この前クルトンのいる所にかのんを連れていって遊ばせた図。
かのんはクルトンが大好きで、「クルトン」という単語が出ると遊ばせてもらえると思うのか、彼の住居である和室に向かってハイハイを始める程。
そしてクルトンがケージの外に出ている時などは、8畳の和室中をハイハイで追い掛け回すのである。
一方、クルトンも実は興味があるようで、逃げながらも、たまにちょっと立ち止まってかのんの事を待っていたりする。
でも近付くと写真の通りに逃げちゃうんだけどね。
現状、パワーと突進力ではかのんが優勢ではあるが、機動力を駆使したクルトンには文字通り足下にも及ばない。
一年後、このパワーバランスにどう変化があるかが見物である。
が、残念ながらウサギの毛はアレルギーを引き起こす要因でもあるので、こうやって早い時期から遊ばせてはいけないのだ。
今はクルトンと会うのは、餌やおやつをあげる時だけに限定している。
残念だけど、当分お預け。
もちろん、かのんがクルトンを好きなのには変わりはない。
かのんはクルトンが大好きで、「クルトン」という単語が出ると遊ばせてもらえると思うのか、彼の住居である和室に向かってハイハイを始める程。
そしてクルトンがケージの外に出ている時などは、8畳の和室中をハイハイで追い掛け回すのである。
一方、クルトンも実は興味があるようで、逃げながらも、たまにちょっと立ち止まってかのんの事を待っていたりする。
でも近付くと写真の通りに逃げちゃうんだけどね。
現状、パワーと突進力ではかのんが優勢ではあるが、機動力を駆使したクルトンには文字通り足下にも及ばない。
一年後、このパワーバランスにどう変化があるかが見物である。
が、残念ながらウサギの毛はアレルギーを引き起こす要因でもあるので、こうやって早い時期から遊ばせてはいけないのだ。
今はクルトンと会うのは、餌やおやつをあげる時だけに限定している。
残念だけど、当分お預け。
もちろん、かのんがクルトンを好きなのには変わりはない。