘というのも、なんとなく違和感があったが、

当時、その人の日傘を少し使ってみると、確かに暑さが

かなり軽減されることを実感した。

最近男性で日傘をさしている人をみたことがある、

これからの時代日傘が男性もどんどん使う時代になってくる

かも知れません。

いろんな既成の考えが変化していくのも、時代の流れ。

そのきっかけは、既成概念にとらわれず、

アイデア、実践、試してみるそんなことかも知れません。

 

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懐かしいな国際教養大学の図書館

2020-08-18 09:43:16 | 講演・カウンセリング等

雑誌「サライ」を読んでいたら、

「行きたい図書館、寄りたい書店」のトップにこの秋田にある

国際教養大学の図書館が紹介されていた。

懐かしいですね、採用関係でこの大学が有名になりかけた頃

お伺いしました、大学の職員の方が、大学の概要説明、そして

学内案内をしてくれて、途中この図書館を自慢げにみせてくれました。

流石にびっくりとした、図書館の概念がまったくない異質な

空間にはいったような気がしました。実に素晴らしい建物です。

この大学、国際と名前がついている通り、授業はすべて英語、

在学中に一度は留学が必須となっていて、ユニークな教育を方針で

知られてます。

秋田空港からタクシーで便利なところにあり、

市街地からは離れていた記憶がします。

秋田には泊まらず、日帰りで残念な思いでがあります。

また一度行ってみたい。

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昨日は東京へ仕事

2020-08-13 07:55:50 | 講演・カウンセリング等

昨日は仕事で東京へ、会社のはしご。

朝は通常の出勤時間帯で、最寄り駅へ、目につきました。

私鉄とJRが共同でこんなポスターを出していました。

珍しいですね。この駅だかですかね。

電車はお盆だというのに、いつもと同じ程度の混雑。

ちょっとびっくりしました、もう少し人が少ないと思っていたのに。

午前と午後とそれぞれ違う会社で仕事をして、夕方なんとか

東京から帰宅の途に。

食事に誘われるのを断り、なんとか無事に帰ってきました。

暑い暑い1日。

 

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人生=仕事の弊害

2020-08-12 07:04:39 | 講演・カウンセリング等

面白い記事がありましたよ。

日本の高齢者が不平不満を抱える根本原因
「人生=仕事」という日本ゆえの悲劇だ

-文中から私の判断で抜粋-

世界の中でも日本の高齢者はとりわけ、幸福実感が低いということだ。

日本人の場合、最も不幸、つまり怒りに満ち、
人生に満足していないのは、65~75歳の年代グループという結果だった。

幸福は「現実」と「期待値」との乖離により大きく影響を受ける。
その幅が小さいほど、幸せになりやすい。
西洋では「歳を取れば、若者から敬われるべき」などといった通念はなく、
そういったことは期待していない。
しかし、日本の高齢者は、長い間、一生懸命働いてきて、
それがまだ報われていないという気持ちが強いのではないか。

現役時代に世界の中でも最も長い労働時間に耐え続けた人たちは、
そういったコミュニティを探したり、つくる暇もなく過ごしてきた。
退職したら、もっと報われるはず、とずっと我慢して働き続けても、
結局、願ったとおりにはならず、期待値と現実の差に打ちのめされてしまう。

・長年「滅私奉公」で働いてきた人が、いきなり用済みにされ
 「私」に放り出され、行き場がなくなる。
日本人はすべてを仕事に振りすぎている。
 だからリタイア後に不安定になったり、無気力になる高齢者が多いのだろう。

仕事という目的を失った人たちが新たに「生きがい」を見いだせるような
仕組みがあればいいと思う。

ざっとこんな感じです。

思い当たるところが多々あります。

団塊世代は特に「24時間働けますか!」という宣伝でもあった

ようにまさに仕事漬けの毎日。飲むのも職場が単位。

高度成長時代、そしてバブルと働くことが全てで、家族や家庭を

犠牲にしてきました、そしてほとんどが終身雇用で、定年まで同じ

会社、同じコミュニティでかたまってきました。

そしてそこから卒業と同時に、ほとんど縁が切れていく。

もちろんOB会や、昔の仲間とのコミュニティは存在するものの、

それはどんどん関係が薄れて、いずれは消えていくもの。

新しいコミュニティとか組織とかになかなか慣れるのが

難しい人がかなり多いということは想像に難くありません。

期待値を下げることが一番の解決策かも知れません。

日常の生活の中によろこび、幸せを感じるそんな

努力が必要ですね。

でも楽しいこと、ありますよ。見落としていることが!!

