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ルナルナ絵日記

日々の萌え・萎えなどを気ままに書き綴る絵日記。

鬼ノ城付近探索~その2

2005-10-31 23:36:04 | 日常雑記

昨日はよく歩きましたよ~。
えーと、万歩計によると、14570歩でした。
案外少ない?
いや、それが、ダーがつけてるのと比べてみたらえらい数値がちがう。
感度設定によってかなり違ってくるみたい。
わりとアバウトなんだね、こういう機械。
たぶん、私はもっと歩いてるハズ。
どうも歩き方が上品みたいで(ははは)少なく出てたみたいです。

消費カロリーは400kcalちょいぐらい…。
実は、夜ご飯は義父母たちと○館市場(まわる寿司)にいってご馳走になったんだけど、ついうっかり北海道ソフトクリームを食べてしまい、たぶんこれだけで歩いた分以上はカロリーをとりもどしました…。

義父母とも一緒に行ったのですが、おかしかったのがお義父さん。
この人は『ぼく地球』風に言えば、前世は木蓮だったんじゃないかなと思うぐらいの植物好き。
それも山野草大好き。
一緒に歩いていると、時々道を外れて奥に入っていなくなる。
水ゴケとかその他いろいろ?採取している模様…。
草や木の名前を聞いても大体答えてくれるので、ちょっとしたシェルパさん(笑)

お義母さんのセリフがこれまた可笑しい。
「もぅ、お父さんは、山に行ったらいっつもこんな風なんよ。こんな風に採るばっかりしてたら、死んだら地獄に行くんよ、きっと」
って、そんな気軽に地獄って言わないで~!(笑)
尾瀬の貴重な高山植物を踏み荒らして根こそぎ取って帰っているわけじゃないし、ここらの田舎の山で見つけた何やかやをちょこっと持ってかえって自分の家の庭で楽しむだけなんだからいいのでは?と思うんだけど。
お義父さんの庭って、ちょっとした「プチ森」だからなぁ。
プチシシ神が出そうな感じ(笑)

※※※

写真は、鬼ノ城のメインスポット「屏風折れの石垣」からみた景色と、その石垣を他の場所から写したものです。
(ケータイだし指まで写ってるという安っぽい画像ですがw)
ここがもう、バカにならないほどの絶景と高さで、ちびりそうなぐらい怖いんです!
ちょうど船のデッキの先頭みたいにvの字に突き出てる感じなので、なんとも心もとなくて。
高所恐怖症の人は一撃だと思うな。

でもでも。
文献が全く残っていない時代の建築物で、スケールが大きくて、なんだか古代ロマンに浸れますよ。
白村江の戦いに敗れた後(応援した百済が負けちゃった)、唐や新羅が海を越えて攻めてきたら困るので、攻防の為に作った城のうちの一つらしい。
こういう城が日本の各地にあるらしいです。

近くには他にも遺跡がまだまだあるみたいで、それは次回まためぐってみたいと思っています。
『遥かなる時空の中で』(いまだ未プレイ)や『王家の紋章』(ちょっと古い?)じゃないけど、タイムスリップして古代に行ったりしたら楽しそう!などとネオロマ思考を楽しんでいました。
それをダーに言ってみたら、「…農民に殺されるんじゃ」とかひでーこと言われました。

楽器選び

2005-10-30 00:30:53 | 日常雑記

子供用の分数バイオリンを購入予定なんだけど、なんとなくネットで検索してたら、安くてよさげな物を発見してしまった。
それまで、「見ずに楽器を買う」というのは抵抗があって考えてなかったんだけど、予算の半額近いんだもん。
もともと安物しか買う気ないのでたいした違いじゃないといえばそうなんだけど…。

バイオリンの材料ですが、超安い物は板が合板だったりします。
一枚板で仕上げているものでも、「削りだし」と「プレス加工」があって、削りだしは丸みを削って出しているのに対して、プレス加工ってのは薄い板に熱を加えて丸みを付けてるもの。
仕上げも、スプレー仕上げとニス仕上げがあって、安いものではスプレー仕上げが多い。
たぶんニスを塗るのは塗りムラが出やすいから手間がかかるし技術もいるからでしょう。

