おみくじ

遅い初詣。
おみくじをひきました。

「凶」

・・・・だって（笑）

A:　「わぁ・・・凶！、大変！！」
私　「うん。珍しいね。」

A  「そうじゃなくって・・・お祓いでもしたら！」
私　「なんで？」

A  「だって　凶！ってよくないでしょ！」
私　「うーん。でもね・・・なんかココの神様より僕の方がパワーありそうだし」

A 　「・・？」
私　「だから占ってもらったって言うより、僕がここの神様を占ってあげたような・・」
私　「で、ここの神様の運が”凶”なんだわ・・・」

A  「なんか自信過剰じゃない？」
私　「伊勢神宮や出雲大社には負けそうだけど・・・このあたりの神様よりは・・・」

という会話の後、では引き直しましょう！と提案。


易では易教にあるように「二度すれば答えず」で、二度の占いは無効とあるけれど
おみくじは、本来ひいた時点の運勢。
時間をおいて挽けば、運もかわろうというもの。

みんなも、繁華街で手相を見てもらうのに、一年に一度とは決めていないでしょう！
何かあればその度に占う。
おみくじも・・・・・・次にひくまでが有効期間というものです。

で、今度は小吉。

さぁ二週間後は。。。。。。。。