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MINORU NIIHARA "ROCK ME BABY!!!"

Music/Movie/Vocalism/Book
GREETING & 四方山話etc

今日は沢山歌った・・・

2008年11月10日 22時59分06秒 | GREETING
12時半に西寺実のヴォーカルレコーディングで都内某スタジオ入り。

そこで5時半までみっちり歌って、そのまま6時にX.Y.Z.-Aのリハーサルの為別のスタジオ入り。

久しぶりにX.Y.Z.-Aで9時半まで歌った♪

でも最高に楽しかったわい。

元気に歌えて幸せですわん!

写真は後ほど!

では、お休みなさい・・zzz


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シロノワールにライバル登場!!

2008年11月08日 20時59分46秒 | GREETING
今日も西寺実のレコーディングでした。

で、スタジオに差し入れが・・・・。

それは「あんぱん」でした。

(ふん!あんぱんかい!)と鼻で笑っておりました。

ちょっと小腹がすいたので、(しゃーない、この差し入れのアンパンで我慢したろ!)と傲慢な態度にでました。

シロノワールがチャンピオンと思っていたので、「ふん!このアンパンごとぎがぁ~~!」と小バカにしながらひとかじり。

(ぎょっ!!!なんじゃ~~~~この旨さ~~~~!!)

あまりの美味しさにそのアンパンの袋をチェック。

それは↓こう書いてありました。


よくよく見ると、なんと上品で高貴な包装!!
見るからに高価だ。

スタッフに「これって有名なの?」と聞いた。

「えっ!!二井原さんこのアンパン知らないのですか???無茶苦茶有名ですよ!」

そうなのか・・・名前は「あんバター」。

あんとバターがこんなに相性が良いなんて!!!

本当にごめんなさい・・・アンパンさん・・・バカにして。

あぁ~なんと言う麗しいお姿・・・。



スウィーツ部の和佐田よ!ファンキーよ!!
これからは「あんバター」の時代かもしれません。

確かにシロノワールさん、あなたも美しい。



禁断の甘味地獄に落ちてしまいました。

だれか助けて。

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いよいよ、X.Y.Z.-A 今年最後のライブin 東京ですよ~!

2008年11月07日 22時04分34秒 | GREETING
今日は西寺実のレコーディングをしつつ、その合間にX.Y.Z.-Aの曲の個人練習をしておった。

懐かしい曲をスタジオで一人歌っておったのじゃ。

今年最後のX.Y.Z.-Aライブまで一週間です!!!



なんかワクワクします。

X.Y.Z.-Aが結成した時にこの目黒 THE LIVE STATIONさんにはとてもお世話になって、久しぶりに再びこのTHE LIVE STATIONでやりますがな!

てっきりベストアルバム”Z→A"の中の曲だけだと思ったら、"WINGS"の曲もやるのね・・・忘れておったわい!

こりゃまた3時間コースですなぁ・・・。

笑いあり、涙ありのX.Y.Z.-Aライブ、観たことの無い人は是非来てくださいな!

見て損は無いと思いますよ~♪

と言いつつ、チケットはまだあるんかい?

チケットは早い者勝ちですよ~~~。

X.Y.Z.-A初めての人は携帯酸素を持参のこと!(どんなライブやねん!!)

禁酒をして体調を整え~のの、歌詞覚え~のの、話のネタを考え~のの(嘘)します。

頑張りますよ~~♪

リハーサルの模様は後ほど報告しますわ!



「AtoZ 完全再現 2Days Live」

2008年11月14日(金) 11月15日(土) 
目黒 THE LIVE STATION

11月14日(金)は、ベストアルバム「AtoZ」よりDisc「A」の全曲と5thアルバム「WINGS」の曲を、
11月15日(土)は、ベストアルバム「AtoZ」よりDisc「Z」の全曲と5thアルバム「WINGS」の曲を演奏!!