他にもまぁピンからキリまでという感じで、さまざまです。
上を見たらキリがない世界とは、まさにこのことですから。
上を見る気は全然ないけどね。
今日も楽器屋さんで、50万~300万以上する弓とかがずらっと並んでいるのを見て、「音楽はぶるじょあの道楽なり」と思いました…。

ダメもとでネット購入、トライしてみようかな。

明日は鬼の城探索に行く予定。
万歩計も用意したし、何歩いけるか楽しみだ~。
カロリー消費量も出るヤツを買ったので、それを見るのも楽しみ~。
おやつもいっぱい持って行くんですがね…

似顔絵

2005-10-28 01:03:58 | 日常雑記

ヨーカ堂のセールに入ったり電話魔になったりしながら、ここんとこ二日程は頼まれた似顔絵を四苦八苦しながら描いてました。
仕事でもないのに、時間かけすぎ。
悪気のない奥さんだし嫌いな人じゃないのでかまわないんだけど、「うーんちょっと使いにくいかなぁ…」とダメ出しされたら「ゴメンコレが限界。ボツにしてくれていいから。やっぱりプロの人に頼んで~」と言おう…。

とりあえず、もらった写真を見ながらリアル絵っぽくかわいく描いてみる。
でも、いろんな雑念が湧いてくる。
「一重と二重まできちんと描き分けるのは、タブー?」
「特徴になるっぽいホクロがあるんだけど、これは描かないほうがいいのか」
「ちょっと年いってるっぽい人でもこんなに童顔にしちゃっていいのだろうか」
などなど。

だーーー!
やめやめ!

リアル絵は全部没にして、もう亜土ちゃん絵みたいな丸顔で目目まん丸な絵にしよう!と決断。

とりあえず描いたけど、見事に没個性。
全員おんなじ顔。
でも、変に特徴を描いたりすると、それがその人にとってコンプレックスだったりすることもあるしね。
女性はいろいろと難しいのです。


関係ないけど、リアル守護聖「リュミエール様の無精ひげ」を描いてみたり。
以前もこーいう絵を描いたなぁ。
どうしてもリュミ様をいじりたくなってしまいます。
だって、リアルで想像してみて一番浮くのは彼なんだもん。

春も眠いが、秋も眠い。

2005-10-25 22:58:02 | 日常雑記

今日は友達が子連れで遊びに来る予定だったのですが、彼女に急きょ用事が入ってしまい、ぽしゃってしまいました。
お昼にヤキソバ作ろうかなと思ってたんだけどな。
(これなら手伝ってもらえるv)

知り合いの歯医者さんの奥さんに、歯科衛生士さんたちの似顔絵を描くのを頼まれているので、そろそろ描かないと。
でも、写真みて、口あんぐりでしたよ…。
みんな後ろで髪をくくってて、同じ髪型。
せめてメガネとか特徴がある人がいればよかったけど、みんな同じようなごく普通のお嬢さん方…。
どうやってデフォルメすればいいんだ。
私は似顔絵描きなんて全然得意じゃないんだよぉ。
アンジェキャラだって、はっきり言って髪形でキャラを描きわけているだけで…。
そのぐらいの力量しかないんじゃぁ~。

あーどうしよ。

やらなきゃいけないことがあると、必ず眠くなるこの性質、どうにかならぬか…。
もう眠い、寝ちゃおう…。

イベントで買った本の感想を語りたいんですが、まださらっとしか読めてないので、週末以降にじっくりと読んでから作者さんにメールなりしようと思っています。

今週のアニメいろいろ

2005-10-24 23:41:22 | アニメ

アニメの感想などいろいろ。

『ノエイン』
カラスの顔、白土三平絵だったのに、今回は突然普通っぽい絵に(笑)
第一回目に比べて、絵のレベルが…というか全然違うタッチの絵になってた。
ちょっとがっかり。
そしてそして!
なにやら小山力也っぽい声が、と思ったら、やっぱりそうでした♪
私の小山センサーもなかなかのものね。

