雨と風と快晴と 2.0

個人の勉強とPCライフに役立つツールをめざすブログ。
個人としてはWebクリエイターとして活躍中(?)。

再び歩く

2005年12月09日 | いつもの生活から
今日も血迷って木場から歩く。
コートも着ないのに背中にうっすら汗をかきつつ、1時間後に着いたのは竹橋。
高田馬場まで半分の駅を歩いたことになる。
さすがに疲れた。

ほんとならあと20分で家に着いていたことになる。
相変わらず、頭が悪い。
でもこうやって気分転換をしないとやってられない。
ふう。
余計疲れがたまったかも。(^^;



17歳バトン 17歳の時、何をしていた?

2005年12月09日 | いつもの生活から
17歳バトンの1つ目。
17歳の時、何をしていた?
である。
17歳、高校2年生である。

まず前提条件としてどんな高校に通っていたかというと、某河川敷にあるレンガ造りの私立高校。(写真)
対岸では牛がモーモー鳴いているという非常に牧歌的な雰囲気であった。
勉強をするには非常に良い環境である。
ちなみに県内有数の進学校で、毎年数名の東大合格者を輩出している。
「何をしていた?」と聞かれたらやっぱり勉強していたのだろうなぁ。(成績は悪くなかったです)


ここ数日、何をやっていたのか考えてみたが、はっきり言ってあまり思い出せすことができなかった・・・。
高1か高3だったらもうちょっとあったかな。

部活は弱小柔道部。でもほとんど記憶にない。
あ、でも夏の合宿(しかも初日)で右肩を脱臼をして、その夏はずっと、文化祭まで1ヶ月以上、三角巾をしておりました。
整形外科の先生から「手術しなくてはいけない」と(冗談で)言われたときは一瞬、目の前が真っ暗になったことを覚えている。
その日の夜は痛みで眠れなかったな・・・。

委員会活動は学級委員をやっていた。
そして下半期からは学級委員長。
用もないのに生徒会室に入り浸っていたなぁ。(中学校の時もそうだった(笑))
生徒会の連中とは今でも付き合いがあるし、彼らは数少ない親友たちである。
逆に彼らの存在が大きかったからこそ、他で友達を作る気になれなかったのかもしれない。

まぁ、怖いもの知らずの時でもあるし、それなりに有意義な生活を送っていたのだと思う。
13年前、覚えてないなぁ。

そして
2:17歳の時、何考えてた?
に続く。(掲載未定・・・)