 

 

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青春とは人生のある時期ではなく、心の持ち方を言う

2020-07-12 09:09:23 | 講演・カウンセリング等

青春とは人生のある時期ではなく、心の持ち方を言う

やっぱりこの言葉いいですね。

サミュエル・ウルマン(1840年~1924年)
ドイツ出身のアメリカの詩人。
「青春」という詩の冒頭の文章です。

全文を紹介すると。

青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ
  優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心
  安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ

  年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる
  歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ
  苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、
  精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう
  年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か

  曰く「驚異えの愛慕心」空にひらめく星晨、その輝きにも似たる
  事物や思想の対する欽迎、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く
  求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。

     人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる
     人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる
     希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる

  大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大そして
  偉力と霊感を受ける限り、人の若さは失われない
  これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、
  皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至ればこの時にこそ
  人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる

なんとなくコロナとか災害とか、社会が失望感や恐怖が蔓延して

来ると、なんとなく積極性が失われ、後ろ向きになってしまいます。

もちろん年齢を重ねることによる老いもあります。

そんな気持ちを払拭するような、この詩を読むと

やる気とか、人生への希望が湧いてきます。

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親父の小言

2020-07-01 12:15:49 | 講演・カウンセリング等

親父の小言

江戸時代に出来上がったようです。

やっぱり昔からの言い伝え、参考になりますね。

時々小言を言われないと成長しませんね。

 

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遂にコロナ後初めての外飲み

2020-06-26 06:52:20 | 講演・カウンセリング等

今週コロナ後初の外で飲みました。

仕事で打合せ後、社長からちょっと打合せ外で

ビール飲みながらしましょうということで、まだ時間も

早いし、そんなに時間もかからないだろうと思っていたのですが、

いつものパターンで仕事の話で盛り上がり、どんどん

行ってしまいました。遂に、会社に残っている幹部も呼び出し

いつのまにか、コロナ前と一緒のような勢いの飲み会に

なってました。

 

違うのはこの会社の人達飲むときもマスクしていて

食べる時と飲むときだけマスクをずらしています。

私も他の客も皆さんマスクは外したまま。

うーんそうなのか?

これから飲むときのエチケットはどうしたらいいのか

ちょっと悩みましたが、

私は食べたり、飲んだり絶えず口を動かしているので

マスクしているとどうも具合が悪くて、飲む感じに

ならないので、外したままでした。

この会社の方のような飲み方、マスクの使い方を

がこれからのエチケットで定着していくかもしれません。

飲み過ぎ、食べ過ぎにならないので、いいかもしれません。

 

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65歳以上の働く人

2020-06-23 07:38:50 | 講演・カウンセリング等

今日の日経新聞 

働くシニア 日本は24%
日経新聞有料会員でないとみれないかも知れません。

日本のシニアは国際的に見てもよく働く。
労働政策研究・研修機構の調べでは、18年の65歳以上の
労働力率(働いている人の割合)は、日本は24.7%と高い。
米国の19.6%、英国の10.6%など、定年がない国を大きく上回る。
・・・日本では生活に困らない蓄えがあっても働きたいという
シニアが多い。
「仕事は単にお金を稼ぐ手段ではなく、人や社会とのつながりを得るもの」
との発想が根底にありそうだ。趣味やボランティアなど仕事以外の
人間関係が希薄で、地域社会とのつながりも乏しい日本のシニアの
現実を浮かび上がらせてもいる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蓄えがあっても働きたいというところはちょっと当てはまりませんが、

趣味やボランティアなど仕事以外の人間関係が希薄で、地域社会との

つながりも乏しい

この部分はまさにその通りですね。

団塊の世代の人達はこんな人達が多いと思いますね、会社で働くことが

人生の全ての時代を経験してきましたからね。

回りを見てみると、仕事をしている人、畑仕事、ボランティアで

頑張っている人、みんなそれなりにいろいろ手を出しているようです。

趣味はと聞かれて、ドライブ、映画鑑賞、写真、読書とか

言ってましたが、どれも深みがないので、人に誇れるようなものは? 