『BLOOD+』
ここんとこ2週分、主人公の女の子の声が、鼻声っぽい。
風邪かしら。

『エウレカセブン』
ホランドの戦闘服はパンツ一丁。
こんなにパンツ一丁が似合うキャラも少ないぞ。
しかし、Iしゃん、初めて見たエウレカがこんな壮絶な回でびっくりだったでしょうね…。
私も展開全然知らなかったので、ショックでした。
チャールズさん、いい人だったのに…。

『ああっ女神さまっ』
これは、環境映像として癒しになるアニメですね。
女性が見ても嫌味に感じないです(いまんとこ)。
ダーはマンガ持ってたけど捨てちゃったらしい。
ヴェルダンディの声、よいです~。
OPの曲が好き。

大和ミュージアム

2005-10-24 10:11:23 | 日常雑記

両親と一緒に、大和ミュージアムに行ってきました。
うちの父がやや戦争オタク(汗)なので、一緒に行こうという話になって。

映画『男たちの大和』が公開されることもあって、ややブームなのかしら、大和。
来館者は多かったです。
私はこの映画、男優にあまり食手が動かないし、たぶん見に行かないと思うけど。
でも、見に行ったら絶対泣くだろうな。

なにかものすごく大きくて完全なものが滅びる姿って、悲しいけど美しい。

いろいろ展示物の説明をきっちり読みたかったけど、必ず人がこんもりたかっているので読めなかった。
戦艦の種類も名前も私はさっぱりだし、「ふーん」と眺めるだけでしたが、こういうの、「軍事オタク」とか「戦艦マニア」の人と一緒に回ったら、面白かっただろうなぁ。
側で一生懸命同行者に説明してるオタクっぽい人もいて、フンフンと私もちょっと聞いてみたり(笑)
海底に沈んでいる大和の残骸の散らばり用が再現されている模型があったのですが、それについて「ここらの砲台がまず抜けていって、こうなってこうなって…」と沈む様子を解説されていました。
見たのか、お前さん!

戦死者の名前とか写真とかまで全部展示してて、60年前とは思えないリアルさで迫ってきました。
海から引き上げた靴だのホイッスルだの食器だの…いろいろも展示されてました。
とくに、ビデオで生還者らの証言がながされていたんですけど、それが一番心にきた。
戦艦を傾けるためか、左側ばかりに魚雷を命中させたとか、沈んでいく船と共にものすごい力で海中に飲み込まれる様子とか、水中爆発をおこして舞い上がった破片がぴゅんぴゅん落ちてきて、水上に浮かんでる仲間が次々に死んでいったとか…。

今の平和ボケして自由気ままに生きてる日本人には真似のできない団結力。
それはとっても忌々しいものでもあるんだけど。
方向があまりにも間違っていたから。
ただ、パワーだけはすごいな、と。

このミュージアム、やや「日本賛歌」というか右っぽいにおいを感じないでもなかったのですが、最近のアジアの特にあの国とかあの国とかの日本に対するいちゃもんの付け方を見ていると、国民感情として右っぽくなるのもしょうがないよねぇ。
日本は太平洋戦争に負けてアメリカに半植民地化されたようなもんですけど(たとえが極端すぎてスミマセン)、あの国とかあの国に占領されるよりはよっぽどマシだったと思うね。

戦争はよくないと思う。
本当に。絶対。
簡単に言うと、殺し合いなんだから。
でも、人間の生きているこの世界。
弱肉強食という法則が確実に存在しているのは事実。
「身を守ること=戦争」だとしたら?
ジレンマに陥ります。

