エクササイズで粉を碾く
life on a treadmill (塩ビ板にドライポイント)
ジムの窓を見上げると、皆ひたすらトレッドミルでエクササイズ。
ベストな体調、ベストなパフォーマンスが期待できるんでしょうね。
癌患者も、できるなら運動したほうがいいらしいです。
半年ほど前、近所のカーブスを見学に行ったところ、夕方だったからか利用者が多く、
皆様の健康志向熱気に気圧されて、なにも見ないで退散してきたことでした。
作品集『コレクツィア★M』
をお見舞いにと、グループ展仲間に作っていただきました。
右の原画が、作品集【КОЛЛЕКИЯ★М】の表紙(左)に。
「お見舞い代わりに、作品集を作ってあげる」と言われ、
どうなるんだろ~と思っていたら、こんなに仕上がりになりました。
モノとしてできてみると、
「こんな風に調理されたんだ」 と、思いがけず新鮮!!
トリミング、拡大、反転、切抜き、レイアウトで、こんな感じになるんだ。
デザインの仕事って大きいッス。
「作品集だけ並べて本人が参加しないと、あなた死んじゃったみたいじゃない」と説得されて、
it's 展にも参加することになり、会場に並べてお買い上げいただきました。
A5判(148×210)
作品・テキスト提供=片岡みい子 企画制作・構成デザイン=池田忠利
協力=安藤二葉・市瀬恵里子・上田暁・大道鮎子・勝又ひさ子・
菊池薫・ツツミエミコ・西田美穂・橋都浩平・福井照子・若山迪子
発行日=2016年4月
ご支援いただいた皆さま、有難うございました。
※「こんな作品集、作ってみようかな」とお考えの方、ご用命の橋渡し承ります。
第17回it's展のお題は「オノマトペ」でした
だんだんバラバラ・ポストモダン(45センチ×25センチ・水彩用紙にグァッシュ)
「オノマトペ」、今年の出題者は uji-chan でした。
この絵は2層でできています。
背景は、家族も地域コミュニティもバラバラになっていくポストモダンな社会。
手前の切り抜かれた青い人たちは、新たなつながりを模索しているアッシ等……。
おぉ!! あとづけ解説もうまくいったか?
恒例の【近況報告的プロフィール】、今年はオノマトペで書いてみました ↓↓
★★★★★
昨年6月初めに大腸癌とわかってアタフタ。
ウカウカ・グズグズしていて、見つかった時には
肝臓&腹部リンパに転移有りのステージⅣ。
血液サラサラだし、ストレスもサラサラ感じてなかったのに……。
抗癌剤治療受けたくないとモンモンと悩み、
治療方針決まるまでウツウツとした日々。
夏は、放射線治療に有明までセッセと通い、でも、
人参ジュースはダンダン苦手になり、2ヶ月で止めました。
11月半ば、左鎖骨リンパ、縦隔リンパ、肺転移が判明。
冬も、雨風ニ負ケズ放射線治療にシゲシゲ通い、
1月2月3月と体調良好だったのですが、
3月末に肺転移が増え、肝臓その他にも新たな転移が……。でも、
「安心してください、体調はイイんです」
新たな転移にビクビク怯えながらも、癌細胞に気取られることなく、
体調優先でコッソリ生きていきたいです。
第17回 it's展 開催@銀座・渋谷画廊 のお知らせ
脳内フローラ layered flora(600mm×450mm)
「大腸癌ステージⅣだし、あちこち転移しているし、体調はいいけど、今回は……」
と、昨年暮れに不参加表明していたのですが、
メンバーの ikeda-san に説得されて、参加することになりました。
しかも、1つできあがってみたら、やけに派手な絵柄に。
お花見しながらしみじみ思いましたが、「来年はあるのかなぁ~」
というわけで、来年の★M参加はないかもしれないので、
銀座がてら、お立ち寄りくださいませ。
★★★★★今年のお題は【オノマトペ】、出題は uji-chan です!!
