幸せになるこころの使い方

今日は、より自由に 楽しい毎日をいきる方法をご紹介しますね

まず 『 幸せ  』 という感覚は、心が自由で 考えに囚われていない直観的な状態

その一方で、何かをやろうとしても、ひとつひとつが何か不安で・・・
考えてしまって 身動きがとれないような状態、というのを体験したことがありますよね。

残念ながら、『 幸せ  』とは言えないですね～

この何かの考えに囚われている状態を 半分眠っているような状態と言う事が出来ます。

なぜなら、人は、何かの考えに囚われ、同じことを何度も何度も考えている時、トランスと
呼ばれる変性意識に入っているのです。

このトランス意識のときに何がおきているのでしょう？

この時、自分の頭の中で起きている事は、その考えにまつわるイメージを何度も何度も
見て・感じています。

※この時、引き寄せの法則が、ビンビン働いていています。

しかし、人は自分のしていることに気づいていません。

自分の考えている事が どんな結果をもたらすか、ということについてほとんど意識していないのですね。
そして、「なぜ私はこんな状況におちいってしまったのだろう」と、肩を落とします。

 
その一方で、より意識的な気づいている人もいます。
これを目覚めている状態 ということができます。

自分の思いや感情、体の状態 を敏感に感じ取り ます。

自らの状態について意識的、心地よさや自分らしさに意識しています。
 

水は流れていくから、その清らさかを保つことができます。

ひとたび、水たまりになってしまったら、水は汚れ澱んできます。


また、時間は私たちの意思に関係なく流れ、世の中は変わっていきます。

人の心も また 同じですね。