2016/6/11 16:00~ 京都エミナース明治アニバーサリーホールにて
オペラ版「業平」というのはイメージ湧かないなぁ…とはじめは思いましたが、マクベスやリア王をお能にすると案外しっくりくるように、業平の悲恋はオペラ向きかもしれないと思えても来ました。
能「小塩」をベースにして、西山の文化を語り継ぎます。監修は、洛西在住、「伊勢物語」の専門家山本登朗先生(関西大学教授)です。
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