写真上段左より
橘高文彦(Gtr)和佐田達彦(Bass)FUNKY末吉(中国語)
下段中央 二井原みの吉(演会進行)

OPEN/START
14日(金) 17:30 / 18:30   15日(土) 17:00 / 18:00

チケット
前売 ¥4,500(DRINK別)
当日 ¥5,000(DRINK別)

プレイガイド
ローソンチケット
会場 (03-3444-3464) 

チケット発売日
8月31日(日)  (会場受付は正午12:00より開始)

問い合わせ先 ライブステーション 03-3444-3464


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田母神俊雄・前航空幕僚長の論文

2008年11月07日 09時42分10秒 | GREETING
田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長が発表した昭和戦争などに関する論文を読んでみた。

彼の論文の内容に関してはまさにその通りだろうと思った。

とは言うものの、彼の立場上この発言はいささか問題はあったとは思う。

その立場を良く理解した上でこの論文発表をしたように思える。

11日に参考人として招致されるらしい。

この機会に、東京裁判、村山談話、河野談話、など徹底的に議論してほしい。

政府見解に異とする行動に牙を向けるならば、日教組の「国歌」「日の丸」に反対する公立学校の教師はどうするのだ?


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ズラも悪くないなぁ・・・どう?

2008年11月06日 13時28分42秒 | GREETING
西寺実レコーディング



どう?こんな奴いるよね(笑)?



ヒャ~ズラ最高♪



おりゃ!もう一丁♪



アホやね~~~ん♪

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YES! WE CAN!!

2008年11月06日 06時36分11秒 | GREETING
YES! WE CAN!!
YES! WE CAN!!
YES! WE CAN!!
YES! WE CAN!!
YES! WE CAN!!
YES! WE CAN!!
YES! WE CAN!!
YES! WE CAN!!

「Yes We Can 」やれば出来る "カルフォルニアのばあさんブログより"

It was a creed written into the founding documents that declared the destiny of a nation.
Yes we can.
It was whispered by slaves and abolitionists as they blazed a trail toward freedom.

Yes we can. Yes we can.
It was sung by immigrants as they struck out from distant shores
and pioneers who pushed westward against an unforgiving wilderness.
Yes we can. Yes we can.


やれば出来る
その信念で 憲法が書かれ 国が独立したじゃないか
そう、やれば出来る
それで 奴隷達と奴隷廃止論者は自由への道を切り開いただろう
やれば出来るんだ

移民達は遠い海を渡り、
そして開拓者達は厳しい荒野を西に進んだ

It was the call of workers who organized;
women who reached for the ballots;
a President who chose the moon as our new frontier;
and a King who took us to the mountain-top and pointed the way to the Promised Land.

そう、やれば出来る
その信念で労働組合が結成され
婦人参政権が付与された
大統領は新開拓地を月と定め
キング牧師は山の頂きに立って 正義と平等の
約束の地へ方向付けてくれただろう


Yes we can to justice and equality.
(yes we can, yes we can, yes we can, yes we can...)

やれば出来るんだ

Yes we can to opportunity and prosperity.
Yes we can to opportunity and prosperity.
Yes we can heal this nation.
Yes we can repair this world.
Yes we can. Si Se Puede
(yes we can, yes we can, yes we can, yes we can...)

昇進と繁栄あり
昇進と繁栄あり
この国は救われる
世の中を良くして行こう
そうだ!出来るのだ (スペイン語)
We know the battle ahead will be long,
but always remember that no matter what obstacles
nothing can stand in the way of the power of millions of voices calling for change.
We want change!
(We want change! We want change! We want change...)

道のりは長いのは分かっている
だけど
これだけは忘れないで

どんな困難があろうと
改革を願う何百万もの民衆の力の前には
何も立ちはだかることはできない

今改革を!

We have been told we cannot do this by a chorus of cynics who will only grow louder and more dissonant.
We've been asked to pause for a reality check.
We've been warned against offering the people of this nation false hope.
But in the unlikely story that is America, there has never been anything false about hope. We want change!
(We want change! I want change! We want change! I want change...)

信じない人達から改革はできっこないと言われた
現実は厳しいと言われた
民衆に偽りの希望を与えるなと言われた
でもこのアメリカには
希望に偽りなんてない 我々は今改革が欲しいのだ


The hopes of the little girl who goes to a crumbling school in Dillon are the same as the dreams of the boy who learns on the streets of LA;
we will remember that there is something happening in America;
that we are not as divided as our politics suggests;
that we are one people;
we are one nation;
and together, we will begin the next great chapter in America's story with three words that will ring from coast to coast;
from sea to shining sea - Yes. We. Can.
(yes we can, yes we can, yes we can, yes we can, yes we can, yes we can, yes we can, yes we can...)

