12月13日(日)の仙台市八木山動物公園、シリーズの6回目です。 前回の12月5日シリーズもそうでしたが、今回の12月13日もあちこちから割り込みをかけられ、なかなかスムーズにUPできません。 | |
今回は「カバのトンネル」から「道路」へ出たところからです。 | |
まずは、ウサギ舎・ゴリラ舎・インコ舎と回ります。
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ウサギ舎は、その前まで行って、檻のところまでは行きませんでした。ここは狭いので、他にお客さんがいるときは行かないことにしています。 | |
ウサギ舎から戻って来た後はゴリラ舎へ、そこでちょっと戻ってインコ舎へ行って、またゴリラ舎のところに戻って来ます。距離的にはほんの10メートルくらいなものですけど、行ったり来たりしなければなりません。ちょっと面倒なところです。 | |
ゴリラ舎の後は爬虫類館へ行くことになりますが、中央広場側の入口から入ると、館内での移動がスムーズにできます。
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ニシキヘビの骨格標本の写真、久しぶりに撮りました。ここには、ヘビの抜け殻とか、カメの骨格標本なども展示されているんだけど、一筆書き的なルートからは外れちゃうんですね。パスしちゃうことが多いです。 | |
後になってふと気がついたんだけど、メガネカイマンの写真を撮っていないのです。12月5日に来たときのことを思い出してみると、1頭しかいなかったような気がするのです。10月に来たときは2頭いたはずで、「メガ」と「ギガ」という名前をつけてやったんですけどね。 | |
爬虫類館を出た後は、長い坂を下って、東エリアに向かいます。最初は、チンパンジー舎・サル舎です。
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上から、チンパンジーのポッキー・ロロ・チャチャ、ブラッザグエノンのグエです。 | |
チンパンジーたち、寒そうでしたね。 | |
サル舎はあいかわらず空室が目立ちました。ギニアヒヒの掲示もあいかわらずだったので、屋内展示場に回ってみることにしました。
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サル舎の屋内展示場は、屋外から見るというシステムになっています。光が反射して、とても見られたものじゃありません。 ギニアヒヒのところはしつこく覗き込んでみたのだけど、ヤマトがいるんだかいないんだかわかりませんでした。奧の部屋に電気が点いているというのはわかりました。 | |
チンパンジーの屋内展示場は、屋内で見ることができます。ある程度は見えます。ギンジの目が「冬は寒いから嫌いだ」と言っていました。 | |
チンパンジー舎・サル舎の後は、猛獣舎に向かいます。ライオン→スマトラトラ→ホッキョクグマです。
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ライオンのカーチス(オス)とオニール(メス)は、お約束のように寝ていました。 スマトラトラ(メス)のバユは、起きていましたけど、横になったままでした。もうすぐ、新しいオスのクンデがデビューすることになると思いますけど、なかよくなれるといいですね。 | |
ホッキョクグマは、カイ(オス)だけがいました。ポーラ(メス)はお休みだという掲示がでていました。ナナ(メス)については、掲示もありませんでした。 | |
猛獣舎を出た後は、両側に動物が展示されている道に出ますけど、内側だけしか見ないことにしています。タヌキ→イノシシ→ツキノワグマです。
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タヌキたちは、姿が見えませんでした。 | |
イノシシのゲンイチローは、寝ていました。八木山に来たときは元気に走り回っていたのに、大人になっちゃったということでしょうか。 | |
ツキノワグマのハヤテは、寝ていました。でも、この後で元気な姿を見せてくれたので、またあらためて紹介したいと思います。 | |
明日にでも続きをやりたいところなんだけど、さるきちたちが割り込ませろと言ってきています。しかも、2日続けてやらせろと言ってきたりしています。どうなるかはわかりません。 | |
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