唯一継続しているのは運動とサウナ、フィットネスクラブでジョギングを

1時間、その後サウナで汗を流して、夜は美味しいビールという日が

リモート時代から続いてます。

それにきゅうりの苗を植えて、3日間毎日朝、その成長を

見守っています。いやこれは畑仕事が趣味になるのかな?でもこれも

飽きそうですから、

やっぱり仕事ができる間は、仕事を一生懸命します。

そのために体を鍛えて!

初日のきゅうりの苗を植えた後

初日から比べて下の写真 3日目はかなり元気になりました。

雨も時々降って、水分も十分で成長していく感じ

 

 

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在宅勤務、これからの働き方はどうなる

2020-06-22 08:09:45 | 講演・カウンセリング等

新型コロナウィルスのおかげで、大企業を中心にリモートワークが

拡大した、これまでなかなか導入に躊躇していた企業もやらざるを

得ない状況に追い込まれ、実施、やってみるとある程度効果もあり、

それなりに企業では定着していく流れになるのではと予測される。

中小のテレワーク実施率67%に急増 東商が調査

テレワークの実施状況
 17日東商が会員企業でのテレワーク実施状況調査結果を発表
 実施率は67.3% 3月調査26%から急増している。
 規模が大きいほど実施率が高い

 〇従業員規模   
   300人以上         90%
   100人以上300人未満   77%
   30人未満          45%

一方でテレワークに対する評価は企業により異なり、伊藤忠は

生産性低下の理由で段階的に出社に戻している。

業務内容等によってリモートワークに向き不向きがあります。

企業にとって今後どう対応していくのかまさに人事は

様子を見て、今後の方向を考えているところでしょう。

日本社会にとって多様な働き方が進むのはいいことです。

 

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群衆の英知

2020-06-18 07:29:22 | 講演・カウンセリング等

「群衆の英知」について ナラヤン・パント氏が日経ビジネスに書いている。

この中でリーダーは「群衆の英知」で決断の質を高めよ

質の高い意思決定をのための3カ条

〇メンバーに個別に考えさせる

〇必要な情報を最大限共有する

〇可能な範囲で多様な考え方を集める

オーナー企業に多いのですが、自分の考え、自分で決断をすることが

最善の方法だと思っている人が多い。それはここまで自社を大きくして

成功してきた成功体験がそうさせているケースが多い。

しかし、そのやり方がいつでもなんでも正しいとは限らない、

こんな環境が激変して、100年に1度あるかないかのようなこんな

危機状況では、ノルマルベースの常識が通用しない。

ここはやっぱりリーダーは胸襟を開いて、いろんな意見を求め

そのプロセスで決断の質を高めていく必要がある。

「群衆の英知」をネットで検索していたら面白いサイトの出会った

Yahoo!の検索で「群衆の英知」を検索すると最初に出てくる

是非見ていただきたい。

群衆の英知もしくは狂気-Nicky Case

このサイトに面白い言葉が掲載されている

「歴史上の大きな成功や大惨事は、良い人間や、悪い人間によってではなく、

人間らしい人間によって引き起こされた」

ニール ゲイマン & テリー プラチェット

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最近重宝をしているサイド机

2020-06-13 09:19:20 | 講演・カウンセリング等

テレワークが定着してきて、私もほとんどテレワーク中心。

その時に重宝しているのが、通販で買ったこのサイドテーブル。

前から欲しかったのですが、ようやく最近手に入れました。

昇降式、ガス圧、キャスター付きです。

高さが自由に調整できるので、時々立ったままで作業をするのに

とても便利です。普段は机と同じ高さにすることで、作業スペースが

拡大します。キャスターが付いているので、自由に動かせるのもいい。

立ったまま仕事をするというのが夢だったのですが、でも

やっぱり長時間立ったままはやっぱりつらい。

時々ですね、それでも腰痛防止に役立ちます。

 

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