※※※

館内は、最後のゾーンはなぜか松本零二わーるど!(笑)
宇宙戦艦ヤマト、ときたか。
波動砲ってあったねぇ。
アナライザー(松本零二寄贈)もいました。
思ったよりでかかった。
松本零二って、戦争ロマンを描いてる人だし。
男と男の命を懸けた友情とか、メカとの一体感とか、哀愁とか。
これはあの時代の教育を受けた年代の、特に”男の子”にしか分からんものもあるんだろうな。

思うんだけど、なんで男の子ってあんなに車とか電車とか、メカメカしたおもちゃが好きなんだろうね(笑)

お土産は大和のプラモ。
とりあえず買ったけど、誰が作るんだろう。

※※※

途中、うちのチビが迷子になってしまい、ヤマトどころじゃなくなって、青くなって探しました。
無事受付のおねいさんに捕獲されてて、本当に安心しました。
大泣きするのが幸いしたらしい。
どうしてもじじばばがいると私も気が緩んでしまうのです…反省。
しかし、手を振り払ってちょろちょろと鉄砲玉みたいにあちこち行く性格をどうにかして欲しい…。

今日も歩いたゾ…。

2005-10-22 17:40:35 | 日常雑記

国体の開会式を見に行くという義父母と孫達と競技場まではバスで一緒に行って、チケットのない私とダーはそこで別れ、ツタヤへと向かいました。
それにしても、警備の人もいっぱい、人もいっぱいでした。

新作映画は軒並み貸し出し中だったので、『Blood The Last Vampire』を借りてきました。
後で見まーす。

その後、先日の峠越えした道を、今度は逆ルートで歩いて帰ってきました。
45分ぐらいは歩いたかなぁ。
坂がきつかった。
途中、近道をしようと公園を横切ったら、外縁が全部アミフェンスで囲われてて出られない。
引き返すのが嫌な私達。
フェンス越え。
カエルのように飛びついて、ぶざまに失敗する私…。
体、おっもーい!(笑)
とりあえず必死に網に足をかけ、ダーに「手を貸して~」と手助けしてもらっていざ飛び降りたものの。
「ぐちゃ」
着地のあとゴロンとシリモチ。
ダサダサです。
自分の体の重さというか重力を痛感しました。
スペースシャトルに乗って帰って来た野口さんも、帰還後はしばらくこんなだったのかなぁ。
(レベルが違いすぎます)
やっぱもうちょっと体鍛えないとだめね。

※※※

レオエンテキスト、読みふけっております…

なんかね、私の好きな「レオエン像」(偉そうな…)が少し見えてきた気がする。
いろいろ読んでると、自分が「ビビビ」と反応するところが時々あって、それを集計すると趣向が見えてくるんですよ。

「純真なエンジュたんと、外見も中身もオオカミみたいなのになかなか手を出せない(今日こそは、と手を出そうとすると何かしら邪魔が入る)レオナード」

なんだか、少年ギャグマンガみたいですね~。

レオナードのダーティな27年間が、あまりにも健康的なエンジュ(農場出身でしたっけ?)のオーラに打ち勝てない、というか。
エンジュの正のエネルギーに、レオナードがちょっと躊躇してしまう感じが萌えです。

自分こそ光の守護聖なのにねぇ。

読みふけり…(幸)

2005-10-21 17:50:33 | ゲーム

Aさんに頼んでたレオエン本、ゼフェリモ本が届きました~!
(ありがとうありがとう!)

