今回は「アクアマリンえっぐ」なんですけど、1回の記事では紹介しきれないので、次回にも繰り越したいと思います。
本館と別館とをつなぐ通路で、ちょっと長いです。壁には、子供たちがワークショップでつくった作品が展示されています。
かなり広いスペースにいろんな水槽や展示物があって、順路が指定されているわけでもないので、目についたものを夢中になって撮っているうちに「全体を見る」という視点を失ってしまったということになります。
まあ、お客さんもかなり入っていて、全体的な写真を撮ろうとすると必ず入って来ちゃうので、ちょっと撮りづらかったというところもあるんですけどね。
たぶん、何か小さなものをつくるんだと思います。
リスのなかまではなくて、サルのなかまです。キツネザルなどとともに、最も原始的な霊長類と言っていいと思います。
でも、カエサルは御尊顔を拝したことがありません。ロリスというと「ボールみたいな生き物」というイメージしかありません。
スズメのなかまらしいです。
この他にキオビヤドクガエルというのもいたんだけど、恥ずかしがり屋さんみたいで、うまく撮れませんでした。
このへんは「水から陸へ」というコーナーで、両生類や鳥類、哺乳類が展示されているわけですね。この他にもグリーンパイソンやインドシナウォータードラゴンがいるという話なんだけど、展示されていませんでした。あるいは、カエサルが見逃したという可能性もあります。
ここの水槽は、ただ展示してあるだけではなくて、いろんなしかけがあるみたいです。でも、子供のふりをして遊んでみるという勇気はありませんでした(笑)
アクアマリンえっぐ、まだ続くんですけど、次回の記事に持ち越します。
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