Dillonの壊れそうな学校に通う女の子の希望も
ロスアンジェルスの学校に行っていない男の子の夢も
同じ夢

今アメリカで何かが起こっている
政治家達が言うほど
我々は分裂していない
我々は一国民で一国家だ
一緒に力を合わせようじゃないか
アメリカの新しい素晴らしい章を始めようじゃないか
この3語の合言葉で
「Yes We Can」
を東海岸から西海岸まで
輝く海まで「Yes We Can」を鳴り響かそうじゃないか

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西寺実昨日より本格的レコーディング始まる

2008年11月05日 08時59分17秒 | GREETING
マーシー、寺田恵子嬢、二井原実の3人ヴォーカリストプロジェクト「西寺実」のレコーディングが都内某所スタジオで始まった。

昨日はマーシーが別件の仕事でレコーディングには来なかったけれど、僕と恵子ねーさんと頑張ってきました。



バックミュージシャンも素晴らしいスタジオプレイヤー大集合でにぎやかでした。

アルバムはユニヴァーサルから来年リリース。

レコーディングがんばりますわ!


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ホワイトスネーク&デフレパード

2008年11月03日 22時26分56秒 | GREETING
友人がこのカップリングライブを名古屋で観て来た。
素晴らしいライブだったそうだが、それにしてもお客さんの少なさに唖然としたそうな。

そう言えば先月はラウドパークがあったりモトリーやらビッグイヴェント目白押しだったもんね・・・。
お客さんもどれに行けば良いのか迷うわな。
決してチケットも安くないし。

それにしてもホワイトスネーク&デフレパードの名古屋公演での寂しさは尋常ではなかったそうな。

名古屋公演後、「時代が変わったんだ」とデビカバが呟いたらしい。

デビカバの言葉が寂しい。

「二井原さん、実は2年前にもっと酷いのを僕は見たことがあります」と教えてくれた。

「えっ?そ、そんな閑散としたライブあったの?」
「ロックフェスでしたけど」
「まじ?誰が出たの?」
「それがですね、キッスとかサンタナとかドゥービーとかが出たフェスで・・・」
「ギェ!そ、そんなスーパーグループで閑散としてたんか?」
「はい・・・残念ながら」
「具体的にどんなだったの?」
「数万人入るところに数千と言うか3000人はいなかったと思います・・・」
「キッスで?」
「はい・・・残念ながら」

この話が本当かどうかにわかに信じ難くて、ネットで調べたらあっという間に写真入りでレポートされていた。
確かに怖いぐらい人がいない会場の写真を見て震えたよ。

でも、そのロックフェスの状況を分析すると、最悪な条件が不幸にも折り重なったように思える・・・

ホワイトスネーク&デフレパードの場合も不幸な条件が重なったと言えなくもない。

ライブが平日で高価なチケット、なにより会場が大きすぎたようにも思う。

いくら伝説的スーパーバンドと言えど、ライブ会場の選択は特に慎重にすべき時代と言うことか。

そういう意味では確かに「時代は変わった」のかもしれない。

ん・・・ここ日本ではメタルライブが厳しい時代であると痛感。

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横浜アコギライブ!ありがとうね!

2008年11月02日 18時34分19秒 | GREETING


横浜アコギライブに来てくださった皆さん、どうもありがとう!
初体験でしたが、あっという間の1時間15分。



アンコールまで本当に感謝です♪
マーシーもレオも最高でした。

本当にありがとう!

1 大阪へ出てきてから(二井原作;東京編)(上田正樹&有山じゅんじ)

2 可愛い女と呼ばれたい(上田正樹&有山じゅんじ)

3 Love Hurts(ナザレス)

4 Long live your life(二井原ソロアルバム)

5 ~LOUDNESS medley ~
 To Be DeMon
 Like Hell
 SPEED
 MR. Yes Man
 Heavy Chains
 Run for Your Life
 Jealousy
 Long Distance Love
 Good Things Going

6 Stay with me(ベッドミドラー映画"ローズ”ヴァージョン)

7 R&R gypsy(LOUDNESS)

-EN-
8 Let it go(LOUDNESS)

9 Crazy night(LOUDNESS)

又こんな機会があったら良いなぁ~♪

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