閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなりましたが、近くで楽しい仲間との歌を楽しみます。

「ペニシリンの日」

2022-02-12 06:12:18 | 今日は何の日

     

今日は、ペニシリンの」。

ペニシリンと言えば、ドラマの「仁」を思い出します。江戸時代にタイムスリップ

した外科医がペニシリンを作りました。大沢たかお、熱演でした。

最終回は泣かせましたね。

JIN-- - Wikipedia

JIN−仁−完結編|ドラマ・時代劇|TBSチャンネル – TBS

CGで作った江戸の町風景も見事でした。江戸は、当時世界一の人口だったと

聞いています。

     

きのうの朝はすっかり曇っていましたが、だんだん晴れてきました。

茨城や千葉は雪で大変です。

10時を過ぎると晴れて暖かそうだったので、一緒に出ました。前回と同じ道を

行きましたが、妻は膝の調子がいいとかで少し距離を伸ばして、1900歩で

折り返して帰りました。私は2500歩で別のコースで帰り、往復5,183歩でした

帰る途中の一色公園、孫が来ると寄るのですが可愛い子供像がありました。

     

          

富士山は残念ながら見えませんでした。

今朝も寒いですね。

 

以下はネットにあった解説です

ペニシリンの日(212日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

1941年(昭和16年)のこの日、イギリスのオックスフォード大学附属病院が

世界で初めてペニシリンの臨床実験に成功した。

ペニシリンは、1928年(昭和3年)にイギリスの細菌学者アレクサンダー・フレミング

博士Alexander Fleming18811955年)によって発見された、世界初の抗生物質

ある。

発見後、医療用として実用化されるまでには10年以上の歳月を要したが、1942

昭和17年)にベンジルペニシリン(ペニシリンGPCG)が単離されて実用化され

第二次世界大戦中に多くの負傷兵や戦傷者を感染症から救った。以降、種々

誘導体(ペニシリン系抗生物質)が開発され、医療現場に提供されてきた

ペニシリンの発見は、しばしば「20世紀における偉大な発見」の中でも特筆すべき

一つとして挙げられる。「ペニシリン(Penicillin)」の名前は、フレミングがペニシリン

発見するきっかけとなったブドウ球菌の培養実験中のコンタミネーション(実験

汚染)により生じたアオカビの学名「Penicillium notatum」に由来する

リンク:Wikipediaコトバンク

 


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2 コメント

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こんにちは~♪ (kiriy)
2022-02-12 18:19:37
私も「ペニシリン」と言うと「仁」を思い出します。
そしてやっぱり、最終回では滂沱の涙でした^^
返信する
kiriy さん、こんばんは。 (閑斉)
2022-02-12 21:06:51
「仁」、懐かしいドラマですね。
毎回、ハラハラドキドキでした。
返信する

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