今日は、「クリスマスツリーの日」。
コロナで孫たちも来ないので、ツリーは処分しました。
昔、出張した時にニューヨークの豪華なツリーを一度見たことがあります。
今年のクリスマスはトナカイさんに荷物を持って貰う予定です。
<Before>
<After> 入れ物だけ出来ました。
きのうは、寒いので外に出ないと妻が言い出して、一人歩きでした。それで、
久しぶりに駅方面に行き、銀行通帳の記帳をすることにしました。
銀杏街路もすっかり冬支度の様子でした。
前日買ったインナー、暖かったですね。
引地川の縁で給水休憩しました。
ATMに通帳を入れたら磁気異常とのこと、今日眼科の帰りに出直します。
往復、6,443歩で久しぶりに目標達成でした。何となく嬉しいです。
きのうはずっと曇天でしたね。
今日も、お天気はぐずつくようです。
長い解説は、下記サイトから引用しました。
クリスマスツリーの日(12月7日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
1886年(明治19年)のこの日、横浜・明治屋に日本初のクリスマスツリーが
飾られたとされる。
このクリスマスツリーは横浜の外国人船員のためのものだった。ただし、この年
よりも前に日本においてクリスマスツリーが飾られていたという情報もある。
株式会社明治屋は、1885年(明治18年)に横浜・万代町にて創業した会社で、
現在は東京都中央区京橋に本社を置き、食料品・和洋酒類の小売・輸出入、船舶に
対する納入業を営む小売業者である。
1900年(明治33年)に、同社が東京・銀座に進出すると、銀座のクリスマス飾りは
広く行われるようになり、同じ頃には、神戸でクリスマス用品の生産が始まった。
日本のクリスマス行事は、1928年(昭和3年)の朝日新聞紙上で、「クリスマスは
今や日本の年中行事となり、サンタクロースは立派に日本の子供のものに」と
書かれるほど定着していた。
クリスマスツリーについて
クリスマスツリー(Christmas tree)は、クリスマスのために飾り付けられた木である。
旧約聖書の『創世記』に登場する「知恵の樹」の象徴とされる。別名の「聖樹(せいじゅ)」
とも呼ばれる。
クリスマスツリー(ニューヨーク・ロックフェラー・センター)
クリスマスツリーには常緑の針葉樹の主に幼木が用いられる。アメリカでは、
年間数千万本もの生木のツリーが流通しており、最も生産本数が多いオレゴン州
だけでも700万本を超える。これら商業目的で生産されるツリーのほとんどは、
規模が大きいため森林ではなく農地で生産されている。