今日は、「国際ノーダイエットデー」。
過ぎたるはなお及ばざるがごとし、を言っているんですね。
私の事例ですが・・・。
会社時代は最大84Kgありましたが、退社後、ジョギングと飲食をきっちりと
するようになって、1年で約6kg減りました。その後はなかなか減りません
でしたね。
コロナ前は74、5Kgだったのが、夕食をヨーグルト&果物に替えて2年で
72Kgまでになりました。で、今は70Kgを切る日が続いています。
これは、朝食のご飯とバナナを半分にしてからです。
ここまで、14年かかりました。上着もズボンもダボダボになりましたが、着て
行く場所もありませんし・・・。
きのうは、スケジュールを変更したこぶし荘のマッサージに。
往きは歩いて、帰りはこぶし号に乗って帰りました。
歩数は、往復5,625歩で目標達成でしたね。
きのう朝の富士山、後はいつものように雲が湧いて見えませんでしたね。
夕暮れ時にようやく太陽を背に受け、富士が見えました。最近は、ずっと
こんなです。
今朝もきのうと同じようですので、撮影は止めました。
今日、妻は2年ぶりに息子に会いに富士市まで出かけます。妻は痩せて
いると言ってますが、私が逆にコロコロに太っていると思っています。
さて帰って楽しみです。
私は念願の入歯完成のはず、です。
以下はネットにあった解説です。
今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
イギリスのフェミニストであるメリー・エヴァンス・ヤング(Mary Evans Young)が
1992年(平成4年)に提唱。英語表記は「International No Diet Day:INDD」。
世間のダイエットへのプレッシャーに対抗し、ダイエットによる健康への影響を
訴える日。無理なダイエットや減量手術などの危険性について多くの人に知って
もらい、肥満による差別をなくすことなどが目的。
フェミニスト(feminist)とは、女性の権利獲得や権利拡張、男女平等を主張する
人のことを指す。女性解放論者、女権拡張論者、男女同権論者などと呼ばれる。
また、「女性を大切に扱う男性」「女性をちやほやする男性」という意味で使われる
こともある。
近年、多くの若い女性は、やせ願望やダイエット指向を持っているとされる。
しかし、偏った食生活や無理なダイエットは、貧血やホルモンバランスの乱れに
よる体調不良、生理不順などを引き起こす可能性がある。また、極端なやせ願望や
肥満恐怖から、摂食障害である拒食症や過食症になる場合もある。
健康的な生活のためにも、バランスのとれた食生活を心がけること、ストレスを
溜めないことが重要である。
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