ゼフェリモ。
これは、今回は少ししか頼んでいなかったのですが、Aさん、Kさん、素晴らしいです…!
絵も美しい!!
そして、ストーリーも「あぁ、これぞゼフェリモ!」という感じで。
(Aさん、身長差が少ないことのメリット、あったんですねー
まだじっくり読めてないので、また後でじっくり読み直そうっと…

レオエン。
ワタクシ、レオエンの同人誌を手にしたのって、これが初めてなんですよ。
実際自分が描こうと思ったときも、今ひとつ”レオエン”というのが自分の頭の中で固まってなくてあやふやだったんです。
でも、今回レオエンマンガを読んでみて「うんうんそうそう、それこそレオナードだよ!レオエンだよ!」と納得しまくり。
テキストはまだ全然読めてないんですが、もうすんごく楽しみです。

そして、コピー本であっても、みなさん装丁の美しいこと。
愛を感じます。
あぁ、女の子が頑張っておしゃれに作ってるなぁ~!と。
(もはやオヤジ視点)

わーん、こんなの読んでたら、まーた本作りたくなってくるよ~。
(身の程知らず)

※※※

幼児教室の行き帰り、道路わきが警官だらけで何事だろうと思ってたら。
どうやら天皇陛下皇后陛下が来るからということで、厳戒態勢だったみたいです。
左折禁止になってる道ができてたり(なんかやりすぎじゃぁ…)、検問所がどころどころにあったり。
あれですかね、改造車だったり、運転手の顔が極悪そうだったら呼び止められるんでしょうか?
良かった、パスできて(笑)
義父母は旗降って見て来たようです。
明日も開会式見に行くみたいだし。
好きねぇ…といいながら。
私も「守護聖様がやってくる!」なんてことになったなら。
カメラ構えて人ごみの中、鼻息荒く待ち構えていることでしょう。

拍手おへんじ。
>C嬢さま
おぉ、参加予定あり!?
是非ご一緒させてくだせぇ!
違うジャンルで席隣ってのは無理なのかしら…。
あぁでも、知り合いが一人いるだけでも心強い!
1月は寒そうだから、3月あたりどうじゃろ?

はなぢゼー

2005-10-20 17:58:54 | 日常雑記

某RさんのアンミラSSを拝読して、つい、こんなゼーを描いてしまいました。
17歳。
いろいろ大変ですね~。
ステキなSSを読ませてもらってありがとう~なのでした♪

今日はホットカーペットをとうとう出しました。
朝と晩はこれがもう必要です。
水槽のヒーターも電源入れました。
24℃まで下がるようになったので、もうこれは寒すぎるかな、と。
今朝なんか寒くて、カクレクマノミの泳ぎ方がだいぶ「かじかんで」きた気がしましたから。

というか、まず、夏用パジャマをやめなさい、と自分に言いたい。

ミスタのヘアスタイルは謎よね

2005-10-19 14:28:19 | 日常雑記

昨夜、パソつけっぱなしで、後で復活しようと添い寝してたら、朝までぐっすり。
朝起きてからミスタ仕上げてきました。
こういうこと繰り返してたら、パソの寿命が縮むのかなぁ。

ジョジョ五部を読み直してたら、ミスタの口調って、ゼフェルとそっくし!
こういう口調のキャラに弱いのかなぁ(笑)
三部では花京院が好きだから、必ずしもそうとは言えないか。
ポルナレフのあの軽くて陽気な感じも好きだったなぁ。
もぅ、結局、みんな好き♪

※※※

午前中から電話ばっかりしてました。
姉と。
最初は私がかけてだらだら。
一時中断して、こんどは姉からかかってきてまただーらだら。
いろいろ話題が尽きません。
タイ旅行の土産話もいろいろ聞きました。
姉はだんなさんが今タイに長期赴任中なので、その関係で遊びに行ったのね。

んで、ムエタイ体験ってのがあったらしくてね。
甥っ子達が参加したらしいんだけど。
それが、弟の方がややアトピー気味だったのが、タイから帰ってきてみたら、ものすごく調子がよくなったらしくて。
どうもムエタイ体験で激しいトレーニングをしたのがよかったのかも、という話で。
日本で考えたらもう激安のいろんな体験教室があるみたい。
私がいいな、と思ったのは「南の島のカクテル・バーテンダー体験」とか「タイ古典舞踊教室」とか(笑)
「プリンプリン物語」の「ガランカーダ♪」みたいな曲で踊るのかな。
やってみたいな~。