目次はコチラ
前々回の図ですが
軸がもう少し下の位置では?と、ある方からメッセを頂きました。
この図やブログ内容はちゃんとランダルホームページを参照にしてるので、ご安心くださいね
“参照”としてURLを載せておけばよかった
今回はトラックの取り付け位置について迫ってみようと思います
そのまま付けるオーソドックスな取り付け方
『トップマウント』
デッキをトラックで挟むように付けると
『ドロップスルー』と言います。
ドロップスルーは取り付け部分に穴が開いてるデッキにしか付けれません。
トラックにデッキを吊り下げているような状態になり、トップマウントより安定が増します
(取り付け方はコチラ→ドロップスルートラックの取り付け方)
同じ『トップマウント』でも
キック部分に取り付けると
『リハブ』
トップマウントの中でもよく曲がる仕様になります。
デッキに段差があり、端の高く上がってる部分に取り付けると
『ドロップド』といいます。
トップマウントでありながら、トラック取り付け位置より“足の乗せ位置”が下方へ・・・つまりドロップスルーに近い吊り下げ状態を作りだします。
取り付け方は主にこの4つで
『ドロップスルー+リハブ』
よく曲がり、安定感もある。
と、それぞれの特性を生かした複合もあります。
他に、アングルライザーを挟んで角度を付けて“リハブ状態”を作り出す方法もあります
もっと知りたい方はコチラ↓
『ロンスケのセッティング~トラック1 名称編~』
『ロンスケのセッティング~トラック2 種類編~』
『ロンスケのセッティング~トラック4 ハンガー幅編~』
前々回の図ですが
軸がもう少し下の位置では?と、ある方からメッセを頂きました。
この図やブログ内容はちゃんとランダルホームページを参照にしてるので、ご安心くださいね
“参照”としてURLを載せておけばよかった
今回はトラックの取り付け位置について迫ってみようと思います
そのまま付けるオーソドックスな取り付け方
『トップマウント』
デッキをトラックで挟むように付けると
『ドロップスルー』と言います。
ドロップスルーは取り付け部分に穴が開いてるデッキにしか付けれません。
トラックにデッキを吊り下げているような状態になり、トップマウントより安定が増します
(取り付け方はコチラ→ドロップスルートラックの取り付け方)
同じ『トップマウント』でも
キック部分に取り付けると
『リハブ』
トップマウントの中でもよく曲がる仕様になります。
デッキに段差があり、端の高く上がってる部分に取り付けると
『ドロップド』といいます。
トップマウントでありながら、トラック取り付け位置より“足の乗せ位置”が下方へ・・・つまりドロップスルーに近い吊り下げ状態を作りだします。
取り付け方は主にこの4つで
『ドロップスルー+リハブ』
よく曲がり、安定感もある。
と、それぞれの特性を生かした複合もあります。
他に、アングルライザーを挟んで角度を付けて“リハブ状態”を作り出す方法もあります
もっと知りたい方はコチラ↓
『ロンスケのセッティング~トラック1 名称編~』
『ロンスケのセッティング~トラック2 種類編~』
『ロンスケのセッティング~トラック4 ハンガー幅編~』