黄色の家

黄色の家の住人(多趣味夫婦と犬一匹の毎日)

東野圭吾の片想い

2010-01-20 23:26:58 | Weblog

台湾旅行の間、東野圭吾の片想いを読んでました。

性同一性障害が根底にあるちょっとミステリー小説です。

この中で「メビウスの帯」にたとえた捉え方がとっても印象的でした。

文庫本で600ページとちょっと長い話ですが、苦にならず読めます。

今日は、会社帰りにトレーニングに!

一週間ぶりに体を動かして、キツカッタ