ルーナ ヒーリングセラピーよしかのブログ

真実への導きを与える無形の見えざるもの
無意識の導きによる出来事など
スピリチュアルセラピー&スクール

「怒り」という感情について

2013-11-15 | ★インナーチャイルドヒーリングで好転

怒り・怒るという事に 抵抗を感じている。

怒ってはいけない。

 

自分の感情を出しては、いけない。

確かに、誰かに感情をぶつけるのは、

感心しないことです。

 

しかし、感情を出すことと、感情をぶつけること

は、少しちがいます。

 

感情を出すことと、出さない事

どちらがいいか?

 

もちろん、感情を出す方が いいでしょう。

感情とは、こころの自然なエネルギーの流れだから。

 

感情を出せば、周りの人も あなたの事をより

深く理解することができるし、自分自身でも

気づくことも多いでしょう。

 

感情を抑えて、押さえて、抑えすぎると

自分が分からなくなってしまう事があります。

 

ほんとは、どうしたいのか?

何が 好きで、何が嫌なのか?

 

自分の気持ち=感情を知る事は、

自分自身にとって とても役に立つこと。なのです。

 

| ルーナスピリチュアルヒーリング トップページへ |


ヒプノセラピスト講座

【無意識の変容を促す人になる】
ふだん気づくことのない「無意識」は無限の可能性を秘めていると言われています。 「無意識」に働きかける方法を知れば、自分自身やクライアントに変容を促すセラピストになるでしょう。 私たちの潜在意識(無意識)には、想像を超えた力があります。しかし、望ましい変化を引き起こし結果を得るには「自分の頑張り」や「意思の力」では十分ではありません。 日常的な不具合の調整や願望達成の為には【潜在意識の力】が不可欠です。 頭の中の仕組みや意識の活用方法を知れば、内側の無限の力を有効に利用し望む変化を引き起こすこと ができます。ヒプノセラピーはクライエントの本来持っている可能性を引き出し 望む変化へと導く とても効果的な方法です。 もし あなたが自分自身の可能性に開かれ、誰かの可能性までも引き出せることができたら? また、ヒプノセラピーのスキルを カウンセリングなどにプラスするだけでも効果があがり、ボディーワークやヒーリングと組み合わせて使うことも可能です。 http://luna-heal.biz/seminer02.html