熊本 八代城跡の桜 2009-11-09 16:42:08 | 熊本 熊本 八代城跡の桜 薩摩の島津氏に対して一国一城令の例外として1622(元和8)年に加藤清正の子、忠広が築いた城で、石灰岩の石垣から別名「白鷺城」と呼ばれた。名古屋城をモデルに完成させたのが八代城。現在は石垣とお堀が残るのみで、公園として開放されている。春は城跡内に桜が咲き誇る。 八代城跡の桜 八代城跡の桜 八代城跡の桜 « 熊本 人吉のひな祭り | トップ | 鹿児島 出水の武家屋敷 »
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