会期 2016年4月18日(月)~24日(日)
11:00am~6:30pm (最終日~5:00pm)
東京都中央区銀座7-8-1 渋谷ビル2階★03-3571-0140
【銀座6丁目】交差点、【ライオンビアホール】向いブロック【フェラガモ】の後ろ→とんかつ【梅林】の2階
★銅版画・木版画・紙版画・パステル画・油絵・タピストリー・コラージュ他
承認欲求と劣等感
『漏れて溜まる』 seas contaminated (600×450mm)
ヒトラーやスターリン、
ひょっとしたら世界は指導者たちの劣等感や承認欲求で動いてきたし、
今もそうなのではないでしょうか。
そんなもので世界が回っていて、
住んでいるところが戦場になったり、
戦場に行かされて大勢が死ぬことになるのはたまりません。
「知らせるとパニックになる、忘れろ、伏せろ」
「なかったことに、ないことにしよう」
「コントロールできている」と、嘘をつく笑顔など見たくもなく、
「女性が輝く社会」「美しい日本」
といった虚ろな言葉も聞きたくないです。
ヒトの悩みは、人間関係と経済問題の2つに大きく分類できるそうです。
悩んでも自分ではどうにもならないことも多いです。
「19世紀フランスの低層庶民は残せるものといったら数枚の皿だけだった」とか、
「生涯で稼ぎ出す労働収入など知れたもの」と、
トマピケ教授に言われても、
資産収入皆無のアッシ、今さら「後妻業」デビューするわけにもいきません。
……なんか煮詰まってます。
第16回 it's展 開催中@銀座・渋谷画廊
ジャンクの森 junky jangle
2015年4月13日(月)~19日(日)11:00am~6:30pm (最終日~5:00pm)
東京都中央区銀座7-8-1 渋谷ビル2階★03-3571-0140
【銀座6丁目】交差点、【ライオンビアホール】向いブロック【フェラガモ】の後ろ→とんかつ【梅林】の2階
★銅版画・木版画・紙版画・パステル画・油絵・タピストリー・コラージュ他
始まってからのご案内で失礼します。
初日の月曜火曜と冷たい雨風でしたが、
悪天候などものともせず、というより日程が決まっているからですよね、
中国人旅行客で銀座通りは賑やかでした。
そんな銀座がてら、お立ち寄りくださいませ。
♪ Bye Bye Birdie ♪
ドライポイント 小鳥ちゃん
ホームで ♪ ピヨピヨピヨ ♪ と、人工的な小鳥の鳴き声が聞こえる駅があって、
「別にいらないのに……」と、ずっと不思議に思ってました。
先日、田端駅で ♪ ピヨピヨピヨ ♪ が聞こえたので、
「なんなんですかね、これ?」と、私。
すると、yumiko-san
「きっとなにか意味があるのよ。ほら、やっぱり。聞こえてる場所に階段があるじゃない」
そうか、そうだったのか。
このドライポイントは、birdie と名づけたのですが、
『バイ・バイ・バーディー』なんて歌いたくないです。
徴兵されて入隊するボーイフレンドにさよならする歌なんて、歌いたくないです。
strain by constitution
『kabaco の恋』 ドライポイント 天地120ミリ
高校時代から、緊張すると腹痛+ユルユル←過敏性大腸症候群だったんですね。
試験とか面接とか取材旅行とかデートに先立って症状が出ます。
30代半ばいろいろ重なってユルユルが半月ほど続き、さすがに心配になって病院へ。
検査入院したとたん、下痢はとまりました。
体質とはいえ、「弱っちいなぁ~」と嘆いてます。
数年前に、応援している劇団が「こころの上手な使い方」というワークショップをスタート。
友人のshima-chanは、ストレスマネジメントの講座を主宰しています。
「緊張体質で損してませんか?」と問われれは、そりゃ辛いですけど。
心って上手に使えるんですか?
ストレスってマネッジできるんですか?
