
今回は、








ここにこういう掲示が出ているということは、こういう掲示のなかったハヤブサやフクロウはいたということでしょうか。
いたのに、カエサルが見落としていたという可能性があります。
いなかったのに、動物園が掲示は出していなかったという可能性もあります。


通路の反対側(右側)にはタヌキ・イノシシ・クマがいるのだけど、行ったり来たりしないというのがカエサル流です。「小循環」では右側だけを見ていき、「大循環」では左側だけを見ていくということになります。





これは、目を疑いました。八木山動物公園にはこの5年間で30回くらい来ているのだけど、キンカジューっていうのは、いつもいつもいつもいつも、この木の箱の中で寝ていたわけです。起きているところや動いているところは見たことがありません。しかし、いないということもなかったわけです。
どうしちゃったんでしょう?

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