閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「クリスマスツリーの日」

2021-12-07 06:01:06 | 今日は何の日

     

今日は、「クリスマスツリーの日」。

コロナで孫たちも来ないので、ツリーは処分しました。

昔、出張した時にニューヨークの豪華なツリーを一度見たことがあります。

今年のクリスマスはトナカイさんに荷物を持って貰う予定です。

Before

   

After>  入れ物だけ出来ました。

   

きのうは、寒いので外に出ないと妻が言い出して、一人歩きでした。それで、

久しぶりに駅方面に行き、銀行通帳の記帳をすることにしました。

銀杏街路もすっかり冬支度の様子でした。

前日買ったインナー、暖かったですね。

          

引地川の縁で給水休憩しました。

        

ATMに通帳を入れたら磁気異常とのこと、今日眼科の帰りに出直します。

往復、6,443歩で久しぶりに目標達成でした。何となく嬉しいです。

きのうはずっと曇天でしたね。

 

今日も、お天気はぐずつくようです。

 

長い解説は、下記サイトから引用しました。

クリスマスツリーの日(127日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

1886年(明治19年)のこの日、横浜・明治屋に日本初のクリスマスツリーが

飾られたとされる。

このクリスマスツリーは横浜の外国人船員のためのものだった。ただし、この

よりも前に日本においてクリスマスツリーが飾られていたという情報もある。

株式会社明治屋は、1885年(明治18年)に横浜・万代町にて創業した会社で、

現在は東京都中央区京橋に本社を置き、食料品・和洋酒類の小売・輸出入、船舶に

対する納入業を営む小売業者である。

1900年(明治33年)に、同社が東京・銀座に進出すると、銀座のクリスマス飾りは

広く行われるようになり、同じ頃には、神戸でクリスマス用品の生産が始まった。

日本のクリスマス行事は、1928年(昭和3年)の朝日新聞紙上で、「クリスマスは

今や日本の年中行事となり、サンタクロースは立派に日本の子供のものに」と

書かれるほど定着していた。

クリスマスツリーについて

クリスマスツリー(Christmas tree)は、クリスマスのために飾り付けられた木である。

旧約聖書の創世記に登場する「知恵の樹」の象徴とされる。別名の「聖樹(せいじゅ)」

とも呼ばれる。

クリスマスツリー(ニューヨーク・ロックフェラー・センター)

クリスマスツリーには常緑の針葉樹の主に幼木が用いられる。アメリカでは、

年間数千万本もの生木のツリーが流通しており、最も生産本数が多いオレゴン州

だけでも700万本を超える。これら商業目的で生産されるツリーのほとんどは、

規模が大きいため森林ではなく農地で生産されている。

 

リンク:Wikipedia明治屋

 

コメント (2)
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