
カエサルくんの年賀状で~す。 ジミーくんをバックにして、今年の「十二支」であるトラさんを配してみました。 合成写真とか使ってみちゃおうかな~・・・ってなことも考えたんですけど、あっさりと、シンプルにまとめてみました。 出来としては、まあ、まあまあかな・・・。
小学生の頃は年賀状を書くのが大好きで、仲良しでもない人にまで出したりしていたんですけどね。 二十歳を過ぎて、パタリとやめちゃいました。 社会人になって、上司から賀状をいただいたりするわけですけど、「すみませ~ん。 年賀状は出さない主義なもんですから~。」とか言って、お返しも出しませんでした。 そのまま、ず~っと、誰にも、出さないままでいたのです。
出さないとまずいかな~・・・みたいなことは、毎年のように思っていたわけですよ。 でも、ここで出しちゃうと、今まで出さなかった人に悪いんじゃないかな~みたいなことも考えてしまって、ず~っと、誰にも、出さないままでいたのです。
・・・と言っても、年賀状をいただいた方にお返しをするだけなので、まあ、今日あたり届くころかなぁ・・・っていうところなんですけどね。

年賀状とも、お正月とも、何の関係もありません。それから、動きません。マウスをのせても、クリックしても、何の変化もしません。
昨年末にUPしようと思っていたんだけど、突然「実験」シリーズが始まっちゃった関係で、越年し、出番がなくなっちゃったんですよ。でも、せっかくだからということで、ここにくっつけてみることにしたわけです。
「カエサルの世界」って、まあ、そんなもんですよ。
ネット通販・・・、注文するまではアレコレと悩むんだけど、これが楽しいし、注文しちゃえば、商品の来るのが楽しみ。そろそろかなぁ・・・なんて思っているところに、ピンポ~ン・・・ってチャイムが鳴ったりして、いそいそと玄関に出てみると、「イエス様の教えに興味ありませんか?」とかね。
光と影の、コントラストの・・・みたいな、なかなか綺麗な写真だとは思うんですけどね。なんか、自分の写真の力量というものを見せつけられたような気がしたのが、この1枚です。
30歳になって県内に落ち着き結婚もしたから
近しい友達に出しましたよ たったの10人ですけれどね
その友達は今も続いてますよ それに仕事関係で25枚しか 来ないよ 毎年ね
うん アマゾンの箱ね うん なかなかいいかも テーブルがいいのかな~?
やはり カエサルさんの腕だろうね
テーブル、黒いんだけど、こんな風に光を反射するなんて、思ってもみませんでした。
それと、窓から差し込む光の加減ですね。こんな風になるなんて、思ってもみませんでした。
だから、こういう写真が撮れちゃうというのは、カエサルの「腕」ではなくて、ただの「偶然」ですね。
まあ、目下修行中の身ですから、研鑽に励んで、こういう写真を狙って撮れるようになりたいと思っています。
私もほしいな。。
アマゾンの箱の写真、偶然なんですか?^^
光と影が綺麗です。。。何が入ってるんだろ。。。
右下のところに、本名とか住所とかが入ります。
失敗しちゃったのは、コメント欄。
「新年ギザめでたす」と「庚寅(2010)元旦」の間に白いペンで書き込もうと思っていたのだけど、白いペンって太いんですね。「今年もよろしく」と書くのが精一杯でした。
アマゾンの写真、偶然です。
本文にも書いたように、ウキウキと楽しい感じの写真を撮りたかったのですよ。
でも、カエサルみたいな素人カメラマンにとって、こういうものはこういうことから始まるんじゃないかと思ってます。
楽しい写真を撮るためにはどうすればよいか、この写真みたいなのを撮るためにはどうすればよいか。修行を積んで行きたいと思ってます。
アマゾンの箱の中身、実はチンパンジーなんですよ(笑)
明日、登場します。
私は年賀状が大好きです。
宛名書きも好き。
最近は旦那がまとめて印刷してしまうので、楽ではあるけどやっぱ手書きが好きなのです。
開いていない箱というのは、それだけでワクワク感がありますね。伝わってきますよ。
本来なら、書き初め→干支→初夢→年賀状・・・みたいな流れのつもりだったんだけど、なにしろ、とにかく、「実験」シリーズが割り込みをかけてくるのです。
まあ、何とか踏みとどまって、本日のUPとなったわけですけど、アマゾンの箱をクリックしたらチンパンジーが出てくる・・・とか、そういうのつくろうかな・・・なんて、マジで考えてました。
ちょっと、実験中毒になりつつあります。
いい年賀状だね。
オレは今までは年賀状出してたんだけどね、今年は本当に時間も気持ちも余裕なくって、とうとう諦めた。というか放棄。
いただいた方にだけお返しするカエサル式にしたよ
オレ運送屋のバイトやってるからさ、アマゾンの箱見るとどうしても仕事のことしか思い浮かばない(笑)
カエサルは、30年くらい前、学校とか職場とかで毎日のように会っていて、数日前まで会っていたし、数日後にはまた会えるような人に挨拶だけのハガキを出すなんて、馬鹿な慣習だな・・・なんて思ってやめちゃいました。
でも、このまま年をとっていって、退職しちゃったりすると、誰とも交流のない、寂しい老人になっちゃうかもしれないな・・・などと思って、出してみることにしました。
まあ、老後への準備を着実に進めているってとこでしょうかね。
アマゾンの箱を見ると仕事のことを思い出す・・・なるほどね、と思いました。
AVの監督さんか誰かが、「裸の女を見ると吐き気がする」とか言っているのを聞いたことがあるけど、似たようなもんでしょうかね(笑)