目次はコチラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/bc/f443d0b6e384926098f0ddcb9eec0e79.png)
前々回の図ですが![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_r.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/48/5f/d2abd1d4ff149e4dbcde32498539f1a0_s.jpg)
軸がもう少し下の位置では?と、ある方からメッセを頂きました。
この図やブログ内容はちゃんとランダルホームページを参照にしてるので、ご安心くださいね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
“参照”としてURLを載せておけばよかった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
今回はトラックの取り付け位置について迫ってみようと思います![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onigiri_1.gif)
そのまま付けるオーソドックスな取り付け方
『トップマウント』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f4/c94fd8426fee1b215e8ce52d1027c3b9.jpg)
デッキをトラックで挟むように付けると
『ドロップスルー』と言います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/56/5efdf34b6da33c5d0213e93c864dd806.jpg)
ドロップスルーは取り付け部分に穴が開いてるデッキにしか付けれません。
トラックにデッキを吊り下げているような状態になり、トップマウントより安定が増します![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/mirror.gif)
(取り付け方はコチラ
→ドロップスルートラックの取り付け方)
同じ『トップマウント』でも
キック部分に取り付けると
『リハブ』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/03/bffb953c8d5a340a23991e1f45ba5bdb.jpg)
トップマウントの中でもよく曲がる仕様になります。
デッキに段差があり、端の高く上がってる部分に取り付けると
『ドロップド』といいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/41/507b8b1c4e6c6b9411d73ac0114fa4ad.jpg)
トップマウントでありながら、トラック取り付け位置より“足の乗せ位置”が下方へ・・・つまりドロップスルーに近い吊り下げ状態を作りだします。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/buta.gif)
取り付け方は主にこの4つで![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
『ドロップスルー+リハブ』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/73/a9bb905b96f0ef6b69f0a87dcaeb3c4a.jpg)
よく曲がり、安定感もある。
と、それぞれの特性を生かした複合もあります。
他に、アングルライザーを挟んで角度を付けて“リハブ状態”を作り出す方法もあります![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_4.gif)
もっと知りたい方はコチラ↓
『ロンスケのセッティング~トラック1 名称編~』
『ロンスケのセッティング~トラック2 種類編~』
『ロンスケのセッティング~トラック4 ハンガー幅編~』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/car_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_r.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/bc/f443d0b6e384926098f0ddcb9eec0e79.png)
前々回の図ですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_r.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/48/5f/d2abd1d4ff149e4dbcde32498539f1a0_s.jpg)
軸がもう少し下の位置では?と、ある方からメッセを頂きました。
この図やブログ内容はちゃんとランダルホームページを参照にしてるので、ご安心くださいね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
“参照”としてURLを載せておけばよかった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
今回はトラックの取り付け位置について迫ってみようと思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onigiri_1.gif)
そのまま付けるオーソドックスな取り付け方
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/light.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f4/c94fd8426fee1b215e8ce52d1027c3b9.jpg)
デッキをトラックで挟むように付けると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/light.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/56/5efdf34b6da33c5d0213e93c864dd806.jpg)
ドロップスルーは取り付け部分に穴が開いてるデッキにしか付けれません。
トラックにデッキを吊り下げているような状態になり、トップマウントより安定が増します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/mirror.gif)
(取り付け方はコチラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
同じ『トップマウント』でも
キック部分に取り付けると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/light.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/03/bffb953c8d5a340a23991e1f45ba5bdb.jpg)
トップマウントの中でもよく曲がる仕様になります。
デッキに段差があり、端の高く上がってる部分に取り付けると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/light.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/41/507b8b1c4e6c6b9411d73ac0114fa4ad.jpg)
トップマウントでありながら、トラック取り付け位置より“足の乗せ位置”が下方へ・・・つまりドロップスルーに近い吊り下げ状態を作りだします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/buta.gif)
取り付け方は主にこの4つで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
『ドロップスルー+リハブ』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/73/a9bb905b96f0ef6b69f0a87dcaeb3c4a.jpg)
よく曲がり、安定感もある。
と、それぞれの特性を生かした複合もあります。
他に、アングルライザーを挟んで角度を付けて“リハブ状態”を作り出す方法もあります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_4.gif)
もっと知りたい方はコチラ↓
『ロンスケのセッティング~トラック1 名称編~』
『ロンスケのセッティング~トラック2 種類編~』
『ロンスケのセッティング~トラック4 ハンガー幅編~』
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