★ 外からのネガティブエネルギーを跳ね返す 元気なオーラーを維持する。★ オーラを強化し 本来のエネルギーを保持する ボディーヒーリング
ボディー ヒーリング ページ ニューリアルしました。
http://luna-heal.biz/bobytherapy.html
● 他人の感情に敏感で、その思いを受けてしまう。と感じる方
● 人のたくさんいるところで、疲れを感じる。人ごみで特に疲れる。
● 人と話しをしたあと、倦怠感・脱力感を感じる。
こんな時、自分のまわりのオーラ (エネルギーフィールド) は弱っています。
チャクラを浄化・バランスしてオーラを強化することが必要です。
定期的なボディーヒーリングは 自分自身をさらに強くしてくれます。
ヒーラー ・セ ラ ピ ス ト をお仕事にされている方は、 特 に ご 自 身 の ケ アーが
大 切</ で す 。
★ よ り エ ネ ル ギ ー の 流 れ や す い 体 を 作りながら、自分以外のエネルギー
を浄化すれば 心 と 肉体 の バ ラ ン ス が戻り、『 精 神 的 な 疲 れ 』 に 負けない
自分になっていきます。
本来のエネルギーを維持するために オーラ &チ ャ ク ラ を 強 化
蓄積されたストレスエネルギーを解放&バランス、本来の輝きを回復
思 い 描 く こ と ・ 考 え る こ と は
エネルギーとして 身 体 に 影 響 を 及 ぼ し ま す。
楽しいことを考えると 気分は高揚しからだも軽く感じられ、反対に
いやなことを考えると気持ちもからだも重くなるのはもっともわかり易い一例です。
〔不安〕 〔怒り〕 〔悲しみ〕 などの ネ ガ テ ィ ブ な 感 情 や 言 葉 は、チ
ャ ク ラ や オ ー ラ などの無意識 レベルへ しまい込まれます。私達のからだにはチャクラと呼ばれる生命力のエネルギーセンタがあり、
からだのそとには オーラと呼ばれるエネルギーフィールドがあります。このチャクラとオーラは相互関係にあり、勢いのよいチャクラが、
外部からのエネルギーを跳ね返す元気な強いオーラーを作ります。
ヒーラーさんでも、そうでばい方でも、究 極 は セ ル フ ヒ ー リ ン グ です。
しかし、自分で行う場合 どうしても顕在意識が働いてしまう為、なかなか
深い、深い、底の部分まで到達することを、難しく感じられている方が多い
ようです。より、内側の高次の意識と繋がって生きる為のツールとして、ボディーヒーリング
を ご活用して下さい。※セラピストは完全に無の状態でエネルギーを受け取り・流していきます。
ヒプノセラピスト講座
【無意識の変容を促す人になる】
ふだん気づくことのない「無意識」は無限の可能性を秘めていると言われています。 「無意識」に働きかける方法を知れば、自分自身やクライアントに変容を促すセラピストになるでしょう。 私たちの潜在意識(無意識)には、想像を超えた力があります。しかし、望ましい変化を引き起こし結果を得るには「自分の頑張り」や「意思の力」では十分ではありません。 日常的な不具合の調整や願望達成の為には【潜在意識の力】が不可欠です。 頭の中の仕組みや意識の活用方法を知れば、内側の無限の力を有効に利用し望む変化を引き起こすこと ができます。ヒプノセラピーはクライエントの本来持っている可能性を引き出し 望む変化へと導く とても効果的な方法です。 もし あなたが自分自身の可能性に開かれ、誰かの可能性までも引き出せることができたら? また、ヒプノセラピーのスキルを カウンセリングなどにプラスするだけでも効果があがり、ボディーワークやヒーリングと組み合わせて使うことも可能です。 http://luna-heal.biz/seminer02.html
ふだん気づくことのない「無意識」は無限の可能性を秘めていると言われています。 「無意識」に働きかける方法を知れば、自分自身やクライアントに変容を促すセラピストになるでしょう。 私たちの潜在意識(無意識)には、想像を超えた力があります。しかし、望ましい変化を引き起こし結果を得るには「自分の頑張り」や「意思の力」では十分ではありません。 日常的な不具合の調整や願望達成の為には【潜在意識の力】が不可欠です。 頭の中の仕組みや意識の活用方法を知れば、内側の無限の力を有効に利用し望む変化を引き起こすこと ができます。ヒプノセラピーはクライエントの本来持っている可能性を引き出し 望む変化へと導く とても効果的な方法です。 もし あなたが自分自身の可能性に開かれ、誰かの可能性までも引き出せることができたら? また、ヒプノセラピーのスキルを カウンセリングなどにプラスするだけでも効果があがり、ボディーワークやヒーリングと組み合わせて使うことも可能です。 http://luna-heal.biz/seminer02.html