昨日今日と久しぶりに青空!ハレルヤー。

ブルーメッセでクリスマスローズ展を見てきました。
がしかし、もう綺麗な色は売れてしまったのか
ポスターにあるような色の花は見かけませんでした。
ポスター写真↓

実物を見るとけっこう渋い色のクリスマスローズたち。

華やかさよりも静かで落ちついた雰囲気があるなぁ。

赴きあるけれど、クリスマスローズたちは
なぜかどれも下向きで写真に撮りづらい。

これも。綺麗なんだからもっと上向け、上!と心の中の松岡修造が言っていた。

この白いクリスマスローズもとても綺麗だと思うんだけど、
どうにもこうにもみんなうつむき加減で…。
花言葉は「私の不安をやわらげて」「慰め」「中傷」
少し物悲しさを感じる花言葉には由来があるそう。
学名のヘレボルス(Helleborus)は
ギリシア語の「helein(死に至らしめる)」と「bora(食べもの)」が語源となり、
この植物の根に毒があることにちなみます。
古代のヨーロッパでは、クリスマスローズの香りが病人から悪臭を除くと信じられ、
ギリシアでは狂人を正気に戻すと考えられていました。
また、イギリスのエリザベス時代(16~17世紀)には
憂うつを追い払うのに使われていたといいます。
花言葉の「私の不安をやわらげて」「慰め」はこれにちなみ、
「中傷」の花言葉は根に毒があることに由来します。
花言葉-由来サイトより
渋い雰囲気漂うクリスマスローズさんでした。

天気がいい日は温室が和みます。
熱帯植物はやっぱり青空が似合うなぁ。のほほーん。

1月に入ったら少しずつ日が長くなってきたのを感じます。嬉しい。
紫色のブーゲンビリア。きれいだな。

なにかはわかりませんが、元気な黄緑色を発散させていてので思わず一枚。
こういうの、元気でるなぁ。
おまたせ!多肉コーナー。

キモかわいい多肉植物たち。
花みたいな葉っぱに心惹かれます。触りたい。

うーん。いいなぁ。
葉っぱなのに蓮みたいで。

水もしたたるいい多肉。
天井から水滴がポタポタしてました。

乙女の花笠と名前にありました。
多肉世界の流通名ってなんだか少し
キラキラネームに通じるものがあるような気が…。
だって「白銀の舞」「不夜城」「宇宙の木」「爪蓮華」…
名前を見ているだけでもう面白いんですが。
通り名か!というようなステキングネームがついているのに
実際に見てみると小さな鉢にちまっと鎮座していたりして。
おお、この小さいのが不夜城…!こんなに小さいのに不夜城…!
なんていう。今年は多肉ワールドにずんずん入り込みたいです。

水あるところ、ほっとするなぁ…。
今回、すごく綺麗なブルーの花や椿もありました。
後でまたわけてのせよう。
フォトフォルダが華やかな色で潤ってきました。ほくほく。

ブルーメッセでクリスマスローズ展を見てきました。
がしかし、もう綺麗な色は売れてしまったのか
ポスターにあるような色の花は見かけませんでした。
ポスター写真↓

実物を見るとけっこう渋い色のクリスマスローズたち。

華やかさよりも静かで落ちついた雰囲気があるなぁ。

赴きあるけれど、クリスマスローズたちは
なぜかどれも下向きで写真に撮りづらい。

これも。綺麗なんだからもっと上向け、上!と心の中の松岡修造が言っていた。

この白いクリスマスローズもとても綺麗だと思うんだけど、
どうにもこうにもみんなうつむき加減で…。
花言葉は「私の不安をやわらげて」「慰め」「中傷」
少し物悲しさを感じる花言葉には由来があるそう。
学名のヘレボルス(Helleborus)は
ギリシア語の「helein(死に至らしめる)」と「bora(食べもの)」が語源となり、
この植物の根に毒があることにちなみます。
古代のヨーロッパでは、クリスマスローズの香りが病人から悪臭を除くと信じられ、
ギリシアでは狂人を正気に戻すと考えられていました。
また、イギリスのエリザベス時代(16~17世紀)には
憂うつを追い払うのに使われていたといいます。
花言葉の「私の不安をやわらげて」「慰め」はこれにちなみ、
「中傷」の花言葉は根に毒があることに由来します。
花言葉-由来サイトより
渋い雰囲気漂うクリスマスローズさんでした。

天気がいい日は温室が和みます。
熱帯植物はやっぱり青空が似合うなぁ。のほほーん。

1月に入ったら少しずつ日が長くなってきたのを感じます。嬉しい。
紫色のブーゲンビリア。きれいだな。

なにかはわかりませんが、元気な黄緑色を発散させていてので思わず一枚。
こういうの、元気でるなぁ。
おまたせ!多肉コーナー。

キモかわいい多肉植物たち。
花みたいな葉っぱに心惹かれます。触りたい。

うーん。いいなぁ。
葉っぱなのに蓮みたいで。

水もしたたるいい多肉。
天井から水滴がポタポタしてました。

乙女の花笠と名前にありました。
多肉世界の流通名ってなんだか少し
キラキラネームに通じるものがあるような気が…。
だって「白銀の舞」「不夜城」「宇宙の木」「爪蓮華」…
名前を見ているだけでもう面白いんですが。
通り名か!というようなステキングネームがついているのに
実際に見てみると小さな鉢にちまっと鎮座していたりして。
おお、この小さいのが不夜城…!こんなに小さいのに不夜城…!
なんていう。今年は多肉ワールドにずんずん入り込みたいです。

水あるところ、ほっとするなぁ…。
今回、すごく綺麗なブルーの花や椿もありました。
後でまたわけてのせよう。
フォトフォルダが華やかな色で潤ってきました。ほくほく。