と、アッシは懐疑的です。
そういえば、なにかの拍子に、「バレンタイン・チョコ、買ったことも渡したこともない」と言ったところ、
同席した女子達にザア~っとヒカレました。
その激しいヒカレ様に、アッシもど~んとヒイタことでした。
バレンタインと緊張体質と関係ないっスカ。
乙未(きのとひつじ)の年
羊毛フェルト(高さ6センチ)
フェルト作家・本田典子さんのワークショップ@YYクリスマスで、作りました。
羊毛フェルトを丸めて特殊な針で突いて固めるんですね。
初めてですし、指を何度を突きました。
節目、けじめ全般が苦手なので、新年だからって気分はアガりません。
アガるのは、野菜果物、日用品全般の値段、……おとなしくしてよっと。
手帳が新しくなるのもキライですよ。
80年代半ばからでしたか、印刷業+和骨董蒐集家の takematsu-san から
東急エージェンシーの手帳を頂いていたのがきっかけで、以来能率手帳を愛用。
紙質がいいのと、【1711】が好き!!
でも、いつからか NOLTY なんて名前になって、
2014年から、月カレンダーが月曜始まりになって、
ものすごく使いにくい!!!!
というか、慣れないというか……、グチグチの元旦です。
ブローチ作り、オモロ~でしたぁ!!
左右19センチ
11月9日の日曜午後、
【ひびのこづえ ちいさな生き物研究所】のワークショップに参加してきました。
事前に調べていかなかったので、池袋西武で右往左往。
@渋谷西武モヴィーダ館とわかって、大急ぎで向かって30分遅刻。
まだ2時間あったので、なんとか間に合いました。
帰宅後、水色ビーズで点睛。
ひびのこづえさんの作品大好きです。
ひびのさんが舞台衣装などで使ったいろんな布の端切れを使って作ります。
「迷ったら、最初のデザイン画に帰る」というのがアドバイス。
皆、楽しそう。
いろんな生き物ブローチができました。
Good night, dear void!
木粘土 120×85mm
映画 you've got a mail (1998年)で、
主人公のメグ・ライアンがメールを送ったあとでいう台詞
I just want to send this cosmic question out into the void.
(とにかく、この問いかけを虚空に送ってみたかっただけ)
ま、送りっぱなしってこともあります。
波にさらわれそうになって、ジタバタ
ドライポイント
小さい頃に、遊びにいった海辺で
引き波に足をすくわれて転び、頭まで水につかって大慌て。
水深はせいぜい50センチでしたが、
海中では砂やら海藻やら渦巻いて、波にさらわれそうになりました。
「死ぬかもしれない……、きっとこんなふうに、逃れられない渦に巻き込まれて死ぬんだ……」
と、子どもなりに観念しました。
浦島太郎は龍宮城へ連れてかれるとき、呼吸はど~してたんだろう?
人魚姫に海中に引きこまれたら、水死するよね……とか、
童話もオチオチ読めなくなりました。
水も雨も土砂も風も、日照りも寒さも、ホントに恐いです。
Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency
(外部からの刺激で、多能性を獲得)
STAP細胞、あったらいいですね。
科学者もメディア関係者も、あなたも私も、刺激を受けて多能性を獲得したいものです。
未分化には戻れないデスケドネ。
♪無理よ、不可逆、フカギャク、ムリネ♪
金鶏が王の頭を突っついて殺す。
золотой петушок
どんな王でも、王がいないと人びとは不安なのか。
総毛立ってても、鋭い嘴や蹴爪がないからね。
どのみち、皆食われちまう。
夢のなかで歌い続ける
小さい頃、歌いながら起きてた時期があり、
「いつも上機嫌な子ども」という自覚はなかったので、
「ひょっとして、自分じゃ気づいてないけど、根はご陽気なのか?」と、思い直したりしてました。
その後、「朝起きぬけに歌うのは、縁起が悪い」と何かで読んで、ヤッパリそうだったか……。
でも今、どこで読んだのか辿れません。
何の歌か忘れましたが、昨日は夢のなかでずっと歌っていました。
不吉なことが起きるのか……。